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2024年07月06日

警視庁下谷署の巡査長が捜査で立ち入った住宅での窃盗で懲戒処分

2024年7月5日
警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課に所属する38歳の男性巡査長が、捜査で立ち入った住宅で窃盗におよんだとして、2024年7月5日付で免職の懲戒処分となりました

警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長は2024年3月15日夕方に、80代の女性が東京都台東区にある住宅で倒れ、搬送先の病院で死亡した事案の捜査として、現場となった遺族方宅を訪問しました。

同僚刑事が遺族と話をしている間に、現場の写真撮影をしながら金品を物色して、戸棚の引き出しから現金20万円を盗んだ疑いがもたれています。

下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長は2024年に入ってから2回ほど、同様の手口で別の住宅から貴金属などを盗んだとみられており、換金して約10万円を得ていたということです。


警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長コメント
「遊んだりする小遣いが欲しかった」


警視庁の幡野徹警務部参事官コメント
「職務の信用を著しく失墜させる行為であり、厳正に処分した。」
「規律の保持と適正な職務執行について、改めて徹底していく」
                                                  
公務員のなかでは、警察が1番信用できない
それが令和の世の実情ではないでしょうか


現場検証の後は、捜査員同士で互いの所持品をチェックする内規が必要です

公務員が公務で立ち入った場所での窃盗に対して、特別公務員暴行陵虐罪に相当する刑罰の新設が求められます
懲戒処分+依願退職のお決まりのコンボでは、抑止効果は期待できません

2024年07月05日

東京都の職員がパパ活で懲戒処分

2023年9月9日
東京都福祉局で主事として勤務する25歳の女性職員が、「パパ活」を繰り返していたとして、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

東京都福祉局の主事は、2021年からマッチングアプリを使いパパ活を開始したとみられています。

20221年11月から2022年4月までの間に、マッチングサイトで知り合った複数の男性に対して、あらかじめ謝礼をもらう約束をした上で食事をしていた疑いがもたれています。

12回のパパ活で、合計22万円の手当を受け取っていたということです。

2023年7月に都の公益通報窓口に対して、匿名で「〇〇さんという女性職員が、こういうことをしています」という通報があり、都が調査したところ、主事がパパ活を認めました。


都は、女性主事がマッチングサイトで知り合った男性から、パパ活の「お手当」を受け取っていたことが「兼業」に当たるとして、地方公務員法の規定に違反したと判断しました。
都職員が「パパ活」で処分されるのは、今回が初めてとなります。

東京都福祉局の主事は、現在も勤務を続けており、減給処分のみだったことから、職場ではパパ活をしていたことはバレていないということです。


東京都福祉局の主事コメント
「軽い気持ちでやってしまい、申し訳ない」
「大きな出費があったわけではないが、月数万円あれば、切り詰めることなく、貯金をしながら生活できると思った。ご飯を食べたりしながら、いろんな職業の方々から話を聞くのが面白いのかなぁと思った」


東京都人事課の担当者コメント
「遅刻や欠勤もなく、通常通り仕事をこなし、業務に支障はありませんでした。」
「あらかじめお金をもらう約束をしていたことから、兼業と判断しました。」
「ただ、一緒にご飯を食べていただけでしたら、個人的なお付き合いになるので判断は難しいところです。ケース・バイ・ケースです」
                                                  
個人的なデートの体裁をとっていたとしても、金品の授受が発生した時点で業として判断するべきです

首長や公務員が、入札業者から食事等の接待を受けたとして、それを「パパ活」として処理することは許されません

トルコ国籍のクルド人男性がタクシー強盗の容疑で逮捕

2024年7月3日
トルコ国籍で無職のクルド人男性が、タクシー会社の従業員に暴行を加え、タクシー料金を踏み倒したとして、強盗致傷の容疑で逮捕されました

無職のクルド人男性は、2024年6月9日午後1時半頃に名古屋市中区栄の路上で、タクシー会社従業員の顔を殴るなどの暴行を加えてけがをさせたうえで、料金1850円を支払わずに逃走した疑いがもたれています。

被害を受けたタクシー会社従業員の男性は、酔って後部座席で寝込んでいたクルド人男性を起こすため、応援として駆けつけていました。


無職のクルド人男性コメント
「捕まえられそうになったとき手をあげてしまったかもしれない」
                                                  
この外国人も、懲役1年以上の実刑にならなければ、強制退去にはなりません

共生とは、外国人犯罪者を受け入れることではなく、日本文化を破壊する事でもありません
日本の法と秩序と常識とマナーと社会的通念等を損なわない外国人のみを受け入れるのが共生ではないのでしょうか

自民公明による共生は、日本人を踏みつけにして、日本社会を破壊ているだけなのではないでしょうか

警視庁代々木署の警部補が事情聴取中に女性を床に押し付けるなどして逮捕

2024年7月3日
警視庁代々木署に所属する56歳の男性警部補が、事情聴取中に女性を床に押し付けるなどの暴行におよんだとして逮捕されました

警視庁代々木署の警部補は2024年6月19日に、代々木上原駅前交番内で20代の女性を床に押し付けるなどの暴行におよんだ疑いがもたれています。

被害を受けた女性は、首の打撲など全治約1週間のけがを負いました。

この女性は、関係の無い施設に立ち入ったこして、交番で事情聴取を受けていました。


警視庁代々木署の警部補コメント
「女性が無言で立ち去ろうとしたので床に押し付けた」


警視庁のコメント
「言語道断な行為で極めて遺憾です。厳正に対処して参ります」
                                                  
暴行罪ではなく、特別公務員暴行陵虐罪が適応されるべきでしょう

明らかにやりすぎです
キレる高齢者が警察官の中にもいるということです

2024年07月04日

大村市富の陸上自衛官が女性への不同意性交等未遂の容疑で緊急逮捕

2024年6月30日
大村市富在住で28歳の男性陸上自衛官が、女性への不同意性交等未遂の容疑で緊急逮捕されました

大村市の陸上自衛官は2024年6月30日午前3時頃に、大村市内の駐車場で飲食店従業員の30代女性を、自分の車に無理やり押し込めてたうえで、抱きつきいたりするなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

飲食店従業員の女性は抵抗してその場から逃げ出しており、店の関係者からの通報を受けて現場に臨場した警察が逮捕しました。
                                                  
公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です

採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です

岐阜県池田町の岡ア和夫前町長が収賄容疑で再逮捕

2024年7月1日
岐阜県池田町の前の町長で76歳の岡ア和夫前町長が、電気工事会社の社長から現金100万円を受け取ったとして、収賄の容疑で再逮捕されました

岐阜県池田町の岡ア和夫前町長は町長在任中の2022年2月に、池田町が発注した工事にからみ便宜を図る見返りとして、岐阜県大垣市にある電気工事会社の社長から、現金100万円を受け取った疑いがもたれています。


池田町の岡ア和夫前町長は2022年7月に、町立保育園のエアコンを設置する工事の指名競争入札にからみ、秘密事項である入札業者の名前を漏らしたとして、官製談合防止法違反等の容疑で同年6月逮捕されていました。

岡ア和夫前町長は町長在任6期目でしたが、複数の職員へのセクハラ行為を認定され辞職しています。
                                                  
当事者の告白や密告以外では発覚しにくい事件ですから、官製談合の罰則を重くする必要があります

韓国籍男性が広島市の宿泊施設で女性従業員に暴行して逮捕

2024年7月3日
43歳の韓国籍男性が、広島市の宿泊施設で29歳の女性従業員に暴行したとして逮捕されました

韓国籍男性は2024年7月2日午後5時45分頃に、広島市中区にある宿泊施設で、従業員の女性の顔面を殴ったり、腹部を蹴るなどして、女性従業員に顔面打撲のけがを負わせた疑いがもたれています。

韓国籍男性が女性従業員に暴行を加えているのを目撃した他の宿泊者が110番通報し、現場に臨場した警察官によって現行犯逮捕されました。

韓国籍男性は、在留カードは所持しておらず、警察の取り調べに対して日本語を話しているということです。
警察は、通訳を介して聞き取り捜査を行っています。


韓国籍男性のコメント
「私は罪を犯していない」
                                                  
被害を受けた女性従業員には、強く起訴を求めてもらいたいです


在留カードの情報が公開されたという事は、観光ビザの期限はオーバーしているのではないでしょうか

2024年07月03日

熊本県警の警部補がセクハラやパワハラで懲戒処分

2023年9月13日
熊本県警に所属する警部補が、複数の職員に対してわいせつな行為を伴うセクハラやパワハラにおよんだとして、2023年8月10日付で免職の懲戒処分となりました

熊本県警は、警部補がセクハラやパワハラにより懲戒免職となったことを公表していませんでした。


熊本県警のコメント
「被害者や関係者のプライバシーを保護するため発表しなかった」


警察庁が定める「懲戒処分の発表の指針」によると、職務執行上やそれに関連する行為についての懲戒処分は発表すると定めています。
しかし、被害者や関係者のプライバシーなどを保護するため、やむを得ない場合は発表しないとしています。
                                                  
「被害者や関係者のプライバシー保護」が、警察官犯罪や警察官の不祥事を隠蔽する理由に使われています
法務省が邪悪な存在である証拠ではないでしょうか


今回、遅まきながら処分を公表した事で、「被害者や関係者のプライバシーを侵害」する事実は存在しませんから、処分を公表することなく隠蔽していたのは不適切だったと言えます。
隠ぺいを決めた職員を懲戒処分とするべきです。


身内に甘い法務省が、セクハラ・パワハラで免職にするのであれば、相当にエゲツナイ行為におよんだと想像できます

陸上自衛隊海田市駐屯地の女性技官ら3人がパワハラで上司を提訴

2024年7月1日
陸上自衛隊海田市駐屯地に所属する女性技官ら3人が、上司からのパワハラで休職を余儀なくされたとして、2024年7月1日付で上司を広島地裁に提訴しました

海田市駐屯地の女性技官ら3人は2022年までの5年間に、上司から人格を否定する発言などを受けるなどして、重度の適応障害となり1年近く休職を余儀なくされました。

陸自による内部調査は行われましたが、ハラスメントとして認定されなかったため、上司などに330万円ずつ支払うことなどを求める訴えを起こしました。


パワハラで提訴した女性技官らのコメント
「我慢し続けた結果私は病気になり、働けない人間にされました」
「何があったのか沢山の人に知って頂き、自分の人生を取り戻したい」


陸上自衛隊のコメント
「現時点において訴状が届いていないため、確認できていない」
                                                  
ハラスメントとして認定しなかった内部調査の是非も問われる賠償提起となります

無免許運転のカンボジア国籍男性がひき逃げ容疑で逮捕

2024年7月2日
群馬県大泉町在住で27歳のカンボジア国籍男性が、自転車に乗った女性を無免許運転でひき逃げした容疑で逮捕されました

群馬県太田市在住で無職のカンボジア国籍男性は、2024年4月12日午後9時35分頃に、群馬県大泉町の町道を無免許で普通貨物自動車を運転して、自転車に乗って歩道上を走行していた女性をはねる事故を起こし、事故現場から逃げた疑いがもたれています。

自転車に乗っていた60代の女性は、意識不明の重体となっています。

現場付近の防犯カメラの映像や目撃証言から、2024年6月4日に無免許運転の容疑で逮捕されていたカンボジア国籍男性の容疑が浮上して逮捕にいたりました。


群馬県のカンボジア国籍男性コメント
「無免許運転やオーバーステイのことがバレるのが恐くなり、逃げてしまいました」
                                                  
強制退去や再入国不可の基準になっている「懲役1年」という規定を排除して、悪質な犯罪行為の全てを強制退去や再入国不可の基準にするべきです


自民公明による「改正道交法」が成立してしまいましたが、政府は無免許運転の外国人や悪質ドライバーの取り締まりがグ十分です

自転車による車道脇の走行か危険であるから、多くのサイクリストが歩道に逃げているのが現状です

年末調整で毎年同じ道路の工事に予算を使いつぶし、多くの道路の整備を怠り、悪質ドライバーを放置し、サイクリストにだけ危険を強いる

自民公明政権は永久的に下野させなくてはいけません