癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

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癌の自覚症状
抗がん剤停止後、副作用症状から解放されたかのような好調な出だしも束の間、
気だるさに襲われて、自宅から出られなかったりベッドで横になる回数や時間が
増え、癌の進行による症状が出始めたのかと母本人も私たち家族も気になり始めていました。
さらに、最近では乾いた咳の回数が確実に増えてきています。

核酸に期待すること
そんな最中に「核酸ドリンク」と出会った母は、開始5日目で効果を実感。
その効果は今日現在も続いています。
今現在は、だるさがなくなり元気を取り戻せたことと、食事が以前よりもおいしくなり
食べる量も増えてきたことです。

実際に一時35キロまで落ちた体重は、ここ2週間で37キロまで戻しました。
私たちが「核酸ドリンク」に最終的に期待する効果は「癌の進行阻止」です。
癌も進行しなければただの癌・・・。
進行できない癌のまま、共に生きるのも一つの選択と思っています。

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核酸ドリンク3週目
前述しました通り、開始5日目に続いていただるさが抜けて、元気な表情を
取り戻した母は、その効果を立証するかのごとく3週間目でも元気に過ごして
います。

抗がん剤停止後1か月は1度しか出勤できなかったパート勤務（総務の雑務）も
ここ3週間は、週に2〜3度出勤することが出来ています。
パート先では完全復帰？？ともささやかれているようです。

食欲増進に拍車を掛けるように、抗がん剤治療中の味覚の変化の影響で食べられ
なくなっていたお肉とお刺身が食べられるようになったこともうれしいニュース
です。特にお刺身に関しては全く手を付けられなっかったので、とても良い傾向だと
喜んでいます。

母のステージ４の肺がんにどれほどの効果が得られるかわかりませんが、
核酸ドリンクを飲用したことによる母への良い影響は続いています。
しかしまだまだ飲みはじめです。

抗がん剤を停止したことによりどれだけ癌の進行が早まっているかは
わかりません。

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