福岡県柳川市消防本部に所属する48歳の男性消防士が、酒気帯び運転の容疑で逮捕されました
福岡県柳川市消防本部の消防士は2024年1月18日午前8時頃に、福岡県柳川市大和町の踏切で一時停止をしなかったとして、パトロール中の警察官から職務質問された際に、酒の匂いがしたため調べられたところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されました。
福岡県柳川市消防本部の消防士コメント
「昨夜8時ごろまで2時間ほど自宅でビールや焼酎を飲んだ」
「アルコールが体に残っている自覚がなかったので車で出勤した」
福岡県柳川市消防本部のコメント
「市民の生命を守る消防職員が不祥事を起こし、大変申し訳ございません」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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