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不要な行為

 AFCアジアチャンピオンリーグ準々決勝第2戦の全北現代対C大阪戦に
おいて全北側のサポーターが「日本の大地震をお祝います。」という
垂れ幕を掲げたことが問題となっている。

 勿論「し」という文字が抜けているという指摘ではない。日本の心情
を傷つける心無い行為だからだ。

 今回の問題だけでなく、ましてサッカーのサポーターだけの話でもない
のだが、相手を野次る行為は必要なのだろうか?
 
 サポーターの存在意義は贔屓チームを応援することにあり、苦しい時間
は選手を鼓舞して奮い立たせ、素晴らしいプレーや試合を称え、チャンス
やピンチに一喜一憂しながらも得点や勝利の喜びを分かち合い、勝利する
ことができなくとも選手を労い、次の勝利に向けて共に準備する。

 ようは愛するチームを応援することにあるわけで、相手を罵ったり試合
の邪魔をすることではないと思う。そういった行為は愚かで恥ずかしい。

 海外のリーグではもっと過激で酷い行為が頻繁にあるが、個人的に民度
の低さを物語っているように思うし、サッカーへの冒涜ではないだろうか。

 とにかく相手があって初めて「試合」というものは成立するのだから
最低限の敬意と感謝の気持ちは忘れるべきではない。

 相手が居なくともできる競技はあると言う人もいるだろうけど、順位や
優劣のつかないそれは試合や競技ではなく記録会でしかない。

 この試合のために一生懸命準備するのは相手とて同じこと、試合結果は
ともかく、試合後は相手チームや相手サポーターに「おつかれさま」
言えるぐらいの広い心でありたいものですな。

らいふげーじ

 今月ある出来事があって家に住みついている蜘蛛のスパイビーを
見かけなくなった。さすがに踏みつけて潰したなんてことは無いが
心配で仕方が無いのだ。

 それもあってか変な夢を見た。

 金魚やら熱帯魚を飼っている水槽が目の前に3つあり、数匹ずつ
魚が泳いでいるが、かなり弱っている。水は汚れ、エアポンプから
空気はあまり出ていない様子。この劣悪な環境の中で魚達は必死に
生きようとしている。

 何とも心苦しくなり、姿見えぬ飼い主に部屋の扉越しに苦言を
呈した。持ち主の勝手なのかもしれないが、惨すぎる。

 場面は変わって幼い女の子が私にカブトムシを捕まえてくれと
ねだる。なにも自然の中のそれを捕獲してほしいわけではなくて
虫かごに入っているカブトムシを掴んで出して欲しいということ
らしい。

 快諾して虫かごのカブトムシを見ると体長20cmはあろうかと
いう巨躯が2匹。少し怖かったが掴み出した。

 両手にそれぞれ捕まえられたカブトムシは、サイズこそ大きい
ものの姿は普通のカブトムシが1匹、もう1匹は形こそ何とか
カブトムシだと思わせるがモンスター系の異形である。

 女の子が地面に置いてくれと言ったので従おうとしたところ
急にカブトムシが暴れ出し、体中から変な色の体液が流れ出した。

 みるみる干乾びてカブトムシは2匹とも息絶えた。

 女の子は「あ〜あ・・・」と残念がったが、私はそれどころでは
無い。掴んだ虫が目前で凄まじい死に方をしたのだから。

 私が殺してしまったのだ。

 打ちのめされて、力無くその場を後にすると、何故か玄関のドアを
開けて外に出た場面になった。今度は目前で幼い男の子が子犬と戯れ
ているようだ。

 先程のショックもあり、微笑ましいその光景を目にしても表情が
晴れることはなかった。そんな私の足元に子犬が2匹駆け寄る。
 無視することは出来ずしゃがみ込んで優しく撫でると無邪気に舌を
出して尻尾をフリフリ。

 メロメロになった私は地面に寝転がり子犬と思いっきり戯れた。

 そんなところで目が覚めたのだが、今も変わらずスパイビーの安否
を想っている。どこかへ行ってしまったのだろうか・・・

 いなくなると思いのほか寂しいもんだ。

相手を理解すること

 人生の中で何度か見かけた光景。

 AとBという人がいる。

 2人は同じことをしている。それは時に仕事だったり作業だったり
何かの計画かもしれないし遊びやスポーツかもしれない。

 AとBの担う役割は異なるのだが、2人の成果は組織としての評価
だけでなく個としても評価される。それ自体はあまり問題では無い。

 しかし役割は違えど共通の目的を成す為にやっているので、時に
相手の判断や行動が気になる。そして指摘してみる。

 AはBのやりかたに不満があり、それを指摘してみたところBには
言い分があり、理由や原因を説明するも互いの話は平行線。

 Bは言う「ではAがやってみるといい」
 
 Aは意気込んで取組むも、思ったようにはいかない。Bの説明が
理にかなっていると思い知らされただけだった。

 傍から見れば非効率であったり、不満であっても同じ立場になる
ことで自らの指摘や要求が正しくない場合もあると知る。

 AはBの苦労を理解し謝罪。BはAが理解を示したことに感謝。

 共同で何かを成す場合に大事なのは相互理解であるということ。

 相手が分かってくれないのではなく、相手を分かってあげようと
する気持ち。思いやりと助け合い。チームワークっす!


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どうした泣き虫野郎

 どうしたもこうしたも泣き虫野郎とは私のことです。

 普段からメソメソ泣いているわけではないが、近年は感動すると
目頭が熱くなることが増えた。

 私は感動を売りにしたドラマや映画を観ても殆ど泣かない。感動
しないわけじゃないけど感情の揺れが小さいのだと思う。恐らくは
作り物だとわかっているからだろう。

 例外もあってツボにはまればマンガであっても顔を歪めて泣く事
もある。上記の映像作品なんかもそうだけど押し付けがましい感動
とか安いドラマは逆に冷める。作者の自慰とすら思えてしまう場合
もあったりする。言葉は悪いが素直に述べてみた。

 やはり、真の感動はリアル世界に存在するように思う。

 スポーツにおける日本代表の試合なんかは多くの人に興奮と感動
を与えていると思う。私は海外クラブの試合もTVで観るけど代表と
比較すれば感動は少ない。レベルの高さやタレント性という意味で
負けないぐらい楽しみではあるが、大興奮なんてことはない。

 WBCの決勝でイチローが勝ち越しタイムリーを放った時、昨年の
南アフリカW杯にてデンマークを破り決勝ラウンドへの切符を掴んだ
時、なでしこの女子W杯優勝。これらと同等の感動や興奮をスポーツ
というカテゴリーで感じたことは無い。準ずるのは沢山ある。

 ああ、ウサイン・ボルトの出現には興奮したけれど驚愕という意味
でのそれであって、ガッツポーズして歓喜するのとは異なります。

 TVのドキュメンタリー作品は感動するけど、これも種類が異なると
いうか、感嘆すると表現したほうが近い気がしますな。

 泣いて清々しい気持ちになるのも悪くないね。何か心に溜まった
汚ない何かが洗い流されたような感じがしなくもないッス。

 
にほんブログ村 その他ブログへ応援ありがとうございます。台風もう来なくていいよ・・・

言葉の障壁どころか要塞

 先日、随分と久しぶりにゴキブリと遭遇。

 急いで殺虫剤を手にして戻り奴に狙いを定めたが、どうにもトリガーを
引くことに迷いが生じてしまう。

 1年前の自分であれば何の躊躇もなく噴霧したことであろう。

 いつだったかゴキブリのことを調べたら家に居候するケースは少ないと
書いてあったのを思い出したのだ。

 もしかしたら通り道なのかな?居座られなければ自分としては問題では
ないし、無闇に命を奪おうとは思わない。

 そりゃ過去には無慈悲に虫を殺したりもした。蚊やハエや目の前にいる
ゴキブリの仲間たちも。そこに罪の意識は無く、害が及ぶ前にという防衛
意識が働いていたのだと思うが、それは正しかったのだろうか?

 人類の脅威となる生物は、今のところ存在を確認できていないと考えて
いるけれど天敵となる生物を前にすれば命乞いをすると思うんだよね。

 結局、ゴキブリを殺めることはなかった。繁殖してると感じたら対策を
考えようかな。共存できればいいけど、言葉の壁というか思考を理解する
術が無いからどうにもならない。

 もし、それが叶うなら蚊に針を消毒してもらった上で血を分けることも
できるし、ゴキちゃんやハエさんにも生ゴミ漁ってもらってもいいよ。

 哺乳類なんかは相手の喜怒哀楽ぐらいは察知しそうな気はするけど他の
生物はどうなんだろう?

 魚とか虫は「あ、怒ってる」とかわかるのかな?

 感情を持つ生物はどれくらい存在するのだろう?

 テレパシーみたいな感じで他の生物とも対話できればいいのにね。

 うるさくて海やら山へは行きにくくなるかもしれないけど・・・


 あ、くだらないけど雌の蚊にセクシーボイスで吸わて欲しいとお願い
されたらどんな気分なんだろうね・・・ごめんなさい。


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PS3 体験版いくつか遊んでみた

 しばらく体験版をDLして試していなかったのでいくつか落として
さわってみました。機種はPS3でございます。

 秋に発売される2大サッカーゲーム「ウイニングイレブン12」
「FIFA12」を外すわけにはいかず、さっそくDL。

 ウイニングイレブンは国産だけあって日本人が好みそうな作りに
なっている。前作よりは動きが良くなっているしリアル感は出てる。

 ただオンラインで11vs11が実現するのはまだ先になりそう。まあ
この仕様だと少人数で遊ぶほうが向いているような気もしますね。

 最も私はマスターリーグがあればいい。ぶっちゃけそれ以外は
不要と思えるぐらい好きだ。自分だけのクラブをつくり、予算の
中で好きな選手を獲得して試合をする。

 戦術を考え、試合中には指示を出す。選手はAIが勝手に動かして
戦います。プレイヤーが操作できる試合や大会を選ぶことも可。

 マスターリーグは中毒性高いモードッス!


 FIFA12は前作までとディフェンス時の操作が異なり、猪のように
当たって誤魔化せるような仕様ではなくなり、キッチリディレイを
かけてコースを切りながら仕掛けるタイミングを窺うような渋い
守りができないと厳しいかも。

 攻撃はドリブルが細かくなりマンガのような寒い突破は難しく
なったかもしれないけど、緩急で勝負できるこれまた渋い仕様に
なったように思います。

 AIも少し賢くなり、こちらが操らなくともスペースに走る動きを
するようになりました。横の動きも欲しいけどね。

 FIFAシリーズもアルティメットモードというカードを集めながら
試合や大会を楽しむモードがあります。手に入れたカードの殆どは
ゲーム内にてオークション形式で売り買いできます。中毒性あり。

 まあ、11vs11もできるし、クラブ作って活動したいならFIFAですな。


 最後に映画でもおなじみの「SAW」の体験版。

 これは描写や内容の問題で日本版は販売されていないはず。やって
みると納得で、無理だろうなと思った。

 私は気にならなかったし楽しめたけど、ダメージを受ける人はいる
かもしれませんね。苦手な人は最初からやらないだろうし。

 この手のゲームを販売すること自体は別に問題ないと私は思うが
年齢的にまだ成長過程にある子供が遊ぶとなると慎重になるのは
理解できる。何かとバランスを崩しやすい時期なので、何がトリガー
となって悪い方へ傾くか分からないからね。

 年齢指定ある割に表現が抑えられているのは簡単に子供が入手
できるからかもしれませんな。

 体験版やってみると、やっぱりゲーム好きなんだなって思ふ。




※SAWは海外版なので英語理解度が高いほうが楽しめると
 は思いますが体験版の限りだと分からなくても遊べました。

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私を色に例えると・・・

 何色なのだろう?

 人種的な話ではない。自分という人間を表現した場合、どんな色に
なるのかと言うことである。直ぐには浮かばない。

 誰が決めたのかは知らないが、一般的なイメージとして「白=善」
「黒=悪」みたいなところがあるように思う。

 個人の善悪を無色のキャンバスに表現したとき、純白の人間はどれほど
いるだろうか?上記にならって「善=白」とした場合である。

 生まれて間もない赤ん坊を除けば皆無だと思う。

 純白ではないが、誰が見ても「白」だと言える人は存在するだろうけど
数としては少ないでしょうね。逆に漆黒と言えるぐらいの人も殆どいない
だろうけど「黒」だと言える人は「白」よりは多いかもしれませんね。

 結局のところ、最も多いのが「灰色」ですかね。

 一概に悪とは言えないにしても、決して善ではない業というのは大抵の
人が経験していると思います。私もその1人だろうし。

 自分の行いを善悪の基準のみで色分けした話をしましたが、それだけが
人生の評価ではないだろうし、性格や人間関係、趣味や仕事に夢や思い出
なんかもひっくるめて自分という個を色として表現した場合、何色になる
のだろうか?

 もっと言えば、私を絵で表現するとどんな作品になるのだろうか?

 似顔絵や肖像画の話ではないですよ!アート作品として表現した場合
どのようになるのかと思っただけです。

 自己分析ですが、私を色で表現するとズバリオレンジとみた!

 あなたという人間は何色なのだろうか?


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おもいでは財産

 私のアルバムは実家にあるのだが、最後のページは小学生時代
の写真で終わっている。

 それ以降は私が写真を撮られるのを嫌ったので残っていない。

 友人なんかと撮った写真は何枚かあるが、その程度しか残っては
いないし、それがどこにあるのかも今はわからない。

 社会人になっても変わることはなく、被写体となることは皆無と
いえる人生だった。まあ、断ってたのも大きな要因であろう。

 今にして思えば、何故嫌がっていたのかはわからないが、自然に
笑うことができなかったからかもしれない。これだと誤解されそう
なので訂正すると愛想笑いというかポーズとしてにこやかな表情を
作ることができなかったから。

 10年以上前に友人に誘われてブラックバスを釣りにいった時に
人生初のバスGETを写真に撮ってもらった時はなんだか嬉しかった
と記憶している。その写真は今も残っているし、いい笑顔で写って
いますよ。

 時は流れ、年齢を重ねた私は変な照れが無くなってきたのか写真
を撮られることに抵抗が無くなってきたので少しだけど写真が残る
ようになり、焼いた写真を貰うと部屋の壁に貼り付けている。

 中学生ぐらいから社会人までの間はぽっかりと空いてしまったが
これからは思い出のアルバムつくって親にでも見せようかな。

 写真に残っていると当時の記憶が蘇り、束の間おもいでに浸る
時間が増えてきた。少し癒されるというか温かい気持ちになる。

 良いおもいでばかりでもないが、自分にとっては財産なんだろうと
思うマカロニでした。

 まあ、昨日も更新できたんだけど、サッカーの話になりそうなので
やめといた。気分が乗らなかったってことです。イヒヒ


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偉大な背番号が小さく見える

 セリエA開幕戦。

 ACミランvsラツィオのダイジェストをチェックしましたが、なかなか
面白かったです。ゲームの入り方が良かったラツィオが今季加入の2枚
看板であるクローゼ&シセの得点でリードを奪うも、昨年王者ミランも
負けじと2ゴールで同点。

 後半はミランが押していたようにみえましたが勝ち越すに至らず結果
は引き分け。収穫のある試合だったと思うし勝ち点1を分け合ったのは
互いに悪くないと思っているでしょう。

 で、気になるのはラツィオの得点シーン。

 マウリからのフライスルーに飛び込んできたクローゼが巧みなトラップ
一発でDFをかわしてのシュートで1点目。

 再びマウリからのクロスに、今度はシセが飛び込み豪快なヘディングで
2点目である。両方とも素晴らしいゴールなのですが、対応していたのが
ミランのDF、ネスタでした。勿論彼だけの責任ではありません。

 近年は怪我に苦しんでいたネスタ。試合に出れば完成度の高いDFとして
チームを支えていた。しかしこの試合では失点シーン以外でも怪しかった
そうで、衰えを感じました。

 その輝きが大きいほど強いほど、それを失った時の寂しさも比例する。

 年齢的にも試合に出るためのコンディションを保つのは難しくなっては
いるでしょうし、気持ちや頭に体がついていかなくなってくる。

 それでも私は応援したい。ミランの背番号「13」への敬意は不変である。

 単にリーグの展開としては引き分けが悪くないと思ったけれど、控える
CLグループリーグのバルサ戦に関しては不安しか残りませんでした(汗

 まあ、私はミラニスタでは無いけれど開幕できて良かったッス!

 ラツィオのクローゼ&シセも開幕ゴールおめでとう!リーグを盛り上げて
欲しいものです。


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欧州サッカー選手名鑑GET

 やっと買いました。

 出版社にこだわりは無いのですが、8月発売の名鑑は移籍市場が
閉まっていない段階の出版物なので買わないことにしています。

 先程本屋さんに足を運び、中身をパラパラっとチェック。私は
立ち読みという行為は嫌いなのですが、買う前提の場合はセーフ
なのかなと都合よく解釈しています。

 小さな本屋さんということもあり、選手名鑑は1種類しか無く
不安になりましたが、滑り込みで移籍した選手情報を確認できた
ので手に取った本を買いました。

 リーガは2強間違いのでスルーして、プレミアはマンチェスター
の2クラブが優勝候補ですかね。チェルシーはアフリカネイションズ
の影響でドログバ、カルー、エッシェン、ミケルが留守にするかも
しれない。その間にホームとはいえマンU戦があります。不安!

 個人的にはやっぱりクローゼとフォルランが移籍したセリエが
一番HOTですかな。蓋を開ければ・・・という可能性は否定できない
けれど、久しぶりにCL権を争う力を有したクラブが多い気がする。

 長友も開幕間に合いそうな感じだし。ワクワクしますよ!

 
 
 今回、購入したのはこの名鑑です。昨年の結果なので仕方ないの
ですが、リーガ、プレミアと続いてブンデスの後にセリエのクラブ
名鑑になっていたのが少し寂しかったです。奪還だ!


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プロフィール

寺池マカロニ
 冬は寒いから苦手だけど恩恵もある。
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