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加齢による映画評価の変化

 最近世間を騒がせたソニー問題でPSNが利用不可だった日々を、私は
映画鑑賞にて埋め合わせた。

 録画したまま放置していた作品の消化と平行して放映されている作品
の中で気になったものは鑑賞。話題作もあれば、マイナーなのもあるし
個人的に避けてきた邦画も積極的に鑑賞。

 気になったのは、年齢によって作品に対する感想や評価は変化している
ということ。当然のことかもしれないが、子供の頃に鑑賞したならば更に
楽しめたであろう作品に対しても少しドライな目で見ていたり、奥深くて
心に沁みこむような作品でも、その境地に達していないせいか渋さばかり
が目立ってしまったり。勿体無いし、なんだか悔しいのだ。

 あと、アクション性の高い派手な映画を見終えると少し疲れることが
増えて自身の老いを感じますな。目が疲れるのか何なのか?

 最新作を追いかけるのもいいけど、鑑賞のタイミングは大事なのかも
しれませんね。心身の状態によっては正当な評価はできそうにないしね。



 
 個人的にチョイスした映画を並べてみました。画像をクリックすると
iTunes の各作品紹介ページへ飛びます。時代は変わった。

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プロフィール

寺池マカロニ
 冬は寒いから苦手だけど恩恵もある。
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