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2024年03月28日

海上自衛隊補給艦ましゅう乗組員の1等海士が無免許運転での当て逃げ事故で懲戒処分

2024年3月26日
海上自衛隊舞鶴地方の補給艦ましゅう乗組員で20代の男性1等海士が、無免許運転で当て逃げ事故を起こしたとして、2024年3月26日付で停職30日の懲戒処分となりました

補給艦ましゅう乗組員の1等海士は、2022年11月3日に海自の同僚と2人で乗用車に乗り、無免許の1人が運転中に京都府舞鶴市内で別の車に接触する事故を起こしましたが、そのまま現場から逃げた疑いがもたれています。

補給艦ましゅうの男性1等海士らは事故現場から逃げた後に現場へ戻り、警察の聴取を受けた際に免許を持つもう1人が「自分が運転していた」などと虚偽の供述したということです。

免許を持つ1等海士が、自己から数日後に虚偽の供述をしたと警察に申告したことで、無免許運転や犯人隠避などが発覚しました。

無免許運転で事故を起こした車に同乗していた、補給艦ましゅう乗組員で20代の男性1等海士も、2024年3月26日付で停職30日の懲戒処分となりました。
                                                  
無免許運転で1か月の停職では、処分が軽いと思われます

自衛官の不祥事や犯罪が増加しています
罰を重くするだけではなく、教育の徹底と採用基準の見直しは不可避です

2024年03月27日

米軍岩国基地の軍属男性が大麻所持の容疑で逮捕

2024年3月26日
米軍岩国基地に整備士として所属する30代の軍属男性ら3人が、大麻を所持していた容疑で逮捕されました

米軍岩国基地の軍属3人らは、2024年3月25日午前5時頃に福岡市天神にある駐車場で、チャック付ポリ袋に入った乾燥大麻1袋を所持した疑いがもたれています。


山口県岩国市の福田市長コメント
「これまでも事案の度に綱紀保持を要請しながらも、時にこういった事案が起きる。」
「ゼロにするという強い思いが基地の方にも求められると思うので、市も強く伝えていきたい。」


山口県岩国市のコメント
「綱紀保持を基地に要請しています。」


山口県のコメント
「教育の徹底や規律の保持をアメリカ軍岩国基地と防衛省に要請しました。」
                                                  
米国大統領選挙でトランプ氏が再選されれば、日本から米軍基地を減少させるチャンスとなります

日米安保条約は「絵に描いた餅」という指摘があります
米国軍属による犯罪は継続的に発生しています


米軍は国内の基地の一部を台湾に移設するべきでしょう

陸上自衛隊富士駐屯地の陸士長が無許可の外出で懲戒処分

2024年3月26日
陸上自衛隊富士駐屯地教導団特科教導隊に所属する22歳の女性陸士長が、複数回にわたり無許可で外出したとして、停職11日の懲戒処分となりました

陸上自衛隊富士駐屯地教導団特科教導隊の陸士長は、2022年5月と同年6月に無許可で外出したということです。

女性陸士長が無断外出する手助けをしたとして、39歳の男性3等陸曹も停職11日の懲戒処分となりました


富士教導団本部付隊長の千代森秋弘1等陸尉コメント
「隊員に対する服務指導を徹底して再発防止に努めます」
                                                  
安倍元総理が防衛省に昇格させて以降は、自衛隊員の腐敗が拡大しています

陸上自衛隊富士駐屯地の陸士長が同僚隊員への暴行で懲戒処分

2024年3月26日
陸上自衛隊富士駐屯地教導団本部付隊に所属する22歳の男性陸士長が、同僚隊員への暴行により、停職3カ月の懲戒処分となりました

陸上自衛隊富士駐屯地教導団本部付隊の陸士長は2023年11月に、20歳の男性陸士長が反抗的な態度を取ったとして、顔を素手で殴るなどして全治1週間のケガを負わせた疑いがもたれています。

暴行被害を受けた陸士長も、指導に従わなかったとして、停職2日の懲戒処分となりました。


富士教導団本部付隊長の千代森秋弘1等陸尉コメント
「隊員に対する服務指導を徹底して再発防止に努めます」
                                                  
指示に従わない隊員を採用した人間にも責任を感じてもらいたいです

使えない人材を雇用して、現場に丸投げしている連中がいます

陸上自衛隊富士駐屯地の陸曹長が訓練中の飲酒等で懲戒処分

2024年3月26日
陸上自衛隊富士駐屯地特科教導隊に所属する40代の男性陸曹長が、2023年5月に宿泊をともなう訓練中に隊の同僚らと酒を飲んだうえに、部下に対してハラスメント行為におよんだとして、停職4カ月の懲戒処分となりました

富士駐屯地特科教導隊の陸曹長は飲酒した同日に、私物の買い物のために管理用車両を運転するよう部下に命じたり、自身が口に含んだ食べ物を部下の女性隊員に食べさせるなどのハラスメント行為におよんだということです。

特科教導隊の陸曹長と一緒に酒を飲んだ39歳の男性2等陸曹、31歳の3等陸曹、21歳の女性陸士長、21歳の男性1等陸士らも、停職3日の懲戒処分となりました。


陸曹長と訓練中に飲酒した自衛隊員らのコメント
「深く反省しています」


陸上自衛隊富士駐屯地特科教導隊長の志道桂太郎コメント
「隊員に対する服務指導を徹底して再発防止に努めます」
                                                  
富士駐屯地は年1回の富士演習のために存続しているようなパフォーマンス集団です
緊張感がありません

2024年03月26日

福岡県北九州市の再任用職員が出張旅費の不正受給で懲戒処分

2024年3月23日
福岡県北九州市保健福祉局に課長として勤務する63歳の再任用職員が、出張旅費を不正受給したとして、免職の懲戒処分となりました

北九州市保健福祉局の再任用職員は、2021年度から2022年度までの間に合計23回にわたり、事実と異なる経路や手段の出張旅費を申請する手口で、合計1万4320円の出張旅費を不正に受け取った疑いがもたれています。
                                                  
高齢の再任用職員への懲戒免職などが罰になるでしょうか
退職する日数が少し早まっただけではないでしょうか

このような再任用職員を雇用した人間にも、降格や懲戒処分が求められます


税金泥棒と揶揄されている公務員が、再任用職員として最後の荒稼ぎをするケースが全国的に見受けられます
再任用職員の雇用基準と審査の見直しが求められます

福岡県北九州市職員が酒気帯び運転で事故を起こして罰金刑

2024年3月23日
福岡県北九州市環境局で課長として勤務する58歳の男性職員が、酒気帯び運転で事故を起こしたとして、2024年3月14日に小倉簡裁から罰金50万円の略式命令を受けました

北九州市環境局の課長は2024年元日の午前1時頃に、酒気を帯びた状態で自家用車を運転して、自宅近くの電柱に衝突する事故を起こしました。

福岡県北九州市は、環境局の課長を減給1か月(10分の1)の懲戒処分をしました。
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

海上自衛隊大湊基地業務隊の防衛事務官がセクハラ行為により懲戒処分

2024年3月25日
海上自衛隊大湊基地業務隊に所属する50代の男性防衛事務官が、セクハラ行為により停職6日の懲戒処分となりました

海上自衛隊大湊基地業務隊の防衛事務官は、2022年10月から2024年2月までの間に、同僚の女性隊員2人に対してSNSや口頭で執拗に食事に誘うなどして、好意を伝えセクハラ行為を行うことで精神的苦痛を与えた疑いがもたれています。
                                                  
海上自衛隊大湊地方総監部では、2023年度の懲戒処分が15件目となります
他の基地に比べて処分数が突出しています

表に出てこない不祥事も発生していると思われます
大事になる前に、綱紀粛正に乗り出すべきでしょう


行為を伝えたらセクハラで停職
男性には厳しい世の中になりました

海上自衛隊大湊基地業務隊の海曹がセクハラ行為等により懲戒処分

2024年3月25日
海上自衛隊大湊基地業務隊に所属する30代の男性海曹が、セクハラ行為等により停職3ヶ月の懲戒処分となりました

海上自衛隊大湊基地業務隊の海曹は2023年7月上旬頃に、シャワー室と自分の部屋の間にある共用スペースの通路を全裸で歩き回り、同僚の女性隊員に下腹部を晒した疑いがもたれています。

大湊基地業務隊の海曹は他にも、2023年9月に別の女性隊員に対して性的な発言をして、いずれも不快感を与えるセクハラ行為を行った疑いがもたれています。


海上自衛隊大湊基地業務隊の海曹コメント
「着替えを取りに行くためにシャワー室を出た」
                                                  
全裸で歩き回るのは、家族でも不快感を示すでしょう

一般社会では通用しないような人材が、公務員として自衛隊に流れ込んでいるようです

海上自衛隊の護衛艦まきなみ乗組員の海士が同僚への暴行容疑で懲戒処分

2024年3月25日
海上自衛隊の護衛艦まきなみに所属する20代の男性海士が、同僚隊員の顔を殴ったとして、停職6日の懲戒処分となりました

海上自衛隊大湊地方の護衛艦まきなみ乗組員の海士は、自衛官候補生だった2022年5月に、同僚の男性隊員と食事の配膳に関して言い争いとなったうえで、顔を殴りつけて全治6日のケガを負わせた疑いがもたれています。


護衛艦まきなみ乗組員の海士コメント
「口で言ってダメな人物は身体で覚えさせるしかない…」
                                                  
同僚への他害行為が、停職6日では処分が軽いと思われます

食事の配膳で何があったのか
細かいディテールに関しても公表してもらいたいです