インフル厳戒態勢、面会規制、父との面会は別室: 癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

2017年02月12日

インフル厳戒態勢、面会規制、父との面会は別室

父と面会するには毎回住所氏名等を記入しなければならない。

その記入がないと許可証がもらえないシステム。

多少のゆるさはあるが、顔パスとまでは行かない。

昨年大きな事件があったことも重なり、

施設側も必死だ・・・。

この時期になると面会時のマスク着用は必至。

マスクなしでは通してもらえない。

ノロウイルス、インフルエンザ・・・

人の出入りが多ければ多いほどリスクは高い。

父がお世話になっている施設でも

インフルエンザ感染者は出ていたが

各階ごとで歯止めをかける努力をされている。

そのおかげで父のいる階は平和が保たれていた。

しかし今週・・・インフル発症者が数人出てしまった。

父は大丈夫だった・・・今日現在は・・・。

施設側は対応が早い。

いつものように施設内に入ることが許されない。

感染者が出てしまうと隔離するだけでは事足りない。

持ち込み持ち出しは勿論、感染拡大を何とかして阻止する。

職員さん達もかなり神経質になっていることだろう。

それとなく雰囲気で伝わってきた。

職員さん達も申し訳なさそうに対応してくれた。

別室面会・・・会議室で父と二人きりの面会。

いつもと違う環境に父と二人・・・

なんだろう・・・不思議な感じがした。

父が元気そうで何よりだった。

父がインフルエンザに感染しないといいのだが・・・。

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posted by satorich at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脳梗塞で半身麻痺の父

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癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療

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2017年02月12日

インフル厳戒態勢、面会規制、父との面会は別室

癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療