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怠けているブログ調査団

 最近、ブログの旅が疎かになっている。

 多少の忙しさを言い訳にする気はなく、優先順位が下がっている
ということである。5分でもいいから時間を割いて継続すべきかな。

 思えば今年の2月、興味本位で始めたブログとアフィリエイトだが
段々と日記色が濃くなってきている。申し訳程度にアイテムを掲載
してはいるが、開始当時と比べると日記寄りだ。

 アフィリに関しては真剣に取組んでいると言えば嘘になるが、自分
なりに工夫して成果が出ると嬉しいし、今まで見てきたブログの中に
も同じようなスタンスでやっているんだろうなという人は結構いる。

 どちらかというとアクセスランキングのほうに力が入っている人が
多いのかな。記事が面白かったからとバナーをクリックするとランク
上位だったりするんだよなあ。面白いことも大事だけど得意ジャンル
に特化したり、ブログ主のカラーが出ていると強みかもしれない。

 もちろん、ジャンル的に需要が無かったり、知られていないだけで
面白いブログは沢山ある。名前を出すのは避けるが個人的に好きな
ブログもある。自分と違うから興味深いし、面白い。

 まあ、休みの日は無い知恵絞って、アフィリのほうものんびりと
やりますよ。いつも覗いてくれて感謝です。私も更新を楽しみに
待っておりまする!

 

 己で辿り着くのも素晴らしいけど、近道も悪くない。

 この商品を掲載しようとした段階では17冊在庫があったけど
今見たら減ってた。評判も良いみたいだし、売れてるようですな。


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俺とガリガリ君の戦い 2011

 特別なことではない。

 未だ達成していない「あたり」を引きたいだけなのだ。

 ガリガリ君を初めて食べたのは3年ぐらい前かな?年中食べるわけではなく
基本的には暑い時期だけ。通算で食べた本数は50本ぐらいかなあ。

 まあ、そんな過去のデータなどは忘れよう。当たってないのだから。

 数日前に近所で3本ほど購入した。ソーダ味のみ。

 

 さっき1本食べたけどハズレだった。流石に複数本食べたりはせず
地道に挑戦を続けるつもり。

 多い人で何回ぐらいアタリを引いているのかなあ。自分は子供の頃
に3本アタリというのを引いたことがあります。ジャンケンのやつで
商品名は忘れました(汗

 ちょっと後悔しているのはBOXタイプを一時期購入していたんだよ
なあ。面倒臭がらずに単品にしとけばよかった。ダメ人間ぶりが災い
したようですな。

 今度は当たるといいなあ。


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隣の胸毛は野生的

 ピークを境に頭髪は衰退するが、体毛は発達しながら勢力拡大を
遂げるのは何故だろうか?

 個人差はあるだろうが若年時代になかった毛が、体の色んな部分に
生えてくる。場合によっては産毛が立派な姿となり「〜の毛」と認識
されるようになる。

 代表される部位は言うまでもあるまい。

 以前、何かの記事内でも触れたかもしれないけど、髭や胸毛に関して
好みが分かれる。男性は自分にも生えている物なので比較的容認する
傾向だと思う。否定派であっても、自分は伸ばしたくないけれど、他人が
伸ばしている分には抵抗が無いという人がどちらかというと多いのでは
ないだろうか。

 女性に関しては性別が違うので難しいところだが、好んで無い人が
多いという印象ではある。男らしくて素敵という意見もあるだろうけど
多数ではないと予想。

 男女に関わらず、好まない理由は「汚い・似合わない」が大半かと。

 何だかんだ言っても、イケメンや男らしい外見の人が髭を伸ばせば
ワイルドと言われ、ブサイクやだらしない外見の人のそれは汚いとか
言われるんだろうな・・・と、おっさんが僻んでみた。

 あと最近気付いたが、少しだけ胸毛が生えていた。ある程度生えて
いればワイルドな男をアピールできるが、残念ながらチョロリとしか
ないので貧相だし個人的に中途半端で気持ち悪いので容赦なく処理。

 自分に無いものだからワイルドに生えている男性のそれをカッコイイ
と思うのかもしれないね。かといって老人になってからダイナマイトに
生えてきても嬉しくはないかな・・・(汗

 そういえば女性からみてギャランドゥーはどうなんだろうね。学生
の頃は「男らしさの象徴」として話題になったもんだ。アホだな。


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許してスッキリ大作戦

 揉めた相手や自分を傷つけた相手を許すというのは容易ではない。

 謝罪を受け、一応は「許す」だの「もういい」と事に終止符を打つ言葉を
告げるが、実際には終わっていない。これから始まるのだから。

 怒りの増幅、生み出される憎悪。

 布団の中でフラッシュバックされる、あの時受けた痛みや屈辱。誰が
忘れるものか。モヤモヤした状態でもやがては眠る。そして目覚めた時
心は晴れているだろうか?

 否、思い浮かぶは「あの顔」「あの出来事」。心には暗雲が広がり
鏡に映る自分の顔が全てを物語る。

 要するに、許せていないのだ。

 「水に流す」という言葉があるし、本人はそうしたつもりでも案外流れて
いない。もしくは流していない。許したつもりでも、どこかに引っ掛かりが
あったりモヤっとするのは前者だろうし、建前上許すポーズをとっただけで
最初から許すつもりなどなく、内に秘めたり何らかの形で復讐するのは後者
なんだろうね。

 悪いのは相手でも、許すのなら後になって「そういえばあの時」と切り出す
べきではないと私は考える。自分から切り出すのは当時の怒りは無いにしても
許せてはいない証だとも考えているから。

 もちろん許せないこともあるのだが、その時でなくとも許せるようになれば
相手にハッキリと「許す」と告げたいものだ。それが相手にとって救いであり
自らにとって真の解決となるはず。

 これを書くにあたって試しに自分の過去を振り返ってみた。人間嫌な思いを
したことぐらいある。しかし、意外と引っ掛かりは無く単なる思い出となって
いた。きっと時が流してくれたのだろう。

 悲しいときは心に雨も降るけれど、叶うなら晴々した心の空でありたい。

 簡単ではないが、水に流せばスッキリですな。ウンコもちゃんと流そうね!



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おっさん、ありがとな

 6月19日は父の日。

 ちと早いが、感謝するとしよう。

 子供の頃は大きく感じた背中も、大人になって随分と小さく見えた時が
あったもんだ。その背中を追いかけて、年齢と共に手が届きそうな距離に
なってきたと思ったのは勘違いで、ここからが縮まらない。

 自分の力でここまで来たと疑わなかったが、子供が転ばないように落ちてる
石ころ片付けながら歩くオヤジの後についていっただけだ。守られていた。

 後ろから見てる分には顔は見えねえが、歯を食いしばって耐えた時期や
辛くてベソかきそうになったこともあるだろうけど、振り返れば大抵は笑顔
を見せてくれてた。

 家族を守るために身を捧げたオヤジ。母親の前では情けねえおっさんに
なってるけど、それでも私は尊敬している。

 後幾らか老いたら、おぶってやるだの守ってやるだのと偉そうに言うつもり
なんてないけど、肩ぐらいは貸すから、もう少し元気に歩いてゆく背中を
見させてもらうよ。

 プロ野球中継みながら贔屓チームが負けてると機嫌が悪く、まるで監督の
ように怒るのは相変わらずらしい。元気そうだ。



 オヤジは酒弱いから少し飲む程度だけど、今度誘って一杯やるかな。

 ありがとよ!


RED Books 気になるタイトル (その5)

 6月に入ったと思えば早くも3分の1が終わろうとしている。

 気がつけば爺さんになるのかなあ。いや、爺さんになれるだけ幸せか。

 今日は気になる本を並べてみる。

 
 作品の登場から話題になり続けている「進撃の巨人」私も全巻
持ってますよ。コミックス発売まで待てない人は買いですな。
 雷句誠の作品も読み切りを目にして気にはなっている。どうも
ハートフルなのに弱くなってきた。


 秋田書店は板垣恵介と高橋ヒロシに支えられている気がするのは
私だけだろうか?熱い青春を過ごしている若者や、そんな時代を
懐かしむオジさん好みの漫画雑誌ですかね。私の若い頃はクローズ
が連載中だったなあ。「P・A・D」だっけ?

 あと表紙の左上。ヤンキースのロビンソン・カノ選手インタビュー
ってのが渋すぎる。誰が企画したのだろう・・・。



 以前も並べた雑誌。エネルギー問題に関してMr.ニュースが責任編集
した今回の1冊。これならわかりやすそうですな。
 便利な世の中だが、多くのエネルギーに頼った生活なので、供給困難
に陥った場合を想像すると恐ろしい。こんなときだからこそ耳を傾け
未来へ繋げたいですね。

 
 話は変わるが欧州クラブで選手の移籍が活発化してきた。ビッグネームが
動けば玉突き的にどんどん移籍が始まる。

 ラツィオがクローゼ獲得したことにより同選手を狙っていた他のクラブは
別の選手に狙いを変更する。そうしたことから思わぬ所に移籍の話が飛び火
するのだ。日本人選手とて例外ではない。既に海外で活躍している選手や
Jリーグで活躍する選手にもオファーがくるかもしれない。

 移籍市場は始まったばかり。閉まるまで3ヶ月近くあるので当分話題を
追いかけることになりそうです。

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モヤモヤ&モクモク

 キリンカップ3国同時優勝。一応おめでとうと言っておく。

 正直、全然嬉しくない。単独優勝を逃したに過ぎないからだ。

 今の実力を考えれば十分に可能だったと思う。結局機能しなかった
3-4-3というシステムを試すのには今大会が丁度良かったであろうこと
は否定しない。より強く、高みを目指すからには可能性の模索も大事
ではある。

 無失点・無敗で終えたことは一定の評価はするものの、負けなくて
良かったなどと考えていいレベルなのは過去のことで、勝てなかった
ことを悔しがらないと上には行けないと思う。

 一部の選手もモヤモヤしてたようだ。見てるだけでも感じるのだから
プレイしている側はなおのことだろう。

 「レオナルドのクソ野郎」にならなければ問題ない。意見を受け
止めるのも監督の仕事。操り人形ではないのだから。

 W杯までに本田をどうするのかなあ。センターのどこかでプレイさせる
のがいいと思うけど。監督の決断を見守るしかないですな。

 
 話は変わってタバコの話。私も過去には喫煙していたので嫌煙家と
言うわけではないが、素朴な疑問。

 自分の体臭は気にするのに、タバコの匂いは気にならないのかな?

 記憶の限り、私は気にしてなかった。今更ながらゴメンね。


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無題

 酒臭い。

 一昨日から昨夜の晩にかけて留守にしていた。友人宅で飲んでいた
だけなのだが、帰宅後に記事を更新しようと試みるも頭が労働を拒み
失敗に終わった。

 酔っ払っていたからなのか、睡眠中の夢では時間が混乱していて
朝なのか夜なのかわからなかったし、目覚めたときは昼だったので
何がなんだかサッパリな状態に陥る。

 友人にお菓子を貰ったことを思い出し、袋を漁ると何故だか未開封
の焼肉のたれが入っていた・・・なんだこれは。

 出かける前に用事を片付けといてよかった。何もやる気が出ないし
面倒くさい。とりあえず腹は減っていないが、何か入れておこうと
台所に行ったらカレーが用意してあった。少しヘビーだけど好物だから
問題なく食べるもんね。でも少し多かった・・・苦しい(汗

 多分、母親が持ってきたのだろう。ありがとう。

 時間があるので映画を観た。「ボックス」という作品で、拳闘部を
舞台に友情やらなにやら青春ストーリーなのだ。出演者もボクシングに
関して相当努力したに違いない。試合に関しては舞台がアマチュアで
高校生ということからプロのタイトル戦と比較すべきではないので私は
これがリアルなのかどうかはわからない。カブは何か憎めない奴だった。

 いくつになっても友達ってのはいいもんだね。

 さて、今夜は日本代表の試合だ!応援するぞー。


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火の鳥と地中の怪物

 どうも。
 
 プロフにも書いてありますが、鉄板が欲しいのです。家庭用のじゃなくて
鉄板焼きとかステーキハウスなんかの業務用。でも値段はン十万はする。

 まあ、料理が趣味というわけでもなく、得意なわけでもないがあったら
素敵だなと思ったのよ。なので、現実的な中華鍋がターゲット候補なんだけど
手入れをしないとダメらしい。調べて知識を身につけねば・・・。
 商品も上を見ればきりが無いけど、それなりで問題なければ買えない様な
物ではない。入手したら挑戦するのは炒飯なんだろうか。作り方知らねえ。

 料理人が中華鍋とオタマ持って飯つくってる姿がカッコイイとは思う。


 先日、用があって近所さんの家に行った。結構広い庭のある古い建物で
庭の両脇に咲く花や植木が出迎えてくれるのだ。

 その日は庭の木に数羽の雀がとまっていた。いつの日か我が頭上に小鳥が
とまり羽を休めてくれるのを待つ身としては好機なり!

 心を穏やかに、そして自然と調和、無我の境地、私は動く止まり木だ!

 足を1歩踏み出したとたん、雀は一斉に飛び立った・・・

 何かを感じ取ったのだろう。まあ犬や猫ほど人間に対して馴染みはない
し私もまだまだ危険な存在なのかな。修行ではないけど山でテント泊の
経験をしてみたい。1ヶ月の山篭りとかでなくて1泊でもいい。

 自然との対話。自然の中で迎える夜、怖くなってテント畳む姿が浮かぶ。


 少し前にブルーレイのキャンペーンに関する記事を書いた。忘れてたけど
超B級作品の「トレマーズ」が対象商品のリストにあった。
 初めて観たのは10年以上前で、夜中にテレビで放送されていたのを偶然
見つけ気がついたら最後まで観てしまったのだ。

 オススメするわけではないが、私自身は3度観ているしキャンペーン対象
2枚目候補の最有力かな。ブルーレイ2枚で3000円はどう考えても熱い!

 ケヴィン・ベーコンでてるよ。

 
 結局私の欲しいものリストに関する話だった。


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加齢による映画評価の変化

 最近世間を騒がせたソニー問題でPSNが利用不可だった日々を、私は
映画鑑賞にて埋め合わせた。

 録画したまま放置していた作品の消化と平行して放映されている作品
の中で気になったものは鑑賞。話題作もあれば、マイナーなのもあるし
個人的に避けてきた邦画も積極的に鑑賞。

 気になったのは、年齢によって作品に対する感想や評価は変化している
ということ。当然のことかもしれないが、子供の頃に鑑賞したならば更に
楽しめたであろう作品に対しても少しドライな目で見ていたり、奥深くて
心に沁みこむような作品でも、その境地に達していないせいか渋さばかり
が目立ってしまったり。勿体無いし、なんだか悔しいのだ。

 あと、アクション性の高い派手な映画を見終えると少し疲れることが
増えて自身の老いを感じますな。目が疲れるのか何なのか?

 最新作を追いかけるのもいいけど、鑑賞のタイミングは大事なのかも
しれませんね。心身の状態によっては正当な評価はできそうにないしね。



 
 個人的にチョイスした映画を並べてみました。画像をクリックすると
iTunes の各作品紹介ページへ飛びます。時代は変わった。

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プロフィール

寺池マカロニ
 冬は寒いから苦手だけど恩恵もある。
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