住所不定の中国籍男性が、20代の女性に睡眠作用のある薬物を飲ませたうえで性的暴行におよんだとして逮捕されました
中国籍の男性は2023年1月に、ネット掲示板を通じて知り合った女性と飲食店に行き、女性の飲み物に睡眠作用のある薬物を入れて飲ませた上で、意識もうろうとした状態の女性を横浜市中区にあるネットカフェに連れ込み、性的暴行を加えた疑いがもたれています。
被害を受けた女性が警察に相談したことで、神奈川県警が住所不定の人物が立ち寄る可能性の高いネットカフェなどで捜査を続けていたところ、2024年4月3日に捜査員が藤沢市のネットカフェにいる容疑者を見つけました。
中国籍の男性コメント
「覚えていない」
外国人が住所不定の状態でありながら、日本国内で野放しになっているのが問題です
自民公明政権は、外国人の取り締まりや入国審査を強化することもなく、外国人に対しての優遇政策を続けています
戦後の日本では、売国を保守と呼ぶのでしょうか
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