2023年03月28日
ボイコットする「目が覚めた」企業のこの大きなリストをチェックしてください(ニュース)[G翻訳]
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2023年3月27日月曜日投稿者:イーサン ハフ
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お気づきでない方のために説明すると、米国と西側諸国の多くは、本質的に反米である「目覚めた」イデオロギーを受け入れる多国籍企業に乗っ取られています。そして誰かが、近年取られた疑わしい企業行動に基づいて、ボイコット対象の巨大なリストをまとめました.
リストに載っている企業の多くは、LGBT の子供のグルーミングや小児性愛、トランスジェンダーの切断、Black Lives Matter (BLM) などの反白人グループ、その他の「目覚めた」原因などを促進しています。ドナルド・トランプと彼の家族のビジネスに反対するためだけにリストされている人もいます.
リストと説明を読み、どの企業行動がボイコットを正当化すると思うかを自分で判断してください。以下は、このライターの観点から見た上位候補の一部です。
Amazon
言うまでもなく、Amazon は現存する最悪の、最も悪質な企業の 1 つです。残念ながら、これには、数年前に Amazon に買収された Whole Foods Market も含まれます。
アマゾンは言論の自由に反対する巨大な企業であり、反競争的でもあります。それはあらゆる種類の左翼運動に資金を提供し、検閲と修正第 1 条の根絶に力を入れています。
Google と YouTube
これらの 2 つの技術巨人は、最近インターネット上で起こっていることの多くをコントロールしています。これは、どちらのプラットフォームもグローバリストのアジェンダに反するコンテンツを検閲するという点で危険です。
Apple
同じことが Apple にも当てはまり、Gab、Parler、および他の多くのソーシャル メディア アプリを、トランプ大統領の過熱した数年間に App Store から削除しました。Apple はまた、Telegram を検閲し、不正選挙を支援し、人種差別主義者である南部貧困法律センター (SPLC) に寄付しています。
◆オンラインで買い物をしている間は、可能な限り小規模の独立したビジネスをサポートしてください
ボイコットに値する Amazon やテクノロジーの巨人といえば、 Etsyのような関連する e コマース マーチャントのボイコットも検討することを忘れないでください。
ジョージア州の投票セキュリティ法案をボイコットすることに加えて、Etsy は、ジョー・バイデンと民主党によって盗まれた 2020 年の選挙に言及する「Stop the Steal」に言及する商品をユーザーが販売することを禁止しました。Etsy はまた、BLM に 100 万ドルを寄付し、そのプラットフォーム上で「黒人が所有する」ビジネスを他のビジネスよりも促進しました。
PayPalはもう 1 つの e コマース プラットフォームであり、すべてのお金を失う可能性がある場合を除き、ペストのようにボイコットする必要があります。PayPal は、Gays Against Groomers のアカウントを禁止し、「誤った情報」を助長しているアカウントを見つけたアカウントには 2,500 ドルの資金減額を課すという Orwellian ポリシーの実施を試みました。
ローラ・ルーマーとギャブの両方を禁止したため、ベンモはあまり良くありません。Venmo は現在 PayPal によって所有されていることが判明したため、2 つの支払いプラットフォームがイデオロギー的に一致することは理にかなっています。
Shopify は、Gab を禁止したもう 1 つのテクノロジー プラットフォームであり、NAACP の法的防御および教育基金に 50 万ドルを寄付し、25 万ドルをキャンペーン ゼロに寄付しました。
募金活動を主催する必要がある場合は、カナダのトラック運転手とそのフリーダム・コンボイ、カイル・リッテンハウスなどから長年にわたって何百万ドルも盗んできたGoFundMeを避けることをお勧めします。GoFundMe は、BLM が大好きなもう 1 つのテクノロジ プラットフォームです。代わりに GiveSendGo の使用を検討してください。
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ボイコットに値する Amazon やテクノロジーの巨人といえば、 Etsyのような関連する e コマース マーチャントのボイコットも検討することを忘れないでください。
ジョージア州の投票セキュリティ法案をボイコットすることに加えて、Etsy は、ジョー・バイデンと民主党によって盗まれた 2020 年の選挙に言及する「Stop the Steal」に言及する商品をユーザーが販売することを禁止しました。Etsy はまた、BLM に 100 万ドルを寄付し、そのプラットフォーム上で「黒人が所有する」ビジネスを他のビジネスよりも促進しました。
PayPalはもう 1 つの e コマース プラットフォームであり、すべてのお金を失う可能性がある場合を除き、ペストのようにボイコットする必要があります。PayPal は、Gays Against Groomers のアカウントを禁止し、「誤った情報」を助長しているアカウントを見つけたアカウントには 2,500 ドルの資金減額を課すという Orwellian ポリシーの実施を試みました。
ローラ・ルーマーとギャブの両方を禁止したため、ベンモはあまり良くありません。Venmo は現在 PayPal によって所有されていることが判明したため、2 つの支払いプラットフォームがイデオロギー的に一致することは理にかなっています。
Shopify は、Gab を禁止したもう 1 つのテクノロジー プラットフォームであり、NAACP の法的防御および教育基金に 50 万ドルを寄付し、25 万ドルをキャンペーン ゼロに寄付しました。
募金活動を主催する必要がある場合は、カナダのトラック運転手とそのフリーダム・コンボイ、カイル・リッテンハウスなどから長年にわたって何百万ドルも盗んできたGoFundMeを避けることをお勧めします。GoFundMe は、BLM が大好きなもう 1 つのテクノロジ プラットフォームです。代わりに GiveSendGo の使用を検討してください。
最後に、この記事の目的上、自由を重視する人々は、不動産活動を扱う際にZillowを使用しないことをお勧めします。現在 Trulia を所有している Zillow は、フロリダ州の保護者の権利法案に反対し、猛烈に反白人で LGBT を支持しています。
自由と自由に対する「目を覚ました」企業の攻撃に関する最新ニュースは、Fascism.newsで見つけることができます。
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2023.3.27【米国】デサンティスのバックはブッシュ家だった(分析・参考)[政治・選挙]
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2023.3.27【米国】デサンティスのバックはブッシュ家だった
[政治・選挙]
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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
2023.3.27【米国】デサンティスのバックはブッシュ家だった
文字起こし
0:00
皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
0:04
今日のテーマは「共和党大統領選有力候補 デサンティスのバックは反トランプのブッシュ家」ということでお送りいたします
0:13
ぜひ お付き合いください
0:15
このチャンネルでは 2つ前の動画でフロリダ州知事のロン・デサンティスについて お送りいたしました
0:25
このデサンティスについて 何を注目すべきかというと「この人のバックとなっている支援者は一体誰なんだ?」ということです
0:35
強力な支援者なしにこの人(デサンティス)が共和党の大統領候補に なることはあり得ないんですね
0:43
じゃあ 一体誰が支援者として すでにいるのか、ということについて 新しい情報が出てきました
0:53
それがなんと ブッシュ家だった、という情報が 出てきたんですね
0:56
これは結構 びっくりなんですけど、今日は そのことについて お送りいたします
1:00
その前に お知らせがあります
1:02
私、及川幸久の 春の交流会ということで、視聴者の皆さんと 実際 懇親会を 行いたいという企画が 出てきております
1:14
交流会は4月8日 土曜日17時から 東京銀座のPPサロンというところで 行われます
1:21
結構 すでに お申し込みをいただいていて、ぜひ 参加 ご興味のある方は 早めにお申し込みください
1:34
申し込みのフォームを 概要欄とコメント欄に 入れておきます
1:38
ここでは セミナーとか 講演会ではなくて、お一人お一人の意見を聞いたり ご質問を受けたりという場にしたいと思っておりますので、ぜひ お待ちしております
1:52
ということで 共和党の大統領候補として何人かの名前が上がっているんですけど
2:01
こういう人たちの名前が候補として上がっていて
2:05
正式に出馬表明しているのは トランプさんと、元国連大使のニッキー・ヘイリーさんの2人ぐらいなんですよ
2:17
出馬表明をした方はもう1人いますけど、非常にマイナーな方で、あとはみんなまだ正式に声を挙げていません
2:22
ただ、現時点で候補として名前が出ているのは このような方々です
2:25
その中で有力なのが 何といっても ロン・デサンティス フロリダ州知事
2:30
それ以外には マイク・ペンス 前副大統領
2:36
それから ティム・スコット 上院議員
2:39
この方は共和党の中で黒人の上院議員ということで 注目されているんですけど
2:44
それから マイク・ポンペオ 前国務長官ですね
2:51
こういう人たちが候補として名前は出ているんですけど
2:55
もう「トランプ対デサンティス」というのが 今のところの見方ですよね
3:01
ただ このアメリカ大統領選挙は今回、まずは「共和党で誰が選ばれるのか。共和党の代表になるのは誰なのか」という点が最大の注目なんですが
3:15
これは どういう見方が必要かというと、要は「共和党エスタブリッシュメント 対トランプ」という見方です
3:24
共和党の中で 今や2つの派閥(日本的な言い方をすると)があるとしたら、トランプの派閥と エスタブリッシュメント(共和党の古い幹部)の対立ですね
3:42
この「共和党エスタブリッシュメント」という言い方をトランプはするんですけど
3:47
別の言い方で言うと「ライノ」であり、反トランプ勢力です
3:51
だから「トランプ対反トランプ」という この構図です
3:54
この共和党のエスタブリッシュメントというのは、何が何でも トランプを共和党から出したくないし、トランプを大統領にしたくないのです
4:05
「トランプが大統領に再選するくらいだったら、民主党の人が大統領になってくれた方がいい」と思っているのがこのエスタブリッシュメントなんですね
4:13
ここが共和党の候補として トランプに勝てる候補を選んでくるはずなんです
4:23
それが一体誰なのかということで 今のところ有力視されているのがフロリダ州知事ロン・デサンティス ということになるわけですね
4:33
そもそもロン・デサンティスが フロリダの州知事になったのは2018年です
4:41
彼はその時は今ほど人気はなく、フロリダ州知事になれる可能性は低かった
4:47
しかし トランプさんがその時大統領としてデサンティスを強力に推薦して、一緒にフロリダでラリーをやったりとかして 盛り上げたんですね
5:01
そのおかげでデサンティスは僅差で大統領になったということで
5:05
本当はトランプとデサンティスというのは師弟関係のような関係であったわけですよね
5:15
しかし、今やこの二人は対立関係になりつつあるということで
5:21
このデサンティスがフロリダ州知事になった時の バックはトランプだったんです
5:28
トランプをバック(支援者)にして彼は州知事になれたんですけど、今、その彼が大統領を目指すとしたら 一体バック(支援者)は誰なのか
5:37
そのことについて、つい最近のFOXビジネスの番組の中でラリー・クドローという トランプ政権の時のトランプさんの側近だった方が政治評論家にインタビューしてるんですけど、そこから出てきた名前がありました
6:02
「今 デサンティスのバックにいて、デサンティスのこれからやろうとしている 大統領選挙を実際に運営しようとしているのは ブッシュ家である」という話なんですね
6:18
この人は元ブッシュ大統領、ジョージ・W・ブッシュ大統領です
6:24
こちらはその弟 ジェブ・ブッシュです
6:27
ジェブ・ブッシュというのは 元フロリダの州知事です
6:32
ジェブ・ブッシュはデサンティスのずっと前のフロリダの州知事であり、2016年の共和党の大統領予備選の時の 候補者の一人だったわけです
6:44
この時に立候補したのが ジェブ・ブッシュと、そしてドナルド・トランプだったわけです
6:52
トランプさんがこの時 最終的に残ったわけです
6:56
この時は予備選で 最初はジェブ・ブッシュが一番支持率が高く、トランプさんというのは泡沫候補だったんですよね
7:10
しかし予備選をやっている間にこの立場が逆転してトランプさんが勝つわけです
7:16
その時にトランプさんは徹底的に ジェブ・ブッシュとブッシュ家を9・11のこととかで批判しました
7:27
それ以来 このブッシュ家対トランプの 対立関係というのがずっと続いていて、今でも続いているわけですね
7:40
このブッシュ家といったら「ネオコン」です
7:43
彼らはグローバリストでネオコンなのです
7:45
トランプといったら反ネオコンです
7:48
この対立はイデオロギー対立でもあるんですね
7:51
このブッシュ家のジェブ・ブッシュはこの時の大統領候補で勝てなかったので、そこからもうほとんど表舞台には 出てきてなかったんですけど
8:04
この人が今回の共和党の大統領候補で「デサンティスを推薦する」というふうに言ってきました
8:15
これにはいろんな意図があるはずなんですけどね
8:19
まず このブッシュ家が デサンティスのバックにいるというのが分かってきました
8:25
そして もう一人重要な人がいるんですね
8:28
それがこの人、カール・ローブ氏。彼はブッシュの側近です
8:34
ジョージ・W・ブッシュが 大統領になるための大統領選挙で彼の参謀をやっていたのが このカール・ローブです
8:48
彼は同時に大統領の顧問もやっていました
8:52
カール・ローブはこのブッシュの側近中の側近ですね
8:56
この人が大統領選挙のプロなわけです
9:03
この人がどうもデサンティスのバックに ついているという話なんですね
9:10
これは先ほどのFOXビジネスの番組で明かされた重要な情報で、強力な参謀がもしかしたら デサンティスについているとすると、トランプさんは結構大変です
9:25
ここまでがFOXニュースで出てきた「デサンティスのバックは誰なのか、ブッシュ家と そしてこのブッシュの側近 カール・ローブだった」という話なんですね
9:38
そして さらに このデサンティスのバックについて、昨日 ニューズマックスの番組で この件が扱われまして
9:53
まず 番組の中で 共和党の候補者に関する世論調査で、「今 トランプの支持が すごい上がっている」というデータが出てきました
10:04
実際にそうなんですね
10:05
トランプさんの支持が今61%、一方でデサンティスが31%ということで
10:11
実は去年の年末ぐらいまではほぼ拮抗しており、この2人の差は そんなになかったんです
10:20
それが今、特に先週、「トランプが逮捕されるんじゃないか」という大騒ぎになって(これもほとんどなくなってきましたけど)、こういうことが起きるとトランプさんの支持は上がるんですよね
10:35
今回の一件がトランプさんにとっては 追い風になったわけですね
10:40
さらに これは2024年の大統領選挙で、「「もし 共和党がトランプで 民主党が現職のバイデンだったら(これはバイデンが出るとは限らないですけど、もし そうだったら)」という想定で、今のところの支持率は やっぱり トランプさんが上なんですよね
10:57
さらには バイデンの大統領支持率、つまり「どれぐらいバイデン大統領の仕事ぶりを認めるか」っていう支持率がすごい下がってるんですね
11:16
バイデンの支持率は1月は41%、2月は45%とほとんど変わらなかったんですけど、今は38%ということで、実際にはもっと低いと思います
11:26
そういう中で トランプを支持する声が上がってるんだと
11:31
その中でこのニューズマックスの番組で、トランプさんが電話でインタビューを受けました
11:40
その中で 番組の司会者から、「デサンティスをあなたの副大統領候補に することはあり得ますか?」っていう質問をトランプ氏が受けました
11:54
トランプ氏は「おそらくその可能性はない」というふうに答えました
11:57
彼は「可能性が絶対にない」とは言わなかったんですけど、「おそらくない」という答え方をしたんですね
12:02
ここまでは「今の情勢としてはそうだろうな」ってことなんですけど
12:06
その「可能性がおそらくない」ことの理由として、「ロン・デサンティスはポール・ライアンの弟子だった」っていうことをトランプ自身が言い出したんですよ
12:20
これは またちょっと新しい情報なんですね
12:24
「ロンはポール・ライアンの弟子だ」と彼は言いました
12:26
ポール・ライアンって誰でしょうか
12:28
この人がポール・ライアンです
12:31
彼は共和党で元下院議長だった人で、今は議員を引退しています
12:40
この人は結構若くして 下院議員になっているんですね
12:46
彼は20代のときに下院議員になって、そこから 共和党の下院議員の中心になっていって、そのトップである下院議長になっているんですね
12:58
共和党の中で下院議長になるためには共和党の中のいろんな派閥の支持を受けなきゃいけないんですよね
13:08
ポール・ライアンは「フリーダム・コーカス」の支持を受けて下院議長になれたんです
13:19
このフリーダム・コーカスというのが 2015年に結成されたんですね
13:25
フリーダム・コーカスというのは 過去の動画でも取り扱いましたけど、共和党の中でも 一番右側に位置しているグループですね
13:35
彼らは非常に自由主義を重視しており、「小さな政府」で「減税」を言っているグループですね
13:43
ジム・ジョーダン下院議員をリーダーとして結成されたこのグループの当時の創設メンバーの中に、当時の下院議員として デサンティスがいたわけです
14:03
デサンティスはこのフリーダム・コーカスの創設メンバーで、このポール・ライアンを 下院議長に担いだんですよね
14:14
この時にポール・ライアンとデサンティスとの師弟関係のような親しい関係が始まっているわけです
14:24
それでポール・ライアンは 下院議長になるんですね
14:28
この時、2015年はオバマ政権です
14:31
大統領・ホワイトハウスはオバマで、議会のほうは共和党のポール・ライアン という関係だったわけです
14:44
その2年後に トランプさんが大統領になりました
14:49
トランプさんが大統領になっても、下院議長は相変わらず ライアンだったんですよね
14:54
この時は二人は同じ共和党同士で、特にトランプさんは減税を言っており、このポール・ライアンも減税主義者、すなわち「小さな政府で 政府の財政は小さくして、そして減税をやるんだ」という考えだったので、そこは実はトランプさんと全く一緒だったんですよね
15:19
その点は考えが一緒だったんで、この二人の関係は一見よく見えました
15:23
トランプが打ち出したこの減税案を議会で一生懸命頑張って通してくれたのが この人なんですよね
15:31
この人のおかげで トランプさんは自分の持論である減税を実現できたわけです
15:37
しかし その後 この二人の関係は悪くなります
15:40
その関係は悪くなっているというか、もともと二人の関係は実はいいわけではなかったんですよね
15:47
その後、ライアンは政界から引退して、政界の外から トランプ批判をするようになります
15:59
彼はいわゆるライノになっていくわけですよね
16:04
このように さっき名前が出てきたブッシュ家、特にジェブ・ブッシュと、それからポール・ライアンに共通するのは「反トランプ」という点なんです
16:15
このポール・ライアンも「次の大統領候補はデサンティスがいい」というふうに 言っています
16:27
要は このブッシュ家とライアンという強力な共和党のエスタブリッシュメント、すなわち「ライノ」がデサンティスのバックに ついている、ということが分かりました
16:42
そこにある意図として今 言われているのは、「2024年にデサンティスを大統領にして自分たちがホワイトハウスに入りするんだ」という彼らの意図です
16:56
彼らはホワイトハウスを目指して できなかった人たちなんですよね
17:01
ジェブ・ブッシュは 共和党の大統領候補になれなかった
17:05
それを彼はトランプに阻まれた
17:07
ポール・ライアンは 実は 下院議長のころに、ミット・ロムニーが 共和党の大統領候補でオバマと戦ったわけですけど、それに負けているわけですよね
17:18
2人ともホワイトハウスを目指して それが実現しなかった
17:23
今や彼らはもう一線を引いている
17:26
しかし彼らは、「この若いデサンティスを担ぎ上げて、彼のおかげで その中に入れるかもしれない」ということを狙っているんだろう というふうに言われています
17:38
もう一つ 反トランプ勢力という意味でお金を握っている反トランプ勢力として、「リンカーンプロジェクト」という組織があります
17:48
リンカーンプロジェクトというのは 政治資金団体であり、有力な大統領候補にお金を出すところです
17:58
そうした組織はいくつもあって、これはそのうちの一つなんですが、このリンカーンプロジェクトの最大の特徴は 徹底的な「反トランプ」であることです
18:07
彼らはものすごい反トランプを嫌っているという点が特徴です
18:11
ここがデサンティスを支援するかどうかはまだ分かりません
18:17
今のところ彼らはあんまりデサンティスは支援しておらず、むしろ批判しています
18:25
もしここがデサンティスのバックに回ると、彼のところに強力な資金が入っていきます
18:32
そうすると デサンティスの陣営は強くなるんですよね
18:38
この辺が注目です
18:40
もう一つ最後に 多分 注目しなきゃいけないのが、この人イーロン・マスクです
18:46
イーロン・マスクは 今 民主党から共和党支持者に変わりました
18:52
大統領選挙で誰を支持するのかという点について、昨年 一時イーロンは「私はデサンティスを 支持する」って言ったんですよ
19:02
当時彼はそう言ったんですが、 現時点は どうも中立っぽいんですよね
19:07
中立っぽいので、彼のスタンスはまだ分かりません
19:11
さっきの名前が出てきた連中と違って、イーロン・マスクがどうしても デサンティスを支持するという理由が、今のところないですね
19:22
この人がどちらの名前を上げるかというのは 注目であります
19:27
ということで デサンティスのバックが分かってきました
19:31
要は「デサンティスも ライノであった」ということであります
19:36
今日は ここまでです
19:38
ご視聴 誠にありがとうございました
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分析によると、破綻した銀行で失われたすべての預金をカバーすることは、ドルの崩壊を早めるだけだという(ニュース)[G翻訳]
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2023 年 3 月 27 日月曜日、JD Heyes
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今週発表された新しい分析では、連邦預金保険公社 (FDIC) が課した数百億ドルの納税者が関与する 250,000 ドルの制限をカバーするだけでなく、政府の銀行預金保険について別の見方をしています。
ゼロ・ヘッジのタイラー・ダーデン氏は 木曜日、「サイモン・ホワイトが今日書いているように、『すべての銀行預金の完全な保証は、銀行を規律するモラルハザードの終わりを意味し、ドルの数十年にわたる衰退の最終章を示すだろう. ホワイトが指摘しているように、最近の米国の銀行危機では、はるかに永続的な損害をもたらす可能性があるのはクリーンアップであるため、途中でいくつかの問題があったとしても、それは私たちが向かっているところです. これは、SVB などの失敗により、FDIC が、保険に加入しているかどうかにかかわらず、すべての預金者が完全になることを保証するようになったためです。」
火曜日、ジャネット・イエレン財務長官は、他の銀行が問題を抱えている場合、米国は同様の行動をとる可能性があることを示唆するコメントを出し、懸念すべき前例を作った. イエレン大統領は特に小規模な貸し手に言及していましたが、過去 40 年間の規制の傾向は、最終的に困難に直面しているすべての貸し手に適用される可能性があることを示しています。イエレンは保険が「ブランケット」になることを否定しているが、これは依然として懸念すべき見通しである、とダーデンはさらに指摘した。
週末にかけて、米国の中規模銀行連合は連邦規制当局に対し、FDIC の預金保険を今後 2 年間延長するよう要請しました。この要求の目的は、地方銀行やコミュニティ銀行での預金の実行につながる可能性のある懸念を軽減することであると彼は指摘しました。
BofAの金利ストラテジスト、マーク・カバナ氏は、FDICが保証している現在の11兆ドルとは対照的に、預金保険を拡大して18兆ドルの米国預金すべてをカバーすることの潜在的な影響について書いている。カバナ氏は、預金保険は歴史的に預金流出を安定させるのに効果的であり、国内のすべての銀行預金を保証するか、預金者あたり現在の制限である 250,000 ドルを超えて補償額を増やすなど、実施のためのいくつかのオプションを提供していると述べています。
「政策立案者が預金保険の適用範囲を拡大することを検討した場合、預金保険基金(DIF)に保持されている準備金に影響を与えるでしょう」と彼は続け、次のように付け加えました。
DIFとは? FDIC が米国の金融システムの安定性と国民の信頼を維持する方法の 1 つは、預金保険を提供することです。預金保険基金 (DIF) の主な目的は次のとおりです。
1.預金を保証し、被保険銀行の預金者を保護するため
2.破綻した銀行を解決するため。
「DIF は米国政府の完全な信頼と信用に支えられていますが、2 つの資金源があります。i) FDIC の被保険機関に対する評価 (保険料) と ii) 米国政府の義務に投資された資金から得られる利息です。付保預金の政府保証は、DIF の金額によって制限されません。DIF は、DIF で査定された銀行資金によって吸収される「最初の損失」のトランシェと考えることができます」とダーデン氏は述べています。
2022 年 12 月 31 日時点で、付保預金の割合としての基金残高を表す DIF の準備率は 1.27% で、1,282 億ドルに相当します。FDIC の目標は、2028 年 9 月 30 日までに準備率を 1.35% に引き上げることであり、これにはおよそ 80 億ドルの増加が必要になると彼は付け加えた。
預金保険を増やすには、預金保険基金(DIF)を大幅に増やす必要があります。1.35% の目標準備率が無保険預金に適用されると仮定すると、これには約 1,040 億ドルの準備金の構築が必要になると彼は説明しました。業界の収益性への影響を最小限に抑えるには、準備金の構築を数年かけて徐々に行う必要があります。追加の評価が 10 年間に及ぶ場合、銀行業界の年間株主資本利益率 (ROE) が約 50 ベーシス ポイント低下することになると彼は付け加え、これが実現可能かどうかについて疑問を投げかけました。
最終的には、銀行の預金者を貧しく、賢明なビジネスの選択をした銀行から救おうとすることは、より多くの貧しく、賢明なビジネスの選択を招くだけであり、連続する失敗サイクルごとにより多くの損害を引き起こす可能性が非常に高い.
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現在銀行と金融システム全体を悩ませている問題は、少なくともあと 1 年から 1 年半は続くだろうと、ムーディーズ アナリティクスのチーフ エコノミック マーク ザンディ (Mark Zandi) は警告し、次のように付け加えました。 " 今後数日間で。
銀行は非常に過剰にレバレッジされており、デリバティブの悪ふざけで赤字になっているため、連邦準備制度理事会の民間銀行カルテルによるその後の利上げのたびに、銀行の帳簿にさらに圧力がかかります。その間、インフレは依然として急上昇しています。それを本当に維持するには、金利をさらに引き上げる必要があるからです。
しかし、そうするとシステムが沈んでしまうため、FRB は岩と困難な場所の間で立ち往生しています。1つ確かなことは、彼らは大物が負けて小人が勝つのを防ぐために必要なことは何でもしようとするということです。
「金利を上げ、FRBが行ったのと同じ速さで過去1年間と同じくらいの速さで金利を引き上げると、物事はぐらつき始め、崩壊し始め、不快に感じるでしょう」とザンディは尋ねられたときの正確な言葉でした. CBS ニュースの司会者ジョン・ディッカーソンによる、FRB のジェローム・パウエル議長が金利上昇に伴う銀行業界の「でこぼこの」乗り心地に関して行った発言について。
「そして、これは、過去 8 〜 10 日間に銀行システムで見られたものであり、まさに彼が話していたことです。でこぼこになります。そして、私はそれが終わったとは思わない。インフレは依然として高い。連邦準備制度理事会はまだインフレを回復させなければなりません。そのため、今後 12 〜 18 か月は不安定になるでしょう。」
(関連:銀行は現在、全体として約6,200億ドルの損失を隠しており、おそらく救済を期待している.)
◆ザンディは、銀行システムは「脆弱」であると警告しました (なぜなら、彼らは他人のお金を手早く乱暴に扱っているからです)。
シリコン バレー銀行 (SVB) と署名銀行の両方が崩壊した頃、他の銀行の預金者は恐怖に陥り、ミニ バンクの取り付け騒ぎで現金を引き出しました。太った猫。
これらの影響を受けた銀行で、連邦預金保険公社 (FDIC) の補償限度額を 250,000 ドルを超えて引き上げるという政府の約束は、全面的な崩壊を一時的に停止させました。しかし、真実は、崩壊を誘発する罪を空高く積み上げたすべての詐欺、汚職、およびその他の金融犯罪の重みで、最終的にシステム全体が崩壊するということです。
最終的には、金融犯罪者をグローバルなポンジースキームから救い出すことができるジェリーリギングやその他の缶蹴りはこれ以上ありません. それが最終的に起こるとき、ゲームは停止します。
「銀行システムは脆弱です」とザンディ氏は警告した。「誰もがそれを知っています。預金実行がありました。」
「銀行システムが圧力を受けていることは驚くべきことではないと思います。それで、それを大騒ぎして、システムがしっかりした基盤にあることを確認しましょう. それはそうですね。FDIC、財務省、連邦準備制度理事会が行ったことは適切だと思いますが、確認しておきましょう。」
1年から1年半前、インフレは永続化するまでは「一時的」に過ぎないと約束したのと同じ種類のことを権力者が言っていたことを思い出してください。今彼らは、システムはまだ「堅実な基盤」にあり、銀行を悩ませているこれらすべての問題は一時的なものにすぎないと繰り返し言っています。あなたはそれらを信じますか?
現在の経済秩序の崩壊に関する最新のニュース報道は、Collapse.newsで見つけることができます。
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遂に恐れていたことが起きました。緊急事態法発動(分析・参考)[政治・法律・法案]
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遂に恐れていたことが起きました。緊急事態法発動
[政治・法律・法案]
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<真相探求・隠語・陰謀探求>
(分析・雑談・参考)
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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
遂に恐れていたことが起きました。
文字起こし
0:01
緊急事態宣言この数年間私たちが聞き流さ
0:05
れてきた言葉しかしそこには実は彼らの
0:09
策略があったのです天下の悪法ついに発動
0:14
へハローYouTube下ネンつかさの
0:16
ニュースの猫顔にゃ今日もレッドこれ
0:18
いたしますもう日本僕の日本を
0:22
守ってこれですよあこれあの火渡り先生の
0:25
名作僕のターボを守ってのお姉ちゃんがお
0:29
味噌のターボを守ってる時の表示はない
0:31
けど
0:33
なかったら中で
0:35
守ってこれもう今日はですねとんでもない
0:38
法律ついに発動話していきたいと思います
0:42
つってねということで
0:45
ねカナダの歯トルドーが後でこれ若い時の
0:50
貴乃花だあ後で
0:52
とると
0:54
まあこいつはね一旦しばいておきますんで
0:57
ちょっと話聞いてもらっていいですかとる
0:59
どー大統領が連邦政府の
1:02
権限を一時的に拡大する
1:04
緊急事態法を発動しますと表明しました
1:07
現在かの国ではいわゆるトラックでもが
1:11
頻発しておりカナダ人民が
1:15
政府の新型のコロ助
1:18
ブタゴリラ政策カオルがね
1:20
そこら中に溢れちゃう
1:22
ブタゴリラ政策ですけどこれは一旦忘れて
1:25
もらってよねこれに怒った人民特に
1:27
トラック運転手たちが国境を封鎖したり
1:30
物流を止めたりということが起きていて
1:33
現在家族には大混乱になっているこれを
1:36
重く見たカナダ政府
1:39
緊急事態法発動この後どうなるかというと
1:41
このデモに参加している人々の
1:45
口座これを
1:46
凍結したりできるんだとかということなん
1:49
ですよねまあこのトラックデモの
1:52
良し悪しはいったん置いといてこれ
1:55
めっちゃ怖い話ですよ今日本でも盛んに
1:58
議論されている
2:00
緊急事態
2:01
条項これ
2:02
盛り込まれた結果どうなるのかっていう
2:05
未来が今そこにあるって話フランスねあの
2:09
年金がねあの仕送りがちょっと遅れてる
2:12
らしいんですよそしたらですねフランスの
2:13
国民がバリカリまして
2:16
抗議デモが行われててまあこれなんです
2:18
けどねカフェで食事を楽しむ人々で後ろで
2:22
木が燃えてるって言って興味あるよこれは
2:24
これ
2:25
悟り世代かお前らをねやっぱ世界中の人々
2:27
ってすぐ怒るんですよねあのカナダの人も
2:31
フランスの人もでもこれ本当は普通なん
2:33
ですよね日本人が
2:36
独特って話でもこれ日本人何もそういう風
2:39
に生まれついたわけじゃないんですよ女将
2:42
に逆らわないように
2:44
育てられてきた結果がこれなんですこの
2:47
緊急事態条項って
2:49
各国の憲法にもうすでに盛り込まれており
2:51
実は日本って主要国の中では相当後発国な
2:56
んですよねこれがね日本が憲法を守れてき
2:59
てたのかっていうことでは全くないって
3:01
いうことなんですよねそもそも日本国憲法
3:04
は戦後GHQとの合作で半ば押し付け
3:08
られる形で作られた押し付け憲法であると
3:11
まあそこには実は理想とかも入ってたん
3:13
ですけどそれはもう今やなくなっており
3:16
そしていわゆる強制力であるとか
3:20
命令であるとかそういったものをなくして
3:22
どうやって人民をコントロールするかって
3:26
いう実験が実は対戦後日本で着々と行われ
3:31
てきてたってことその結果どうなったか
3:34
この数年間日本人は勝手に自粛し勝手に
3:40
規制し自分たちで自分たちを
3:43
縛る行動をしてきましたこれ他国ではあり
3:46
えないことで先ほどのフランスとかみたい
3:49
に
3:50
暴動が起きるのが普通の状況でも日本人は
3:52
そんなことはしてこなかったってことこれ
3:55
実験成功なんですよね実はいわゆるDのS
3:59
は日本という国を使って
4:02
壮大な実験をしてきたんですよそしてこれ
4:04
大成功に終わったのがこの2022年だっ
4:08
たそう実は実験
4:10
完了したんですよねだからここで2023
4:13
年
4:14
憲法改正
4:15
緊急事態条項の
4:16
盛り込みであるとそしてこの時期緊急事態
4:19
条項は現在世界各国が採用しているものと
4:22
は全く
4:24
趣が違うそれは第二次世界大戦前夜にあの
4:28
独裁国がワイマール憲法の自分から
4:31
緊急事態条項で独裁国に変身したあの状況
4:35
が今生まれようとしてるって事までもね
4:39
憲法
4:39
改正にはもちろん国民の多くの
4:42
賛成が必要であるとでさすがにそれには
4:45
賛成しないだろうってみんな思いますかね
4:48
9月の13日以降顔につけるあれあくまで
4:53
も個人の判断に
4:55
任せるとなってから数週間経ちましたが皆
4:58
さん町の様子はいかがですか自ら自分で
5:02
それを取り外すものは誰もいないってこと
5:05
ここ数年間
5:07
政府やメディアが
5:09
盛んに
5:10
奨励してきた結果なんですよね
5:12
コントロールしてきた結果なんですという
5:15
ことは
5:16
憲法改正でするおそらくこの国民は確実に
5:21
操作されるでしょう彼らが思うがように
5:23
法律が作り変えられていくってことその
5:27
足音はすでに近くまで来ていて最近ある
5:30
ことが
5:31
判断されましたこれがですね
5:33
種子法というものが廃止されたんですけど
5:35
憲法違反ではなかったという判断だったん
5:38
ですねこの種子法ってそもそも
5:40
昭和20年代に日本国の
5:43
農業
5:43
職を守るために作られた法律だったんです
5:46
よこれが撤廃されましてどういうことにに
5:49
なったかっていうと
5:50
海外からの
5:51
農産物これがより今まで以上に日本国に
5:54
入ってきやすくなったってことこれ
5:56
グローバリズムの結果当然だと思いますか
5:59
今日本国の食料自給率ってバリバリに
6:03
下がっていっていて大丈夫だと言われてい
6:06
た
6:07
農産物や
6:08
鳥の卵これらの自給率もめちゃくちゃ
6:10
下がってきてるんですよね要するにもし事
6:13
が起きれば
6:14
輸入を止められて日本人の食は一瞬で崩壊
6:18
しうる状況になってきてるとなのにこの
6:22
種子法は
6:23
合憲であるという判断がなされたこれが
6:25
どういう意味を持ってるかってことあと米
6:28
ですよね日本中の
6:30
農家さんのは減反を
6:32
申し付けられており日本中の水田が
6:35
ちょっとずつ減っていってるんですこれも
6:37
実は日本人の食を取り上げているとそして
6:41
食=国防であると青森では60万匹の
6:46
鳥が処分されましたこれはいわゆるなんと
6:49
かフルなんとか演座にかかっちゃった
6:51
からっていう理由らしいんですけど皆さん
6:53
今
6:54
鳥の卵はめちゃめちゃ高騰しており人々の
6:56
手に渡りにくくなっていっている中
6:59
もちろん
7:00
病気ではあれこの状況一体何が起きてるん
7:03
だって話知ってます日本の鳥の卵って
7:06
ほとんどがヒナを海外から輸入してるん
7:09
ですよ実質自給率0%だって言われてます
7:13
それをね現在国内による鳥をどんどん処分
7:17
していったらどうなるのかこれもちろん
7:19
ですね次世代の食
7:21
例のなんとか色につなげたいっていう勢力
7:24
や食糧難というものを煽ってより一層の
7:28
何かを得たり勢力もここに入ってきており
7:31
そしてもちろん日本の国防を
7:34
根こそぎ急いで有事一瞬で
7:38
敗北これを持っていこうとしてる勢力がい
7:40
るってこと
7:41
政府は
7:42
憲法を改正しようとしているもうこれ真っ
7:46
暗闇なドン深読みな
7:49
暗いくらいのこの暗いと暗いがかかってる
7:52
だよねっつってはいということでねまあ
7:55
やばいことになってきましたねカナダの話
7:57
決して
7:59
異国の話ではないこれ近い将来確実に日本
8:03
も同じことが起きます
8:05
政府が一度
8:06
緊急事態と宣言したならば国民の基本的
8:09
人権は
8:11
著しく制限され会議での
8:14
議論を通さずして女将の
8:16
命令が下ってくる世界それは戦争に行き
8:20
なさいかもしれないしちくわを食べなさい
8:22
かもしれません家から出てはいけませんな
8:25
のかもしれないもしくは日本国なくなる
8:28
ことを受け入れなさいかもしれないつ
8:31
やばい話でも一つ救いがあるとすれば
8:35
未だ多大な影響力を持ち続けているテレビ
8:38
以外にもメディアが存在するってことこの
8:42
暴走を止めるのは国民しかいませんそして
8:44
一人一人が考えることが必要ですぜひ皆
8:47
さんこの今
8:49
訪れようとしている日本の危機あなたの隣
8:52
にいる人と話してみてちょうだいねこの世
8:56
は11次元自分の苦労がたくさんいても
9:00
おかしくありませんパキスタン
9:03
とイーロンで行ける
9:07
座布団1枚ねパキスタンで発見された
9:09
二の腕パシシだいや
9:11
違法性ある物っぽいから言うのやめて
9:13
もらっていいですかってことでね
9:14
パーティッシュがあってねちょっと
9:17
髪がねちょっと髪が
9:19
ターボですねうんちょっと髪がターボです
9:21
けどねこれなんかあのコラじゃないかって
9:24
言われたりしてましたけどただのそっくり
9:26
さんだったらしくていやそこはクローンで
9:28
あれよってことクローン
9:31
布団痛かっただけ
9:34
[音楽]
9:36
[拍手]
9:39
[音楽]
9:49
の年が憧れるリップ
9:55
人妻の手料理食べたいな明日も晴れるから
10:05
小池へ行こう
10:08
昔より今の
10:11
栄光
10:14
パンダの名前はどんどん
10:17
あんたの名前はシャンシャン
10:20
Paypaypay
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破綻したシリコンバレー銀行はブラック・ライヴズ・マターに数百万ドルを寄付したが、預金者の資金を保護することはできなかった、とデータベースは示している(ニュース)[G翻訳]
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破綻したシリコンバレー銀行はブラック・ライヴズ・マターに数百万ドルを寄付したが、預金者の資金を保護することはできなかった、とデータベースは示している(ニュース)[G翻訳]
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2023 年 3 月 26 日 (日) 作成者: JD Heyes
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繰り返しになりますが、モットーである「目が覚めたら壊れてしまう」が真実であることが証明されました。
クレアモント インスティテュートが最近発表したデータベースによると、シリコン バレー銀行 (SVB) とシグネチャー バンク ニューヨーク (SBNY) は合計 7,150 万ドルを Black Lives Matter (BLM) 運動に寄付しました。
クレアモント研究所が発表した新しいデータベースによると、SVB は 70,650,000 ドル、SBNY は 850,000 ドルを寄付したと Just the Newsが報じた。保守的なシンクタンクによって収集された記録は、取引を記録したいくつかの「社会的影響レポート」を引用し、「持続可能な、低炭素、正味ゼロ排出への移行」を支援することを目的とした企業に50億ドルを提供するというSVBの昨年初めの誓約を強調しました。経済。"
破綻後、健全な投資原則よりも環境に配慮した環境、社会、ガバナンス(ESG)への投資を優先し、メリットよりも雇用において多様性と社会正義に焦点を当てていることで批判された、と報告書はさらに指摘している。
「2022 年の SVBの LinkedIn 投稿の 1 つは、ファイナンシャル リスクおよびモデル リスク管理の責任者としてJay Ersapah の「多様性」採用を祝い、彼女がどのように「シリコン バレー銀行の LGBTQ+ ネットワークの確立とそのリーダーであるか」を支援したことを強調しています。彼女はストーンウォールと緊密に協力して、誰もが本来の自分を仕事に持ち込める文化を作り、促進しています」と報告書は続けた.
その同じ年、Ersapah は「『How To Get Your Act Together: A Judgement-Free Guide to Diversity and Inclusion for Straight White Men』の著者である Suki Sandhu との独占的な談笑」を主催しました。 「LGBTQ+ インクルージョンの開始方法」および「LGBTQ+ インクルージョンにおけるグローバルなベスト プラクティス − 素晴らしいとは」
Brighteon.TV
BLM 寄付者データベースには、それぞれ 10 億ドル以上を寄付した CitiGroup や Facebook、Amazon (約 1 億 7000 万ドル)、Apple (1 億ドル)、American Express (5000 万ドル) などの著名な企業も多数リストされています。
バイデン政権は、銀行危機への関与について批判に直面しており、専門家は、連邦政府の支出が金利の上昇につながり、資産の切り下げとインフレの悪化を引き起こしたと非難しています。
Black Lives Matter Global Network Foundation は Just the News に長い声明を発表しました。
「数十億ドル規模の銀行の破綻を黒人組織への寄付と関連付けることは、文字どおり白人至上主義の定義です。特に、銀行がこれまで、そして今も白人によって運営され続けている場合はなおさらです」とグループの声明は述べています。
SVB の破綻は、「シリコンバレー銀行の財務上の失敗と、トランプ前大統領、議会の民主党と共和党が 2018 年に銀行に対する規制を撤回したために起こった」と同グループは述べた。「銀行が倒産する数日前に株式を売却し、極度のリスクから利益を得ていたシリコンバレー銀行の幹部の代わりに、公正な変化の仕事をしている黒人組織への寄付に焦点を当てる.責任を黒人に転嫁する陽気な試み。
「シリコンバレー銀行は、2022 年末の時点で、2,120 億ドルの資産と 3,240 億ドルの顧客資金を保有していました。さまざまな進歩的な黒人の原因への貢献は、銀行の崩壊につながった原因についての会話には関係ありません」と BLM は続けました。
BLM の声明は結論として次のように述べています。テクノロジー企業幹部、株主、億万長者の利益を保護するのをやめ、黒人を恐ろしい搾取から守り始めるまで、残念ながら、さらに多くの大手銀行による救済が行われることになるでしょう。」
実際のところ、今日の大企業のほとんどは、共和党の有権者や寄付者によって運営されているのではなく、正反対の立場にある − 健全なビジネス上の決定よりも大義とイデオロギーを優先する極左の民主党活動家たちであり、これは彼らが想定されていることとは完全に反対であるする。
そして、彼らがそうするとき、彼らのビジネスは失敗します。
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裁判所は、米国政府職員に対するバイデンのcovidジャブの命令をブロックします(ニュース)[G翻訳]
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裁判所は、米国政府職員に対するバイデンのcovidジャブの命令をブロックします(ニュース)[G翻訳]
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2023年3月26日日曜日イーサン ・ハフ
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米国の法制度からさらに良いニュースが出てきました。これは、すべての連邦職員が武漢コロナウイルス (Covid-19) の「ワクチン接種」を受けるという偽のジョー・バイデン大統領の命令を無効にしました。
ニューオーリンズの第 5 巡回控訴裁判所は、バイデン氏が国家の最高経営責任者とされる人物として、民間企業の CEO と同じ権限を持ち、彼の「従業員」全員にフォーチ インフルエンザの予防接種を義務付けるという、バイデン氏の主張を退けました。
バイデンと彼の操り人形マスターの考え方については、彼らがアメリカ人を牛のように所有しているかのように感じており、本物か偽物かを問わず、公衆衛生上の脅威が認識されているときはいつでも要求に応じて薬物注射針を服用させることができるという考え方について多くを語っています。 (この場合は偽物)。
この事件が議論された時点で16人の常勤判事全員を含む完全な控訴裁判所からの判決は、バイデンのジャブ要件を支持した第5巡回区のわずか3人の判事による以前の判決を覆した。
ドナルド・トランプ大統領によって法廷に指名されたアンドリュー・オールダム裁判官は、偽の大統領と彼のジャブの要求について、私たち人民を支持する10人の多数派の意見を書いた.
(関連:2021年後半、オクラホマ州兵はバイデンのジャブの命令を拒否し、ペンタゴンに報復についての脅威を発するよう促した.
◆バイデン政権は、covidの「緊急事態」は2023年5月11日に正式に終了すると述べています
彼の判決で、オールドマンは、2022 年 1 月に連邦判事によって発行されたバイデンの命令を阻止する仮差止命令を支持しました。当時、バイデン政権は、対象となる連邦職員のほぼ 98% がすでに注射されたと主張しました。
仮差し止めの主張が終了したので、オールドマンは、さらなる議論のために、この事件は同じ裁判所に戻されると述べた. それが起こると、「双方は、2023年5月11日に新型コロナウイルスの緊急事態が最終的に終了するというホワイトハウスの発表に取り組まなければならないでしょう。」
バイデンの任務に反対する人々は、それが彼らの権利を侵害し、米国憲法に直接違反していると主張した.
すべては 2021 年 9 月、ペドファイル・イン・チーフが行政命令を発し、医学的または宗教的免除を主張する人を除いて、すべての行政府の従業員が実験的な大手製薬会社の注射のために袖をまくり上げることを要求したときに始まりました。その EO は翌月の 11 月に開始されました。
翌年1月、同じくトランプ大統領によってテキサス州南部地区の地方裁判所に任命された連邦地方裁判所のジェフリー・ブラウン判事は、命令に対する全国的な差し止め命令を出し、その後、事件を第5巡回区に送った.
3 人の第 5 巡回裁判所の裁判官からなる 1 つのパネルは、法律を直ちに阻止することを拒否しました。別のパネルは、議論を聞いた後、バイデンの主張と立場を支持した.
「ビル・クリントン大統領が法廷に指名したカール・スチュワート判事とジェームズ・デニス判事が過半数を占めた」とAPニュースは報じた。「ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が指名したレサ・バークスデール判事は反対し、異議申し立て者が求めた救済は、政権が引用した公務員改革法に該当しないと述べた。」
大多数の裁判所はバークスデールに同意し、連邦法は「連邦の職場の外で民間の医療専門家と相談して行われた私的な不可逆的な医学的決定」を含む事件に対する裁判所の管轄権を排除しないと述べた.
これに続いて、法廷全体の過半数が判決を無効にし、事件を再考することに投票した. 10 票がバイデン氏の任務に反対票を投じ、6 票が賛成票を投じました。バラク・フセイン・オバマによって任命されたスティーブン・ヒギンソン裁判官は、反対意見のために書いて、バイデンは実際には彼の「従業員」に代わって医療上の決定を下す力を持っていると主張した.
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