2024年7月15日
ベトナム国籍の男性技能実習生ら4人が、空き巣の容疑で再逮捕されました
ベトナム国籍の技能実習生ら4人は、2024年6月6日午後9時半頃から翌日7日午前2時頃までの間に、福岡県新宮町にある空き家に侵入して、指輪2点(時価1万6000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
外国人技能実習生から空き巣の被害を受けた空き家を所有する71歳の女性が、「実家に行ったら家の中が荒らされていた」と警察に通報したことで事件が発覚しました。
福岡県警が、事件現場付近の防犯カメラの捜査などにより、ベトナム国籍の技能実習生ら4人が捜査線上に浮上しました。
福岡県内では、2023年12月から空き家を狙った同様の窃盗事件や窃盗未遂事件が50件以上相次いで発生しており、福岡県警は余罪についても調べてを進めています。
余罪がめくれていますけど、外人を刑務所に入れてどうなるのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか
実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか
被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです
2024年11月01日
広島県警本部の巡査長が同僚の財布から現金を盗んだとして書類送検
2023年12月19日
広島県警本部に所属する男性巡査長が、同僚の財布から現金2万円を盗んだとして、窃盗の容疑で書類送検されました
広島県警本部の巡査長は、2023年2月25日に広島県内にある職員宿舎で、同僚の男性警察官の財布から現金2万円を盗んだ疑いがもたれています。
広島県警は、県警本部の巡査長を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分としました。
この巡査長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。
広島県警は、この事件を公表していませんでした。
広島県警監察官室のコメント
「休憩時間中の行為だった可能性があり、職務を怠っていたとまでは認められなかった」
「巡査長の懲戒処分を公表しなかった理由については、職務上の行為にかかる懲戒処分ではなく、指針で発表の対象に該当しなかった」
現職の警察官が同僚警察官から金を盗む
これが令和の警察官の実態です
広島県警本部に所属する男性巡査長が、同僚の財布から現金2万円を盗んだとして、窃盗の容疑で書類送検されました
広島県警本部の巡査長は、2023年2月25日に広島県内にある職員宿舎で、同僚の男性警察官の財布から現金2万円を盗んだ疑いがもたれています。
広島県警は、県警本部の巡査長を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分としました。
この巡査長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。
広島県警は、この事件を公表していませんでした。
広島県警監察官室のコメント
「休憩時間中の行為だった可能性があり、職務を怠っていたとまでは認められなかった」
「巡査長の懲戒処分を公表しなかった理由については、職務上の行為にかかる懲戒処分ではなく、指針で発表の対象に該当しなかった」
現職の警察官が同僚警察官から金を盗む
これが令和の警察官の実態です
福島市の職員がストーカー行為で逮捕
2023年12月18日
福島市こども家庭課で主査として勤務する61歳の男性職員が、女性へのストーカー行為の容疑で逮捕逮捕されました
市の管理職として勤務した後、2023年3月の定年退職後に再任用されていた福島市こども家庭課の主査は、2023年9月から同年12月までの間に、福島市内で40代の女性を見張ったり、自宅に手紙を投函したりするなどのストーカー行為におよんだ疑いがもたれています。
福島市こども家庭課の主査が差し出した手紙には、女性が「いつどこで誰と何をしていたか」など、女性を監視していると匂わせるような内容が書いてあったということです。
福島市こども家庭課の主査は2021年にも、同じ女性へのストーカー行為により、警察から注意を受けていましたが、福島市は把握していませんでした。
福島市こども家庭課の主査コメント
「好意の感情からストーカー行為をした」
福島市のコメント
「職員の綱紀粛正を徹底する」
手紙を投函してストーカー認定というのはやりすぎな気もしますが、警察から注意を受けていたという事ですから、容疑者にはストーカー気質があるのかも知れません
福島市こども家庭課で主査として勤務する61歳の男性職員が、女性へのストーカー行為の容疑で逮捕逮捕されました
市の管理職として勤務した後、2023年3月の定年退職後に再任用されていた福島市こども家庭課の主査は、2023年9月から同年12月までの間に、福島市内で40代の女性を見張ったり、自宅に手紙を投函したりするなどのストーカー行為におよんだ疑いがもたれています。
福島市こども家庭課の主査が差し出した手紙には、女性が「いつどこで誰と何をしていたか」など、女性を監視していると匂わせるような内容が書いてあったということです。
福島市こども家庭課の主査は2021年にも、同じ女性へのストーカー行為により、警察から注意を受けていましたが、福島市は把握していませんでした。
福島市こども家庭課の主査コメント
「好意の感情からストーカー行為をした」
福島市のコメント
「職員の綱紀粛正を徹底する」
手紙を投函してストーカー認定というのはやりすぎな気もしますが、警察から注意を受けていたという事ですから、容疑者にはストーカー気質があるのかも知れません