愛媛県東予地方局に勤務する50代の女性職員が、横断歩道での人身事故により、2024年11月29日付で戒告の懲戒処分となりました
愛媛県東予地方局の職員は、愛媛県今治市内を自家用車で運転中に、横断歩道上の歩行者の手前で急ブレーキをかけたことで、歩行者を驚ろかせて転倒せしめる人身事故をおこしたということです。
被害を受けた人は、腰の骨を折るなどの全治2カ月の怪我を負いました。
愛媛県のコメント
「十分気を付けていれば事故は起きないものであり、交通事故防止の研修を行って意識を高めていきたい」
接触していなくても事故の扱いになるというのは、法整備の未熟と魔女裁判体質を感じますが、車両運転者には安全に運転する義務が課せられています
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