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人影に我おもう

 つい先程、スーパーで買い物を終えて帰宅途中のことでした。

 ふと視線を上げると、2階建てアパートの屋上に誰かがいる。

 その人影から推測するに男性だとは思うが、こんな時間にあんな場所で
あの人は何をしているのだろうか。私は視力が悪いので顔は確認できない
が何となくこっちを見ているような気がする。

 あまり深く考えず人影を見ながら歩を進める。

 脳裏に不安な考えがチラついてきた。飛ぶ気か!?

 でも2階建てだぞ?同級生が学生の時に校舎の2階から飛んだが怪我は
無かった。3階から飛んでも骨折で済んだという話も耳にした。

 しかし、それは着地が前提の話だ。人間転んで頭部を強打すれば十分
危険だ。そう考えれば2階からでも命を絶つことはできる。

 流石にそれはマズいと上を見たら、そこに人影は無く、手遅れかと付近
を見てみたが、飛んではいないようだ。何だったのだろう。

 まあ、そんなシーンをライヴで焼き付けなかったことは良かった。何事
も無いのがいいよね。

 
 それから更に歩いていると、後方から来たウォーキング中の女性が抜き
去っていく。お姉さんである。

 歩き方も様になっていてスピードも出ている。着用している黒いTシャツ
の背中部分にカタカナで「ケニア」と書いてあった。

 お姉さんは何かを目指しているのかな?


 そんなこんなで7月が終わろうとしている。はやいものですな。

 

にほんブログ村 その他ブログへ応援ありがとうございます。8月を迎えられそうです。

にぎやか恐怖症

 どうも昔から苦手なのですよ。にぎやかな場所。

 幼い頃はそういった場所の方がテンションあがりまくったと思うの
だが、いつからか苦手になった。

 カラオケやボーリングも苦手だ。嫌いではないけどにぎやかな場所
だから避ける。人ごみも同じくダメ。

 だった。

 何故ダメだったのかハッキリとはわからないけど。今考えてみると
人生幾らか損をした気がする。ここ何年かで友人と外食したり飲みに
でかける機会が増えたが、とても楽しい。
 周りが騒がしくても気にならないし、そういうのも悪くないとすら
思えるようになってきた。

 ちなみに女性が接客してくれる類の飲み屋は苦手です。女性が苦手
というわけではないが、楽しいと思ったことが無い。単に私がアタリ
に恵まれなかっただけかもしれないけど。


 先週、仕事関係でビアガーデンに行った。生まれて初めてなんです!

 にぎやか&人多い場所が苦手だったので避けてきたわけですが今は
大丈夫なので喜んで参加。

 ホテルの屋上だったので普段目にしない景色に感動。飲み食いしながら
会話も弾んでいたのでそんなに見とれてはいないけれど、素敵でした。

 1時間ほどでかなり満たされましたが、ダラダラと酒を飲みつつ時間
まで会話と景色を堪能。人間1時間以上食べ続けるのはキツイっすね。

 
 想像以上に楽しめたっす。また行きたいっす。

 でも暑さに負けて最近は食欲ないっす・・・


にほんブログ村 その他ブログへ応援ありがとうございます。あざーっす!あーっす!

夏に生まれる

 目が覚めて時計を見る。

 まだこんな時間か・・・外で蝉たちが騒がしい。夏ですな。

 恐らくこれで目覚めたようだ。一生に一度きりの夏だから命の限り
騒いでくれてもらっても問題ないが小便ひっかけるのは勘弁ね。

 
 各地で甲子園出場をかけた戦いが続いている。出場を決めている
チームもあれば、ひと足先に引退した選手達もいる。

 毎年思うが、プロ野球ではなかなか見ることの無いドラマがある。

 勝った方はどんな形だろうと次に繋げた喜びがある。負けた方は
色々な感情に包まれる。打たれて負けたかもしれないし、エラーで
負けたかもしれない。采配が裏目に出ることだってある。

 結果論だけど、誰かのミスが敗戦に繋がる。該当する人間は辛い
だろうね。まあ、誰もミスしなければ勝敗はつかないのだから仕方
ないさ。

 私も過去にチームの記録が懸かった試合で痛恨のミスをしてしまい
それが原因で記録が途切れた。試合も敗れた。

 試合中はミスのこと考えても仕方ないので気持ちを切り替えた
つもりでいたけど、終わってみると負の感情に押し潰されそうに
なった。今でも忘れない。

 でもチームメイトに謝罪したときに言われたんだ。

 「他の誰かじゃなくミスしたのがお前でよかったよ。納得できる」
 
 このチームで戦えてよかった。本当によかったと誇りに思えた瞬間
でしたね。苦い記憶も残ったけど、それ以上に大切なものが残った。

 
 少しでも頂点に近づくためにみんな戦っている。地元の期待を背負って
戦っている。相手への敬意を忘れずに練習の成果をぶつけて欲しい。

 それにしても夏はアツい、今度の休みはそうめんでも食うかな。


にほんブログ村 その他ブログへ 応援ありがとうございます。夏は麦茶がうまいっすね。

チカラノカタチ

 誰かを助けるために差し伸べる手。

 気持ち的には助けたい救いたいという部分に偽りはないと思う。情という存在や
本能に近いところが突き動かすのだろう。以前にも書いたっけ。

 中には困難に直面していることに気づかず素通りする人もいる。見て見ぬふりを
する人もいる。気づかないのは仕方が無いし、知ったところで力になれない場合も
あるので薄情だとはいえない。そうせざるを得なかった本人が一番苦しいと思う。

 困難に直面している側は乗り越えたいと考える。誰だって助かりたいのだ。

 藁にもすがると言うように、少しの可能性に賭けてでも現状を打破したいので
差し伸べられた手があれば躊躇無く掴むと思う。ありがたいことだからね。

 
 さて、差し伸べた手。如何ほどの覚悟で差し伸べたのだろうか? 
 
 
 相手が誰かによっても違うだろうし、追ってくる厄介の規模や種類にもよると
思う。何も知らずに手を差し伸べたりはしないと思うけれど、実際に関わって
みると聞いた話と違っていたり、状況が悪化して手に負えなくなるパターンは
存在する。

 その場合、助けたい相手の関係によって負えるリスクが異なる。身内か同等の
間柄であれば身を削り、大きなリスクを背負うことも承知で手を差し伸べること
はできる。損得ではなく、守るという信念、救い出す覚悟による力強い手。

 道で助けを求めたら自衛隊や警察が駆けつけたようなものだ。結果はさておき
安堵できる存在である。何とかしてくれるのではないかと希望を抱ける。

  逆に軽い気持ちで首突っ込んでみたら助けるどころか我が身にも厄介が及んで
はいかんと差し出した手をあっさり引っ込めてしまう人もいる。その手にすがる
つもりでいたもんだから、残された人は大ピンチである。期待していた分だけ
困難への対処が遅れていたりとか何とか。

 余程の人間関係でない限り、余裕の中での力添えになるので許容を超えれば
お手上げなのである。恨むべからず。

 道で助けを求める人がいるからと、車のスピードを緩めて接近したら周りに
猛獣がいることに気づいてアクセル全開で走り去る。残された人の僅かな希望が
絶望に変わる瞬間である。

 まあ、力及ばずとも間接的に助けになったり、別の形でサポートできたりは
するので微力ながら何とかしようという人は多いように思う。やさしいのだ。

 差し伸べられた側も、何でもかんでも掴むのではなく、自分で最大限の努力を
して引き上げる側の負担を軽減したいし、感謝の気持ちを忘れたくはないですね。

 助けられるのが当然というわけではないし、助かることは幸運だと思う。

 ここまでの話に該当しない立派な人もいる。誰だろうが、どんな困難だろうが
身を削って立ち向かう、遠く及ばない真の勇者。

 私は誰かに手を差し伸べて救えたことがあっただろうか?わからない。

 でも救われたことは間違いなくある。家族だったり友人だったり。一生忘れる
ことはないし、感謝している。

 何気ない一言が大きな救いになることだってある。力の形って色々あるね。


にほんブログ村 その他ブログへ応援ありがとうございます。ガリガリ君は連敗中です。

未熟者でございます

 昨夜のことだった。

 もう何度目だろうか・・・記事を半分ほど書いたあたりで消失
してしまった。ノートパソコンで作業しているので、キーボードの
下にあるタッチパッドに手が触れてしまう場合がある。恐らくそれ
が原因だろう。ページが戻ってしまった。

 私の不注意によるアクシデントとは言え、毎度萎える。

 面倒くさがりなので、もういいや。という方向に傾くことが大半
なのだ。気分が乗っているときや、意欲のある記事の場合は奮起して
再び記事を書くのだが。

 過去には翌日書き直したケースもあるけれど、基本的にはその日の
気分で書いているので、機を逃した記事はもう単なる作業であり、私
の精神的な部分は装填されていない。文面は同じだけど、空っぽだ。

 で、モヤモヤしたまま今日を迎えて考えていた。

 なにかのCM で耳にした「やり直せるんだ」という言葉。やり直し
という作業をポジティブに捉えたこの言葉に衝撃を受けたのを思い
出した。そうだ、やり直せるチャンスを得たと考えればアクシデント
も幸運になりうるかもしれない!

 私が未熟だった。自分では割とポジティブな人間だと思っていたが
だらしない人間性が時に邪魔をしていたようだ。

 ここに至ったことに喜びを感じるが、上記の理由で昨夜の記事を
書き直すことはしません。再び消失した時に挫けない自分であると
期待したい。

 ちなみに昨夜は引退を決めた大関・魁皇をはじめとする引き際の
話を記事にする予定でした。意欲もそれなりにあったけど、ダメージ
が上回った。土俵際で踏ん張れなかったとです。

 心の稽古に励まねば!ちゃんこ食わねば!

 さあ、お昼寝タイムだ。おやすみ・・・Zzz


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RED Books 気になるタイトル (その7)

 ガリガリ君の梨味が美味しかったです。でもアタリはでません
でした。残念!

 さて、気になる雑誌を並べます。

 

 人様のブログを見ているとやっている人は結構いますね。私は
過去に手を出そうとしましたが、結局やらずに現在にいたります。

 まとまった資金がなくても1株から買えるので参加することへの
ハードルは案外低いのかな。遊び感覚で手を出している人もいると
思いますけど、リスクもあるので慎重に投資したいところ。

 

 その昔、興味本位で六法全書を購入して簡単に目を通したが、内容
の量に唖然。これを叩き込まなければ弁護士は務まらないとか聞いた
ことはあるが、詰め込めてるとしたら凄いですな。

 弁護士先生になる人は頭も良いのだね。きっと。

 法律は知っている人の味方なんて言葉があるけど、そんな冷たい
世の中は嫌だなあ。弱い者を守れとは言わないけど真面目に生活を
している人を泣かさないようなルールであってほしいものです。



「人を集める」「商品を売る」「企画を通す」ためのヒントが満載と
言うことですが、なるほど得るものが多そうな1冊ですね。

 ブログなんかにも通じるものがあるのかも。

 あまり難しいことは考えてないけど、より多くの人に見て頂くために
何をすべきか。より成果を出すために何をすべきか。

 自分なりにやってみようと思うことが無いわけではないが腰の重さが
邪魔をする。そんなダメ人間なのです。


 ※各画像をクリックするとマグデリの商品ページへジャンプします。
総合雑誌定期購読サイト「マグデリ」

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仮想人生で10歳になったのだ

 前回治療費を請求されて7歳にして数万円の負債を抱えた私ですが
スポーツに励み、たまに友達と遊んだり、遊んでくれなかったりと
楽しい人生です。仮想ですけどね。

 前回の仮想人生記事⇒仮想人生で7歳になったよ


 

 さっそく娯楽に誘惑されて知性の鍛錬を放棄しております。まあ
子供なんてこんなものかも。てか負債があるんだから売りにいけよ。

 

 とうちゃんがCDくれた。嬉しいけど8歳の僕にT・レックスとは
ロックな親父だぜ。ありがとう。

グレイト・ヒッツ

新品価格
¥1,964から
(2011/7/19 21:36時点)




 時は流れて10歳になった僕はサッカー部に入部。これまで以上に
スポーツに力を入れてプロを目指すのだ!

 

 おこづかいもUP!これで負債返済のスピードもUP!

 悲しいけど負債を抱えてからは持ち金がマイナスだから欲しいもの
何も買えなかったんだ。

 このゲームは仮想人生を楽しむのも目的だけど当時を振り返って
懐かしむのも1つの楽しみ。流行っていた玩具やお菓子、マンガなど
もあるんだけど。買えなかった。

 キン消しとスーパーマリオブラザーズは友達にあげちゃった。



 でも人生は悪いことばかりじゃない。実はあれから2回ほど宝くじで
10000円当たったんだ!おかげさまで負債は5000円を切りました。

 小学5年生になる頃には完済だ!凄い経験しちゃったよ。

 がんばってやらなくっちゃ。


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太陽は全てを照らせない

 今日は女子サッカーの話題で賑わっておりますな。

 私も数人の仲間と共にTV観戦しましたよ。いやあ素晴らしい試合
でしたね。試合結果にも驚きましたが、対戦相手であるアメリカが
想像以上に強く完成されていたこと。他国のように数名のタレントに
依存しているようなチームではなく全員が上手い。

 なでしこは2度のビハインドに追いつく粘りでPK戦に持ち込み
見事勝利したわけですが、あの時点のチームの実力はアメリカの
方が上だったように思います。特に前半は自分達の持ち味を出す
ことができなかったように思いましたが、相手のプレスがハードで
出せなかったということだと思います。

 でも、2度のリードを守りきれなかったアメリカの方が精神的な
ダメージは大きく、PK戦の結果に与えた影響は一目瞭然でした。

 何度も苦境に立たされながらチームのために労を厭わず走り続け
強い団結力と精神力で頂点に立った姿は多くの人々に勇気を与えた
ことでしょう。そういった意味では最高の試合内容。

 相手の選手は日本に何かが味方していたようだとコメントして
いました。確かにあれだけシュートを浴びながら前半を0−0で
折り返せたのは奇跡か何かだと思いたくはなりますね。

 でも「おしい」と言えば聞こえはいいが単なる失敗でしかないので
好機を逃し続けたことがアメリカの敗因でしょうね。

 そしてサッカーの歴史に日本女子代表の名が刻まれ、新王者の
頭上に太陽が輝いていた頃、日本の裏側では国の誇りをかけた大会
が行われておりました。

 コパ・アメリカである。

 先述のアメリカではないがブラジルはパラグアイ相手に得点
できず、PKを4本外して敗退。先日散った開催国アルゼンチンと
共におさらば。

 勝ち残っているチームには失礼ですが、主役を失った今大会は
失敗ですね。アルゼンチン代表は監督に問題があるのかな?
 前線にタレントが多いことが武器なのですが、そのことが悩み
となりチームとして機能させることができなかった。

 一方でなでしこを祝福するように輝く太陽。裏側では光を失った
南米の雄が悲しみに暮れる。太陽も忙しい。いつも照らし続けは
しないけれど、また明るい空を演出してくれる。

 次の朝に備えねば。夜更かししすぎて生活時間が狂った(汗

 最後になりましたが、なでしこジャパンおめでとう&ありがとう!


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コワモテ

 世の中には怖い顔をした人もいる。

 狂気や敵意を表に出したようなものではなく、造形的に
威圧的というか怒ってるの?みたいな顔の人です。

 自分の周りにも何人かいますが、やっぱり損している気が
します。初見の人が声をかけにくい。逆に言えば勧誘などの
声もかかりにくいでしょうからメリットでもあるのかな。

 本人的には普通の表情なんだけど、こっちからすれば随分と
機嫌が悪そうである。

 「怒ってるの?」

 「・・・いや、別に」

 「やっぱ怒ってるじゃないか」

 「・・・・・・」


 こんなやり取りを幾度と無く経験したと予想。でもこの話は
強面だからどうこうではないのです。

 先入観で勝手に相手のことを決めてしまっているこちら側に
問題があるのではないだろうか。危機回避などという意味では
避けるというのも別に悪くは無い。他人に積極的に関わる必要
などないのだから。それは自由。

 だけど、勝手に悪いイメージを持たれる方は厳しい。話して
みると人当たりもよく、笑顔もチャーミングだったりする。

 金髪だからどうの、ピアスだらけだからどうと同じぐらい
低次元な先入観。何度もいっているが、見た目はその人である
ことを証明する模様であったりタグだったり。

 好みと言う点で外見が大事ではないと断じることはできない
けれど中身こそが真の価値だと私は思う。

 本のカバー。CDのジャケット。プレゼントの包み。

 外装も期待感は抱かせてくれるけど、求めているのは中身。

 昔、ジャケ買いでアルバム何十枚も買いました。てへ。


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失敗から学んできたんだもの

 携帯電話の呼び出し音が鳴る。

 少なくとも国内であれば大抵の場所で電波が届き捕まえることが
できる。便利なんだか、迷惑なんだか。

 で、ふと思ったのが昔の話。

 携帯電話どころか電話すらもない時代。いやいや郵便という手段
すらも完成されていない時代。飛脚の時代。

 調べてみると現在のシステムと比べて届けるまでに時間はかかった
ようですね。しかしながら類似のシステムは私の想像以上に昔から
存在したようで人間のアイデアの素晴らしさに感動であります。

 でも、急な用事に関しては耳に入った時にはアウトってのも多かった
のではなかろうか。システムの限界だけど不便ですな。

 随分便利な世の中になったけれど、原発問題などに直面すると考え
させられることではある。エネルギー依存から脱するのは厳しいとは
思うし、すぐに原発廃止なんてのは無理だけど、もっと安全で有効な
エネルギー活用のできる手段に移行できるといいなあ。

 無駄を少なくしたり、少しの我慢ぐらいでしか貢献できないけど
そのうち偉大な誰かが凄い仕組みを完成させるに違いない。

 失敗を繰り返して、学んでいく。

 未来のことはわからないけど、過去のことなら幾らかわかる。

 あとは人間次第。

 地球に間借りしている身としては上手く共存していきたい。


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プロフィール

寺池マカロニ
 冬は寒いから苦手だけど恩恵もある。
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