暑ささえ感じました。: 癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

2016年11月20日

暑ささえ感じました。

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今日はボランティア活動の日でした。

父の入所先の奉仕作業で、庭の剪定作業を御手伝いしました。

脚立に登っての作業でしたが、

仕事柄脚立上での作業には慣れていたので

何のことはない、と思っていたのですが、

屋内と屋外では決定的な違いがありました。

当たり前ですが、屋外は地面が平らではなく

脚立の座りがとても不安定で

作業中は変なところに力が入ってしまい、

なんだかとっても疲れました。

その疲れを助長させてくれたのが

今日の暑さでした。

風もなく、ポカポカして日向ぼっこには丁度良かった

という方も多かったのではないでしょうか？

しかしながら、作業中は汗が滴り落ちてきて

まだ記憶に新しい「夏」の想い出が蘇りました。

これでは外仕事のご職業の方は体調管理が大変ですね。

ほんの小一時間しか作業していないのに情けないです。

帰宅後、ジョギングもしましたがやはり汗の出方が

最近のそれとは違いました。

暖かいのは好きなので、文句はないのですが、

恐いのはこの後、気温が急激に下がったりするのが

とても怖いです。

あの、肌を突き刺すような感じがどうも苦手で・・・。

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posted by satorich at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

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癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療

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2016年11月20日

暑ささえ感じました。

癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療