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2024年11月12日

東京都湯島のベトナムバー「Queen」が摘発され経営者のベトナム国籍女性が逮捕

2024年11月10日
警視庁は2024年10月に、東京都湯島にあるベトナム人タレントを集めたガールズバー「Queen」が、無許可で接待営業を続けたとして風営法違反の容疑で摘発し、「Queen」経営者で28歳のベトナム国籍女性を風営法違反の容疑で逮捕しました

「Queen」は行政指導を複数回受けていたにも関わらず、風俗営業許可を取らずに従業員が客に同席して酒を提供するなどし、指名料を受け取ったり、客とボードゲームをしたりする接待営業を続けていたということです。

今回の摘発では、不法就労疑等の容疑でベトナム国籍の女性ら17人が逮捕されています。

ベトナム国籍の女性は、2019年に湯島にベトナム人女性が接客するガールズバー1店舗目を出店し、その後各地に店舗を増やして、新型コロナウイルス禍を挟んで計約4億4千万円を売り上げていたということです。


東京都湯島の白梅商店会の中村充会長コメント
「元は韓国のクラブ、次にフィリピンや中国の店が増えたが、近年はベトナムの店が進出するようになった」
「ここ数年で急に増えた」
「通りを渡ると10軒くらいあるよ」
「数を増やすベトナムバーの中でも、先駆けだったのが『Queen』だった」


東京都湯島の同業者コメント
「いつ摘発されるんだろうと思ってた」
「『Queen』は店の外に置かれた看板の電気が消え、『臨時休業』の張り紙があった」
「ベトナムバーはこの店が一番古い。ここから独立してどんどん増えていったんですよ」
                                                  
行政指導を複数回経てようやく摘発ですから、国は腰が重いと言わざるを得ません

自民公明による外国人優遇政策を止めさせなくてはいけません
自民公明が生まれ変わることは無いので、下野させるしかありません

新潟県警西蒲署の巡査長が酒気帯び運転で人身事故を起こして現行犯逮捕

2024年11月12日
新潟県警西蒲署地域課に所属する31歳の男性巡査長が、酒気帯び運転で人身事故を起こしたとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕されました

新潟県警西蒲署地域課の巡査長は2024年11月11日午後5時過ぎに、新潟市西蒲区旗屋の国道116号の片側1車線での直線道路で、自身が所有する普通乗用車を運転中に対向車線を走る2台の普通乗用車に衝突する事故を起こした疑いがもたれています。

新潟県警の警察官が事故現場へ臨場して調べたところ、西蒲署地域課の巡査長の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されました。

この事故により、対向車線の車を運転していた50代の男性が胸の痛みを訴えており、同乗していた30代の女性と10歳未満の男の子、もう1台の車を運転していた40代の女性にけがはなかったということです。

西蒲署地域課の巡査長は、事件を起こした日は休みでした。


潟県警西蒲署地域課の巡査長コメント
「酒を飲んで車を運転し、事故を起こしたことに間違いありません」


新潟県警の松川寛治首席監察官コメント
「相次いで現職の警察官が逮捕されたことにつきまして県民の皆様に心より深くお詫び申し上げます」
「本件については捜査・調査を尽くし、明らかになった事実に即して厳正に対処します」
                                                  
また地域課の警察官による犯罪が起きました


飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

福岡県柳川市消防本部の消防士が酒気帯び運転の容疑で逮捕

2024年1月18日
福岡県柳川市消防本部に所属する48歳の男性消防士が、酒気帯び運転の容疑で逮捕されました

福岡県柳川市消防本部の消防士は2024年1月18日午前8時頃に、福岡県柳川市大和町の踏切で一時停止をしなかったとして、パトロール中の警察官から職務質問された際に、酒の匂いがしたため調べられたところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されました。


福岡県柳川市消防本部の消防士コメント
「昨夜8時ごろまで2時間ほど自宅でビールや焼酎を飲んだ」
「アルコールが体に残っている自覚がなかったので車で出勤した」


福岡県柳川市消防本部のコメント
「市民の生命を守る消防職員が不祥事を起こし、大変申し訳ございません」
                                                  

飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

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