2018年08月28日
親の存在
お盆中の来客を迎えた時の事
親子で来てくれた
子といっても60歳のお方だ
お線香をあげて頂いて
帰宅されるまでのほんの数分間
その中での親子のやり取りで
なんとなく親子の位置関係が解る
言葉は悪いが
どちらかというと子は親の事を鬱陶しそうに扱う
その時その母親は小さくなっていた
それを見て44歳の私が思うのは
もう少し優しくしてあげて欲しい・・・という事だった
年下と言えども
親を亡くした者にしか理解できないことがある
本当にいなくならなければ
親の存在価値はわからない
本当の意味では・・・
だから言うのだろう
「親孝行したい時に親はなし」・・と
親がいる時にこれを理解できる人は素晴らしいと思います
親がいる人にこの気持ちを伝えようとしたことろで
余計なお世話になるのだろう
親の存在の大きさを
親のありがたみを
親の温かさを
親と話せる幸せを
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親子で来てくれた
子といっても60歳のお方だ
お線香をあげて頂いて
帰宅されるまでのほんの数分間
その中での親子のやり取りで
なんとなく親子の位置関係が解る
言葉は悪いが
どちらかというと子は親の事を鬱陶しそうに扱う
その時その母親は小さくなっていた
それを見て44歳の私が思うのは
もう少し優しくしてあげて欲しい・・・という事だった
年下と言えども
親を亡くした者にしか理解できないことがある
本当にいなくならなければ
親の存在価値はわからない
本当の意味では・・・
だから言うのだろう
「親孝行したい時に親はなし」・・と
親がいる時にこれを理解できる人は素晴らしいと思います
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