2024年10月30日
陸上自衛隊大宮駐屯地第32普通科連隊に所属する20歳の男性陸士長が、同僚の現金を横領したとして、2024年10月28日付で停職5カ月の懲戒処分としました
陸上自衛隊大宮駐屯地第32普通科連隊の陸士長は2023年6月30日に、東京都練馬区にあるコンビニで、同じ部内の隊員が置き忘れた財布から現金2万9千円を横領した疑いがもたれています。
2023年7月1日に警察から「財布を窃取した容疑で逮捕している」と連絡があったことで事態が発覚しました。
陸上自衛隊大宮駐屯地のコメント
「同僚隊員とは示談が成立しているが、駐屯地は横領と判断した」
警察は窃盗容疑で逮捕
陸上自衛隊大宮駐屯地は横領として懲戒処分
コンビニ店員が拾得した財布を陸士長に渡したのであれば横領になるでしょうか
2024年11月05日
警視庁が公務執行妨害容疑でトルコ国籍男性を誤認逮捕
2024年11月4日
警視庁が公務執行妨害の容疑で、トルコ国籍の男性を誤認逮捕しました
2024年11月4日午前1時頃に、「外国人が暴れている」と交番に通報があり、新宿区歌舞伎町1丁目付近に臨場した警視庁の警察官らが、外国籍の男性4人から5人が乱闘騒ぎを起こしているのを現認しました。
警察官らは暴れている外人らを制止しようとしたところ、顔を殴られたため、目の前にいた男性を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕しました。
警視庁はトルコ国籍の男性を、2024年11月4日午前1時10分頃に公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕したが、防犯カメラの映像などから容疑者ではないと判明したことで、現行犯逮捕から約3時間後に釈放しました。
トルコ国籍の男性コメント
「殴っていない」
冤罪逮捕によって真犯人を取り逃がした警視庁には、相応の罰を与えるべきです
正当な理由の無い逮捕は刑法違反です
謝罪で済まされる事案ではありません
目の前で起きた犯罪の容疑者を取り違える
目前の公務執行妨害容疑者の識別ができない
暴れている外国人を逮捕することもできない
これが日本の警察官の能力です
防犯カメラによって冤罪が確認されましたが、それがなければ冤罪で有罪になる可能性が高くなります
警察や検察は捜査能力が低く、判事は警察や証人の言を真とし、容疑者や被告人の言を偽と認定する
警察・検察・判事の全てのセクターで、冤罪を生み出す理由が存在します
警察官の証拠集めが、周辺の防犯カメラに頼るのがそもそもの間違いです
正常な判断ができる国では、警察官がボディーカメラを装備して、独自に証拠を収集します
路上で暴れる外国人を入国させているのが法務省です
外国人をほぼ無審査で入国させてきた自民公明は下野寸前です
財務省・法務省・厚労省も、自民公明の下野に伴って解体し、国民のために働く組織として再編成するべきでしょう
警視庁が公務執行妨害の容疑で、トルコ国籍の男性を誤認逮捕しました
2024年11月4日午前1時頃に、「外国人が暴れている」と交番に通報があり、新宿区歌舞伎町1丁目付近に臨場した警視庁の警察官らが、外国籍の男性4人から5人が乱闘騒ぎを起こしているのを現認しました。
警察官らは暴れている外人らを制止しようとしたところ、顔を殴られたため、目の前にいた男性を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕しました。
警視庁はトルコ国籍の男性を、2024年11月4日午前1時10分頃に公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕したが、防犯カメラの映像などから容疑者ではないと判明したことで、現行犯逮捕から約3時間後に釈放しました。
トルコ国籍の男性コメント
「殴っていない」
冤罪逮捕によって真犯人を取り逃がした警視庁には、相応の罰を与えるべきです
正当な理由の無い逮捕は刑法違反です
謝罪で済まされる事案ではありません
目の前で起きた犯罪の容疑者を取り違える
目前の公務執行妨害容疑者の識別ができない
暴れている外国人を逮捕することもできない
これが日本の警察官の能力です
防犯カメラによって冤罪が確認されましたが、それがなければ冤罪で有罪になる可能性が高くなります
警察や検察は捜査能力が低く、判事は警察や証人の言を真とし、容疑者や被告人の言を偽と認定する
警察・検察・判事の全てのセクターで、冤罪を生み出す理由が存在します
警察官の証拠集めが、周辺の防犯カメラに頼るのがそもそもの間違いです
正常な判断ができる国では、警察官がボディーカメラを装備して、独自に証拠を収集します
路上で暴れる外国人を入国させているのが法務省です
外国人をほぼ無審査で入国させてきた自民公明は下野寸前です
財務省・法務省・厚労省も、自民公明の下野に伴って解体し、国民のために働く組織として再編成するべきでしょう
熊本市の職員が一般人に路上で暴行して懲戒処分
2024年1月15日
熊本市上下水道局で技師として勤務する24歳の男性職員が、路上で一般人に対して因縁をつけたうえで暴行におよんだとして、減給の懲戒処分となりました
熊本市上下水道局の技師は2023年9月に、友人と酒を飲んだ後に熊本市中央区駕町の路上で、面識のない男性に「今、見ていただろう」などと因縁を付けて、もみ合いとなり腹部に暴行を加えました。
熊本市上下水道局の技師は、暴行の容疑で熊本県警に任意同行されましたが、その後、示談が成立したことでで、2023年12月19日付で熊本地検が不起訴処分としました。
男性技師は「自分を見て笑ったと勘違いした。深く反省している」
全国的に上下水道局職員による犯罪や不祥事が目立ちます
警察官は地域課
県市町村職員は上下水道局
これらには問題のある公務員が吹き溜まっているのではないいでしょうか
自民党王国の熊本県は、九州エリアでは公務員による犯罪が突出しているのではないでしょうか
熊本市上下水道局で技師として勤務する24歳の男性職員が、路上で一般人に対して因縁をつけたうえで暴行におよんだとして、減給の懲戒処分となりました
熊本市上下水道局の技師は2023年9月に、友人と酒を飲んだ後に熊本市中央区駕町の路上で、面識のない男性に「今、見ていただろう」などと因縁を付けて、もみ合いとなり腹部に暴行を加えました。
熊本市上下水道局の技師は、暴行の容疑で熊本県警に任意同行されましたが、その後、示談が成立したことでで、2023年12月19日付で熊本地検が不起訴処分としました。
男性技師は「自分を見て笑ったと勘違いした。深く反省している」
全国的に上下水道局職員による犯罪や不祥事が目立ちます
警察官は地域課
県市町村職員は上下水道局
これらには問題のある公務員が吹き溜まっているのではないいでしょうか
自民党王国の熊本県は、九州エリアでは公務員による犯罪が突出しているのではないでしょうか
岐阜市消防本部瑞穂消防署の消防士が女子トイレの盗撮容疑で逮捕
2024年1月11日
岐阜市消防本部瑞穂消防署に勤務する20歳の男性消防士が、商業施設の女子トイレに侵入したとして逮捕されました
岐阜市消防本部瑞穂消防署の消防士は2023年12月3日に、岐阜市にあるショッピングセンター内の女子トイレに侵入して、30代の女性が利用中の個室にスマホを差し入れて盗撮しようとした疑いがもたれています。
瑞穂消防署の消防士が、女子トイレから出てくる姿を客が目撃したことで逮捕につながりました。
岐阜市消防本部の早川誠消防長コメント
「市民の安全・安心を守る立場の消防職員が逮捕され、申し訳ない」
「今後処分を検討する」
公務員の中でも、消防署員らはピンク系の犯罪摘発が多いようです
岐阜市消防本部瑞穂消防署に勤務する20歳の男性消防士が、商業施設の女子トイレに侵入したとして逮捕されました
岐阜市消防本部瑞穂消防署の消防士は2023年12月3日に、岐阜市にあるショッピングセンター内の女子トイレに侵入して、30代の女性が利用中の個室にスマホを差し入れて盗撮しようとした疑いがもたれています。
瑞穂消防署の消防士が、女子トイレから出てくる姿を客が目撃したことで逮捕につながりました。
岐阜市消防本部の早川誠消防長コメント
「市民の安全・安心を守る立場の消防職員が逮捕され、申し訳ない」
「今後処分を検討する」
公務員の中でも、消防署員らはピンク系の犯罪摘発が多いようです