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2013年03月09日

堀北真希 あさひのCMに

サイクルベースあさひの新CMに堀北真希が出演する。ブリジストンやミヤタなどでは過去に有名人を使ったCMを見たことがあったが、チェーン店&オリジナルブランドを展開するあさひに至っては、珍しいのではないだろうか?



内容は、堀北真希のお気に入りの1台を数多くあるあさひのオリジナルブランド自転車から視聴者に選んでもらうというキャンペーンCM。リンク先より実際に投票でき、抽選で自転車も当たってしまうという豪華な内容。

個人的にはNo.3のクロモリロードが気になった。ドロップハンドルの自転車に乗る可愛い女の子を町で見かけたら、ピチピチのローディーさんより目立つだろうね。

あさひは大地震以降、自転車の需要が増え急成長を遂げたが、ここ最近は低迷している。


ただ、最近は円安によるガソリン価格高騰で再び自転車の需要が増えてくる可能性がある。さらに自転車の走行環境が整えば、通勤以外にもダイエットやスポーツ目的としてママチャリからの乗り換えでスポーツタイプ(特に入門用)を買おうとする人も増えてくるだろう。

短期的には中国からのPM2.5による自転車利用控え(購入低迷)が気になるが、長期的に見ればまだまだ伸びしろはありそうだ。

コストの掛かる有名人を使い、大体的なキャンペーンをやるということは、販売低迷のテコ入れかこれから本格的な自転車シーズンに向けてのアピールなのかな?

2013年02月15日

WBS 電動アシスト自転車が好調

WBSで久しぶりに自転車の話題が特集された。

電動アシスト自転車というと漕ぐのがラクチンで個人の移動がメインとおもうが、今回特集されたのは企業での電動アシストと海外輸出について。特に航空会社(客の荷物の移動目的)や小規模な宅配業者では下のような大手でも使っているリヤカー付きの電動アシストが活躍しているそうだ。



今まで使っていたバイクからの乗り換えにより、ガソリン代が節約できるのがメリットで、徐々に広がっているらしい。また、日本の電動アシストは海外でも売れているらしく、2011年でドイツでは31万台、自転車大国のオランダでは17万台を出荷し確実に伸びてきている。

※欧州の電動アシストについてはネット上で役に立つPDFファイルがあったのできになる人はチェックしてほしい。

http://www.jetro.go.jp/jfile/report/07001112/europe_electric_bicycle.pdf

番組最後にはサンスターの話が。サンスターといえば歯磨き粉で有名だがもとは自転車部品会社として誕生し、自転車用ゴムのり製造・販売で発展した企業である。ゴム糊を入れていた金属チューブに歯磨を入れて販売するという創業者の決断から、同社の基礎となる「サンスター歯磨」が誕生したらしい。

今でも自転車部品を作り続け、電動アシストに必要なユニット一式(モーター、コントロールスイッチ、ケーブル等)を販売している。欧州で電動アシストが流行ってくると、他社メーカーがこのユニットを組み込んで電動アシストを作るだろうからこれから伸びる可能性がある。

日本の厳しい道交法により生まれた電動アシスト自転車。今では世界からも注目される存在となっている。

2013年01月16日

放置自転車ワースト2位 東京駅、都が本格対策

産経ニュースから

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東京駅周辺で放置自転車が増え、問題となっている。東京都の調査では都内の駅でワースト2位。「首都の玄関」にふさわしい景観を守ろうと都は16日、関係団体を集めた会議を開き、本格的な対策に乗り出した。

 都によると、毎年10月、平日の晴れた1日を選んで駅から半径500メートル内に放置された自転車やオートバイの台数を調査。東京駅は2007年、603台で36番目だったが10年は878台で3番目、11年は830台で赤羽駅(北区)に続き2番目に多かった。

 11年は都内全体で約4万2300台。07年に比べほぼ半減しており、東京駅の増加傾向が突出している。八重洲側(中央区)だけでなく、再開発や赤れんが駅舎の復元工事が進んだ丸の内側(千代田区)でも増え、歩行者の障害となっている。
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東京は人口が多いから、比例的に自転車利用者も多い。それと同時に東京駅は既に建物がたっており、かつ土地代も高いこともあって新規に駐輪場を確保することが難しい。

だが、世界を見れば自転車を活用している都市こそ駐輪場が多く、街中にそれは溢れている。地下駐車場といった画期的な駐輪場もあるのだから、自転車を活用することを見据えてなんとか確保すべき。自転車の駐輪場対策を行うことは放置自転車を減らす最も効率的な対策であり、歩道上の歩行者(特に目の不自由な人)を守ることにつながる。

2013年01月06日

自転車宅配レンタル「ポイチャリ」

福岡市でユニークなレンタルサイクル事業が行われている。

宅配レンタルというと、某ツタヤとかDMMなどのDVD宅配レンタルを思い出すが、これは自転車のサービスだ。どいうものかというと、客が乗りたい場所を事業者へ伝えるとそこまで自転車を届けてくれて、返すときはどこに置いても良い(どこに置いたか伝えておく)というもの。

これまでのレンタルサイクルは、借りる場所と返すが決まっていて設置箇所にもよるが縛られている感じがした。この宅配レンタルならそれを気にせず本当にちょいのり感覚で利用可能だ(利用料金が高めなのでその点がきになるが...)

レンタルとして使っている自転車自体も放置自転車を再利用したとのことなでほとんどコストが掛からず、環境にも良いだろう。

もしかした福岡にとどまらず、全国規模でも広がるかも?

※運営会社はこちら

毎日新聞
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「自転車の運転ルールを守ること。違法駐輪はしないでね。乗り終わった自転車は100円駐輪場に止めて、止めた場所を電話で教えてください。では、楽しい一日を」

 昨年12月、平日の午前11時。西鉄大牟田線福岡天神駅近くのライオン広場で、NPO団体「もしもボックス」代表の松岡まさたかさん(30)は、福岡市中央区の会社員女性(28)に自転車を渡し笑顔で見送った。

 客が希望する場所へ自転車を届け、貸し出す−−。同年3月に博多地区と天神地区の街中で松岡さんが始めた宅配レンタルサイクル「ポイチャリ!」だ。ホームページやフェイスブックで存在は広まり、利用者は観光客や出張中のビジネスマンが中心。最近は、糸島市や春日市など郊外から買い物に訪れた客も増えているという。

 女性はこの日、ヤフードームでのコンサートに友人と出向くため自転車を借りた。「コンサート後、バスで街中へ戻るのは時間がかかる。自転車だとその心配がない」と女性。夜遅くなっても、駐輪場に返却できるので利用したという。

 ポイチャリ? 「中古自転車店から買った自転車は元々、放置自転車だった。ポイ捨てされたチャリンコをリサイクルしたので」と松岡さん。さらに、指定エリア内の駐輪場なら「どこでも“乗り捨て”て返却できる」システムの特徴から名付けたという。

 レンタルを始めたきっかけは、男子大学生からの相談だった。大学生は就職が決まらず困っていた。松岡さんが「好きなものは」と問うと「自転車」。そこで「彼の就職先に」と発案したという。

 宅配の場合、複数台の自転車を止めておく場所が不要で、家賃がかからず必要経費を抑えられる。結局、大学生は就職活動を続ける道を選んだが、松岡さんは「せっかく考えたのにもったいない」と、友人でデザイナーの河本和也さん(25)らを巻きこんで、スタートさせた。

 自転車は事務所と宅配員の自宅に計7台ある。街中やバス停、ホテルなど配達場所はさまざま。通常は駐輪場に返却された自転車を宅配員が自宅や事務所へ持ち帰るが、予約が多い時期は、依頼者が乗り捨てた自転車を拾い、次の依頼者へ届けることも。料金は通常12時間1500円▽24時間1800円▽36時間2000円。

 「福岡の街を楽しむには自転車が一番だと思う。便利さや楽さよりも、自転車で街を回る楽しみをお客さんには味わってほしいですね」と松岡さん。
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2012年12月08日

自転車シェアリング 欧米の主要都市で拡大中

地方都市においては、自家用車がメインの交通手段となっているが大都市圏では渋滞が起こりやすく、かといって通勤時は公共交通機関も混雑するため自転車に注目する人が多い。

もちろん、地方都市でも2車線ぐらししかない道路にその許容範囲を超える車が通れば(みんながみんなでこぞって車で移動するもんだから)渋滞は発生する。

さすがに自転車で長距離移動は辛いが、街中の数分〜数十分であれば自転車は有効な交通手段であり、外部によるエネルギーを必要としないのでクリーンだ。

人口が多く、環境の負荷が大きい都市部でこそ自転車は活用すべきであり、それに伴う自転車レーンの拡大や自動車のドライバーに対するマナー教育も重要になってくるだろう。

日本だと「社会実験」止まりで本格的運用のケースが少ないが、これがスタンダードとなる日が望まれるところである。

参照元
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今世紀になってから、欧米各地の都市で自転車シェアリング・サービスが次々に導入されているのをご存知だろうか? 分けても規模や話題性で他を圧倒するのが、2007年にパリでスタートした「ヴェリブ」(Velib)だ。2008年にはパリ市全域で、約300メートルごとに1451ヵ所のステーションが設置され、2万0600台の自転車(市民100人に1台の割合)が利用可能となっている。無人ステーションのタッチパネルで利用者登録をし、登録料をクレジットカードで支払うだけという簡便さで、1回30分以内の乗車なら無料で何度でも借りられるため、市民のみならず観光客にも広く利用されている。

 アメリカでも29のシェアプログラムが稼働するまでになっており、2008年に他の自治体に先駆けて始まったワシントンD.C.の「Capital Bikeshare」は、ステーション175ヵ所、自転車1670台と全米最大の規模を誇る。また、ロンドンでも2010年にステーション400ヵ所、自転車6000台の規模で「Barclays Cycle Hire」がスタートした。どちらもヴェリブと同等のサービス内容で、パリと同じく24時間いつでも利用可能だ。

 要するに、レンタサイクルを都市自治体が市街全域で提供しているようなものだが、観光地によくある貸し自転車と違うのは、どのステーションにでも返却できることと、深夜早朝にも利用できること、そしてクレジットカードを個人認証に用いることで、めんどうな保証金を不要としていることだ。この三拍子が整うことで、公有自転車が都市内交通手段として実用レベルに達したわけだ。

 公有の自転車を皆で分け合って利用しようというサイクルシェアリングの試みは、1960年のアムステルダムなど古くからあるが、いずれも破損や盗難の多発に遭って頓挫してきた。利用者の素性を把握すること、盗む気を起こさせないこと、利用者の過失による損失額を確実に請求すること――その3点を多大な労力を要せずにクリアするには、クレジット決済とオンライン情報管理の発達する今世紀まで待たねばならなかったのだ。

 コストの面では、ステーションが無人化できたことが何より大きい。ステーションには立地条件の差があり、放っておけば特定の場所ばかりに自転車が集まってしまうため、トラックに積むなどして再配置する必要がある。オンライン・システムで各ステーションの台数を常時把握し、過去データを元に、イベントなどに合わせた需要予測も行うことで、無人でありながらきめ細かいサービスを提供できている。

 日本でも札幌(ポロクル)や横浜(ベイバイク)での実証実験を通じてNTTドコモが事業化に向けてとりくんでいる。自転車自体にGPSと通信モジュールを搭載することで遠隔ロック解錠を可能にし、無人ステーションを不要にする構想もあるという。

 ただし、シェアサイクルにとって強敵となる存在がある。地下鉄一日乗車券だ。パリ、ワシントンD.C.、ロンドンとも、シェアサイクルのほうが割安な料金設定になっているが、東京メトロ一日乗車券は710円で、大阪では800円(土・日・祝日は600円)、名古屋では740円(同600円)だ。これより安値でサービスを提供できるどうかが、日本での成功と失敗とを分けることになるかもしれない。

(待兼音二郎/5時から作家塾(R))
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2012年11月26日

サイクルベースあさひの冬

2012年に北海道へ進出したサイクルベースあさひ。数カ月前に実際に店舗を見てきたが、気になっている点。それは

「冬季はどうするのか?」

そんな疑問を一発で解決してくれる情報が、あさひの公式サイトにあった。

※画像をクリックすると、PDFファイルが開きます。


これによれば冬季は自転車の冬季預かりメンテナンスがメインで、その他新車の商談会や無料の子供向け安全教室などを行うようだ。

このメンテナンスというのは北海道の自転車屋ではメジャーなサービスで、自分でやってもいいが冬はとても寒いしどうせ乗れないのだから預けてしまって、技術スタッフによるフルメンテナンスというのも悪くはない。

また、自転車の新車は夏から秋にかけて次年のモデルが発表され、早ければ秋口から購入可能となる。人気の商品ともなればいざ買おうと思っても在庫がなく、長期の入荷待ちとなることもあるので、早めにお店で商談し予約しておくというのも一つかもしれない。

北海道は冬季に自転車に乗れないので、少し収益が悪くなるかもしれないがそれでもその他の季節では都市部を中心に充分乗れる。そして北海道の自転車量販店といえばホーマックなどのホームセンターやイオン系列のお店ぐらいなので、低価格で質の良いサイクルベースあさひにとって、そこは充分やってけるのではないだろうか。

冬季に売上が落ち込んでも、それ以外でシェアを握れば勝機はあるのかもしれない。少なくとも管理人はそうみた。

2012年11月24日

シェアサイクル ちいきのきずな

ここ数年、レンタルサイクルを使って地域の活性化や、放置自転車対策を行う自治体が増えてきている。北海道では札幌のポロクルが有名だ。今回のちいきのきずなでは東京・墨田区の取り組みの様子を取材していた。



都心部では地方都市と違って、自家用車や公共交通機関よりも自転車が便利なケースが多い。車で走れば渋滞が待っているし駐車場の問題もある。また、電車などは大勢の人が利用するためラッシュ時は混雑し窮屈だ。自転車なら電車のように窮屈でないしダイヤにも縛られない。自分のタイミングで移動できて、気になった店があったら車みたいに駐車場にほとんど困らず、気軽に立ち寄れる便利さがある。

一方で、都心になればなるほど駐輪場が問題となる。新規に駐輪場を作ろうと思っても土地の取得に問題があり、結果的に放置自転車や歩道に止める自転車が増えやすい。「自転車のニーズが高いのにそれを収容する場所がない」という、矛盾を抱えている。

動画の舞台は東京・墨田区。東京スカイツリーがある区域だ。この地域でも放置自転車に頭を悩まされていたが、コギコギという名のシェアサイクルを導入し、放置自転車対策と観光促進を図っている。

レンタルに使う自転車は、ぱっと見小径車で頼りない感じがしたがよく見ればパナソニックの電動アシスト自転車「シュガードロップ」だった。ネット上でも定価8万円台の車種で、これならば小径でも充分パワーを補えるし、ゆっくり走っていても安定しやすいだろう。



サイクリングやポタンリングなど趣味メインで乗る場合にはちょっとあれかもしれないが、少しの距離を移動したり、観光などでブラブラするような使い方であればシェアサイクルは良いのではないだろうか。

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