長野県伊那市商工観光部に勤務する53歳の職員が、入浴施設で料金を過剰に徴収していたとして、戒告の懲戒処分となりました
長野県伊那市商工観光部の職員は、指定管理者の第三セクターを担当していた入浴施設で、小学生の料金を誤って1人あたり100円多く徴収していました。
長野県伊那市のコメント
「チェック体制を強化するなど再発防止に努める」
過徴収で着服していれば大事です
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