2024年11月27日
警視庁大塚署地域課に所属する39歳の男性警部補が、女性へのわいせつ行為の容疑で再逮捕されました
警視庁大塚署地域課の警部補は2023年9月に、埼玉県草加市にある集合住宅で20代女性の体を触るなど、わいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
大塚署地域課の警部補は、埼玉県川口市でも20代の女性の体を触ったとして、2024年11月に逮捕された後に送検されていました。
警視庁大塚署地域課の警部補コメント
「ストレスからやってしまった」
「これ以上はやっていません」
埼玉県警のコメント
「ほかにも複数の余罪があるとみて、調べています。」
「これ以上はやっていない」と言っている警察官に余罪がめくれました
他にも余罪があると見てよいでしょう
外国人犯罪が増加している埼玉県川口市では、現職の警察官にとっても犯罪しやすい環境なのでしょうか
2024年11月28日
札幌市:中国籍の男性が白タク行為の容疑で逮捕
2024年11月28日
札幌市中央区在住の会社員で37歳の中国籍男性が、白タク行為におよんだとして、道路運送法違反(有償運送)の容疑で逮捕されました
中国籍の男性は2024年10月4日午前9時頃に、札幌市内にあるホテルから新千歳空港まで、自家用車に客を乗せて運賃として2万5000円を受け取った疑いがもたれています。
中国籍の男性が自家用車に乗せた客は中国からの観光客2人で、SNS上で連絡を取っていたとみられています。
新千歳空港で「白タク営業」の取り締まりをしていた北海道警の警察官が、不審な車を見つけたことで職務質問をしたことで事件が発覚しました。
中国籍の男性コメント
「ホテルから新千歳空港まで人を乗せて送ったことに間違いない」
会社員という事は就労ビザが出ているという事でしょうか
違法就労におよぶ外国人に就労ビザを出した法務省外局の地方出入国在留管理庁にも責任を取らせるべきです
札幌市中央区在住の会社員で37歳の中国籍男性が、白タク行為におよんだとして、道路運送法違反(有償運送)の容疑で逮捕されました
中国籍の男性は2024年10月4日午前9時頃に、札幌市内にあるホテルから新千歳空港まで、自家用車に客を乗せて運賃として2万5000円を受け取った疑いがもたれています。
中国籍の男性が自家用車に乗せた客は中国からの観光客2人で、SNS上で連絡を取っていたとみられています。
新千歳空港で「白タク営業」の取り締まりをしていた北海道警の警察官が、不審な車を見つけたことで職務質問をしたことで事件が発覚しました。
中国籍の男性コメント
「ホテルから新千歳空港まで人を乗せて送ったことに間違いない」
会社員という事は就労ビザが出ているという事でしょうか
違法就労におよぶ外国人に就労ビザを出した法務省外局の地方出入国在留管理庁にも責任を取らせるべきです
航空自衛隊浜松基地の3等空尉がタクシー運転手への暴行容疑で逮捕
2024年2月2日
航空自衛隊浜松基地に所属する31歳の男性3等空尉が、タクシー運転手への暴行容疑で逮捕されました
航空自衛隊浜松基地の3等空尉は2024年1月27日夜に、静岡県浜松市中央区でタクシーに乗車して、走行中にも関わらず助手席側の後部座席から手を伸ばして運転手の顔を殴りつけるなどしたり、運転手が危険を感じて路肩に停車した際には胸ぐらを掴むなどの行為を繰り返した疑いがもたれています。
被害を受けたタクシー運転手の男性が、2024年1月29日昼頃になってから警察署に被害を届け出たことで事件化し、ドライブレコーダーの映像などから容疑者を特定したということです。
航空自衛隊浜松基地の3等空尉
「酒に酔っていて覚えていない」
航空自衛隊浜松基地のコメント
「隊員が逮捕されたことは誠に遺憾です」
「今後の捜査に全面的に協力するとともに隊員指導を徹底し再発防止に努めてまいります」
公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です
採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です
航空自衛隊浜松基地に所属する31歳の男性3等空尉が、タクシー運転手への暴行容疑で逮捕されました
航空自衛隊浜松基地の3等空尉は2024年1月27日夜に、静岡県浜松市中央区でタクシーに乗車して、走行中にも関わらず助手席側の後部座席から手を伸ばして運転手の顔を殴りつけるなどしたり、運転手が危険を感じて路肩に停車した際には胸ぐらを掴むなどの行為を繰り返した疑いがもたれています。
被害を受けたタクシー運転手の男性が、2024年1月29日昼頃になってから警察署に被害を届け出たことで事件化し、ドライブレコーダーの映像などから容疑者を特定したということです。
航空自衛隊浜松基地の3等空尉
「酒に酔っていて覚えていない」
航空自衛隊浜松基地のコメント
「隊員が逮捕されたことは誠に遺憾です」
「今後の捜査に全面的に協力するとともに隊員指導を徹底し再発防止に努めてまいります」
公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です
採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です