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2024年04月03日

山口県警の巡査が店舗内を汚損したとして内部処分

2024年4月2日
山口県警に所属する20代の男性巡査が、店舗内を汚損したとして、所属長注意の内部処分となりました

山口県警の巡査は2024年2月に、山口県内にある店舗の食料品を汚すなどして使えなくした疑いがもたれています。

山口県警の巡査は、酒に酔っていたという事です。


山口県警監察官室のコメント
「職員の指導・教養を徹底して、再発防止に努める」
                                                  
店舗が訴えたら軽犯罪に該当する粗相です

警察官のチンピラ化が加速しています

山口県警の巡査が運転中の速度超過で懲戒処分

2024年4月2日
山口県警に所属する20代の男性巡査が、運転中の速度超過により、戒告の懲戒処分となりました

山口県警の巡査は、私用により山口県内の一般道を車で運転中に、制限速度を時速30q以上超過して走行した疑いがもたれています。


山口県警監察官室のコメント
「職員の指導・教養を徹底して、再発防止に努める」
                                                  
一般道を時速30qオーバーですから、仮に制限速度40qの道路を70q以上で走行したとすれば、けっこうなスピードを出している印象です

懲戒処分は止む無しでしょう

山口県警本部の巡査長が副業で内部処分

2024年4月2日
山口県警本部に所属する20代の男性巡査長が、スマホを利用したSNS上での副業により、2024年3月12日付で所属長注意の内部処分となりました

山口県警本部の巡査長は、2023年にSNS上で別の人の投稿に「いいね」をつけると報酬がもらえる副業を許可なく始めました。

別事件の捜査の過程で、山口県警本部の巡査長が副業に関わっていたことが発覚したということです。


山口県警本部の巡査長コメント
「手続き費用が必要といわれ、逆に支出が多くなってしまっていた」


山口県警監察官室のコメント
「職員の指導・教養を徹底して、再発防止に努める」
                                                  
おそらく「『いいね』するだけ、スマホで簡単にお小遣い」とかの文言で集客し、手続き費用と称して金を抜くスキームなのでしょう

「おめでとうございます、あなたが当選しました。お金を送る手数料を振り込んでください」
そういう類の詐欺は古くからあります
普通に考えたら「金をくれるなら、手数料もくれよ」と思いますけどね


山口県警本部の巡査長は、逆に支出が多くなり利益が無かったという事ですが、利益を得る目的で継続的に業を行うと副業として成立します

公務員の副業で内部処分では、処分が軽いでしょう

法務省は2024年度も処分を軽く済ませる方針のようです


SNS上では、自民公明政権を支持するアカウントが存在しますが、そのうちの何割かは既得権益たる公務員なのではないでしょうか

2024年04月02日

陸上自衛隊米子駐屯地の2等陸曹が児ポルDVD販売の副業で懲戒処分

2023年7月4日
陸上自衛隊米子駐屯地第8普通科連隊に所属する32歳の男性2等陸曹が、児童ポルノDVDを複製して販売したなどとして、2023年7月4日付で停職3か月の懲戒処分となりました

米子駐屯地第8普通科連隊の2等陸曹は、2020年1月頃から同年4月頃までの間に、同じ隊に所属する3等陸曹から児童ポルノDVDを得て、複製したうえで外部の複数人に対して販売するなどして、合計でおよそ20万円の副収入を得ていた疑いがもたれています。


米子駐屯地第8普通科連隊に所属する41歳の男性3等陸曹は、2等陸曹の児童ポルノ複製とDVD販売をほう助したのに加えて、2016年10月頃から2017年11月頃までの間に、児童ポルノDVDの販売でおよそ3万円の収入を得ていたとして、2023年7月4日付で停職3か月の懲戒処分となりました。

2020年7月に、駐屯地内の隊舎に警察の捜査が入り、事件が発覚しました。


陸上自衛隊米子駐屯地第8普通科連隊の自衛官ら2人のコメント
「深く反省している」
「心を入れ替えてこれからも自衛隊員としての使命を全うしていきたい」


米子駐屯地第8普通科連隊の阿部正昭隊長コメント
「国家国民を守るべき自衛官がこのような事案を起こしてしまい誠に残念。」
「今後このようなことがないよう、厳格に規律を維持していく所存でございます」
                                                  
児ポルDVDの販売屋が自衛隊駐屯地内で活動する

自衛隊員の腐敗は末期状態です

インドネシア国籍男性ら3人が不正登録車両の販売容疑で逮捕

2024年3月31日
不正登録車両のブローカーとみられるインドネシア国籍男性ら3人が、100台を超える不正登録車両を販売したとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の容疑で逮捕されました

主犯格で30代のインドネシア国籍男性は交流サイトSNSを通じて、不法滞在のインドネシア人に不正登録の軽乗用車を1台十数万円で販売していた疑いがもたれています。

軽乗用車が車検登録時に車庫証明が不要になる制度に目を付け、23年5月以降には同じ氏名での不正登録を繰り返しており、その多くが不法滞在者に販売されたとみられています。

登録手続きや名義貸しには日本人2人も関わっており、このうち1人はインドネシア国籍男性に住民票を売却したということです。

不正登録車両のブローカーとして荒稼ぎしていたインドネシア国籍男性は、2015年に短期滞在ビザで入国し、その後不法残留となっていました。


茨城県警の幹部コメント
「不法滞在外国人にとって自動車は県民の生命、財産を脅かすツール」
「県内には、他にも同様のブローカー集団があるとみている。」
                                                  
犯罪で生計を立てていた不法残留外国人が野放しになっていました
職質の網にかからなかったのでしょうか

外国人在留カードにGPS機能を追加するだけで、不法滞在は減少するでしょう


同じ名義で3桁を越えて登録できるというのは、車検登録の制度自体にも問題がありそうです


日本人が外国人犯罪者に顎で使われる時代になりました
仕事は外国人移民に奪われ
外国人や帰化人が経営する派遣会社に、日本人労働者が中抜きされ
裏稼業でも上層部は外国人
これが自民公明政権による売国政治の結果なのでしょう

近畿財務局の赤木さん事件で総務省審査会が「存否明示せずは不当」と判断

2024年4月1日
近畿財務局元職員の赤木さんが、学校法人「森友学園」に関する公文書偽造を指示された事件で、総務省情報公開・個人情報保護審査会が「存否を明示しないのは不当」とする判断を下しました

財務省が2021年10月に、決裁文書改ざん問題の関連文書の情報公開請求に対して、存否を明らかにしないままで不開示決定を出したのは不当として、総務省情報公開・個人情報保護審査会が2024年3月29日付で「不開示決定を取り消し、存否を明らかにして改めて決定を出すべきだ」とする答申書を財務省に提出しました。

総務省情報公開・個人情報保護審査会の判断に法的な強制力はありませんが、財務省などには開示させる方向で圧力がかかります。

財務省近畿財務局の元職員だった赤木俊夫さんは、職場で公文書改ざんを指示された後の2018年に、うつ病を発症して自死に追い込まれていました。


総務省情報公開・個人情報保護審査会のコメント
「捜査内容や捜査機関の関心事項が推知されるとは言えない」
「文書の存否が捜査機関の手の内を明かす情報には該当しない」
「不開示の情報を記載しないように財務省などが対応を工夫すべきで、できないとは考え難い」


財務省のコメント
「対応を検討する」


赤木雅子さんのコメント
「この裁判で初めて明るいニュースだと思います」
「今後の捜査に影響がないという答えをしっかり受け止めて、黒塗りのないものを開示してほしいです」
「国の言いなりになって出した地裁の判決は間違いだと思います。高裁の裁判官に期待しています」
                                                  

公務員が時の総理のために公文書を改ざんする
この事実を、日本国民全員が重く受け止めるべきです

2024年04月01日

盛岡地検が女性への傷害容疑で逮捕された元衆院議員を不起訴

2024年4月1日
元衆院議員の62歳男性が、面識のない女性を殴りけがを負わせた傷害の容疑で逮捕されましたが、盛岡地検が2024年4月1日までに不起訴処分としました


盛岡地検のコメント
「証拠関係などを考慮した」
                                                  
また不起訴です
法務省は、面識のない女性に暴行して負傷させた元議員を不起訴にしました

日本の法務省は「議員・法務省・外国人」への不起訴を連発しています

議員を不起訴にすれば出世できるのでしょうか


証拠関係などを考慮
諸般の事情を考慮

この様な定型文は理由の説明ではありません


被害者との示談の有無と、不起訴にした検察の実名を合わせて報じるように制度化するべきです

公は、業務の結果を国民に開示する義務があります

検察は刑訴法を独占しています
国民から信用されていない法務省ですから、尚更説明責任を果たすべきです

中国籍男性が路上で女性に対する強盗の容疑で逮捕

2024年3月31日
静岡県磐田市東平松在住で56歳の中国籍男性が、路上で女性に対する強盗の容疑で逮捕されました

アルバイトで生計を立てる中国籍男性は、2024年3月30日午後9時頃に静岡県磐田市小島の道路で、歩いて帰宅途中だった20代の女性のショルダーバッグ1個を奪った疑いがもたれています。

中国籍男性は、女性が肩にかけていたショルダーバッグを背後から奪おうとしましたが、女性が抵抗したため女性の腹を足で蹴る暴行を加えた疑いがもたれています。

中国籍男性が逃走してすぐに、強盗被害を受けた女性が110番通報しました。

中国籍男性を強盗用gで逮捕した静岡県警は、犯行の動機などの捜査を進めています。
                                                  
岸田の宝、軸Hう政権の宝が路上強盗をはたらきました

外国人犯罪の増加原因は、自公政権と法務省ではないでしょうか

甲賀広域行政組合消防本部がコロナワクチン非接種者へのパワハラ職員数人を懲戒処分

2024年3月28日
甲賀広域行政組合消防本部で、複数の職員がコロナワクチン非接種者に対するパワハラ問題で、消防本部トップで60歳の消防長を停職3カ月の懲戒処分とし、53歳の消防次長を停職6カ月の懲戒処分としました

消防本部トップの消防長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。

消防長は2021年5月に、ワクチン接種を拒否した職員を隔離する業務区分を容認したうえで、個人が特定できる文書を全職員に回覧しました。

安全性が確認されていないワクチンの接種を拒否した事でパワハラ被害を受けた職員は、2021年8月末に依願退職に追い込まれていました。

消防長は他にも、機材を破損させた別の職員に、修繕費用の半額にあたる約38万円を支払わせるなどしていたということです。


懲戒処分を受けた消防次長は2018年以降に、特定の職員に対して降任を迫ったり、根拠のない反省文の作成を強要するなどしていました。

職員や家族の人格を否定する発言や、職員の首をつかんで押すなどの暴力的行為もあったということです。


組合でのハラスメントを検証していた第三者委員会によると、消防長が76件のハラスメントを行い、消防次長が177件のハラスメントを行ったと認定しました。

滋賀県甲賀広域行政組合は、消防長と消防次長を降任する分限処分を行いました。


組合でのハラスメントを検証していた第三者委員会コメント
「厳正な処分を求める」


滋賀県甲賀広域行政組合管理者で滋賀県湖南市の生田邦夫市長コメント
「苦しい思いをされた人が辞められたことは申し訳ない。組織の課題をなるべく早く解決したい」
                                                  
滋賀県湖南市の生田邦夫市長は「組織の課題をなるべく早く解決したい」とコメントしましたが、組織の課題は人材です。
再教育は不可能でしょうから、被害者と同様に職場から離職させて人材を入れ替えるしかないでしょう


消防庁の言動は、パワハラの範囲を超えており、刑事事件として処罰されるべきでしょう
被害者の方には、告訴してもらいたいです


新コロ・ワクチンに関しては、安全性を問題視する論文が2024年3月時点で3000件を超えています

接種者は、体内でSたんぱくを生産し続けており、周辺にSたんぱくを拡散する「シエディング」の指摘も上がっています

接種者こそ、行動を制限されるべきなのかもしれません

真実が正しく評価される世の中であるべきです

茨城県警が不法滞在外国人対策への決意を表明

2024年3月31日
茨城県警が、「不法滞在者にとって住みにくい県を目指す」 と公言し、不法滞在外国人対策への決意を表明しました

茨城県警では、不法滞在外国人の犯罪を助長する車両や携帯電話などの「犯罪インフラ」根絶に力を入れています。

茨城県警では、入管との合同摘発も合わせて、不法滞在者にとって「住みにくい県」を目指す方針です。


犯罪インフラは、他人名義の携帯電話や車両、預貯金口座で、、就労資格のない外国人の雇用や斡旋、身分証の偽変造などが含まれます。

いずれも不法滞在外国人による犯罪をほう助するもので、提供元に日本人が絡むことも少なくないということです。


茨城県警のコメント
「不法滞在者にとって住みにくい県を目指す」


NET上でのコメント
「日本全国が茨城県警に続けー!」
「茨城県警最高かよ!」
「茨城県警がんばれー」
「警察が『仕事する』と発言するだけで称賛されるまでになったか」
「さすがに水戸藩」
「不法滞在を排除、強制帰国させる県としていただきたいです」
「隣の埼玉とはえらい違いだね」
「それに引き換えアノ知事がアレじゃ埼玉県警も遣る瀬無いよねぇ」
「本来なら県単位じゃなくて国が主導で進めろよ」
「川口市に応援に行って下さい!」
「埼玉県警は廃止して茨城県警の分署扱いにしたほうがいい」
「日本の各自治体も後に続けて欲しい」
「隣県に不法滞在者のベース基地があるからな」
「茨城県民じゃないけどうらやましい」
「農家の研修生就労→急に行方不明のパターン結構あるからね」
「これが本来なら当たり前なんだけどなぁ」
「茨城県警に敬礼!」
「日本人の住みやすい日本は茨城県から」
「上が違えば、こうも対応が違うのか」
「泥棒と違法マッサージの多い県だからな」
「県警は関東で1番優秀かも知れない」
「それに比べて埼玉と神奈川の県警の酷さよ」
「北関東では埼玉・群馬・栃木に大きく水をあけたな」
「そもそも不法滞在者なんて国内に居る資格ない」
「警察庁が調整して他の本部にも通達出してくれ」
「とりあえず牛久市をお願いします、なんかおかしな事になっていますから」
「埼玉、川口の異常さときたら」
「これだけで茨城の魅力度上がるやろ」
「不法滞在外人が住みにくい=日本人が住みやすい」
「埼玉県警は全員OUT」
「女子供が安心して暮らせる茨城を守って欲しい」
「目指すのはいいが、ナンボ挙げるかやな」
「移民なんて経済界とカルト以外は望んでないよね」
「県警単位でできるなら、移民推進派の首長を選ばないようにしないと」
                                                  
政権与党や省庁のように「口先だけ」にならないように、日々の業務にあたってもらいたいです