2018年07月29日
今年初の猛暑日となった旭川市
本州では連日猛暑日が続いているが、涼しいはずの北海道でも厳しい暑さが続いている。しかも近年は北海道らしいカラッとした湿度の低い日は少なく、ジメジメとした蒸し暑い日が多くなっている。本州から旅行に来た人も「北海道は湿気が少ないって聞いたのに...」というほど。それほど気候の変化がしているのだろうか。
7月29日の日曜日は旭川市で今年初の猛暑日を記録した。ただ、湿度はそれほど高くなかったため本州の蒸し暑さに比べればいくらかはマシかもしれないがエアコンが無い家も多く、屋外活動はもちろん室内でも熱中症の危険性が高まる日となった。
夜はそこそこ冷えるんだけど風があまりふかないため少し寝苦しい夜が続いている。これに湿度が加わると不快度が高くなる。こういった日はサイクリングなど屋外スポーツはできるだけ控えるようにしたい。いくら健康のためといっても体調を崩してしまうようでは元も子もない。特に本州から旅行に来る人は北海道でも危険な気温と湿度の高い日があることを知ってほしいと思う。
ちなみに異常なまでに気温が高いのは数日程度で来週の日曜日ぐらいになると気温も例年通りかつ湿度もあまり高くないみたいなのでいつもどおりの北海道らしさが帰ってくるらしい。
7月29日の日曜日は旭川市で今年初の猛暑日を記録した。ただ、湿度はそれほど高くなかったため本州の蒸し暑さに比べればいくらかはマシかもしれないがエアコンが無い家も多く、屋外活動はもちろん室内でも熱中症の危険性が高まる日となった。
夜はそこそこ冷えるんだけど風があまりふかないため少し寝苦しい夜が続いている。これに湿度が加わると不快度が高くなる。こういった日はサイクリングなど屋外スポーツはできるだけ控えるようにしたい。いくら健康のためといっても体調を崩してしまうようでは元も子もない。特に本州から旅行に来る人は北海道でも危険な気温と湿度の高い日があることを知ってほしいと思う。
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