2021年10月16日
【旭川市・警察取締情報】市民活動交流センターCOCODe付近の合流一時停止で取締
旭川市宮前、市民活動交流センターCOCODe付近の合流一時停止で取締
旭川市で警察の一時停止の取締を目撃したので、情報共有も含めて記事にしておく。場所は宮前で、新神楽橋をザ・ビック方面に進み、新開旭川線と大雪通が合流する地点。
ちょうど市民活動交流センターのCOCODeがある真ん前の合流の一時停止。ここで一時停止の取締が行われていた。
Googleマップだとピンの位置にある一時停止線が取締ポイント。
ちょうどCoCoDe側が公園のような木々がいっぱいあり、ここに判定の警察官が隠れていた。
この先で旗をもった警官が待機していて、さきほどの(茂みに隠れていた)判定員の連絡をもらい、この警官が実際に取締を行っていた。写真はちょうど捕まっていたところで、地元ではなく旭川以外から車で来た人は見落としがちなためつかまりやすいと思う。
実際、捕まったこのマツダのCX-5は札幌ナンバーで、案の定一時停止を見落として進んだため御用となった模様。
こういう取締ポイントってどこでやるか決める人が別に居て、現場の人はその指示に従っているだけだからアレなんだけど、いつもながら取り締まりやすいポイントばかり狙うなぁと感じてしまう。
ここは合流ポイントだから止まって右後方を確認しないと危険なポイントだから良いんだけど、明らかに点数稼ぎメインなところで取り締まるから非常に腹立たしい。
それよりかはもっと危険なポイントに重点を置いて取締してほしいと思う(例えば時速30km指定の通学路で、国道などからの抜け道利用の多い道路での速度取締など)。
先日、移動式オービスが旭川でも導入され通学路で取締が行われている。今後はもっと移動式オービスを導入して危険な道路での正しい取締が増えることを願いたい。
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