2024年11月6日
会社役員で59歳のイラン国籍男性が、盗難車であると知りながら、高級車2台を千葉県佐倉市にあるヤード内のトラックの荷台に保管したとして逮捕されました
2024年4月に発生した別の事件で、イラン国籍男性が管理するヤードが関与していた可能性が浮上したことから千葉県警が家宅捜索したところ、ヤード内に置かれたトラックの荷台から、盗まれた高級SUV(スポーツ用多目的車)のランドクルーザー2台が見つかりました。
このランドクルーザー2台は、兵庫県と愛知県で盗まれていた車でした。
警察は、車を盗んだ実行役など、他にも事件に関与した人物がいるとみて捜査を進めています。
イラン国籍の男性コメント
「車がトラックの荷台にあったとは知らなかった」
江戸時代に犯罪増加に対応するために火盗改方を新設したように、外国人犯罪を未然に防ぐべく捜査・監視する組織を新設するべでしょう
移民政策に邁進してきた自民公明は下野する見込みですが、野党第1党も外国人優遇の姿勢を見せています
自公が下野しても、日本国内には外国人犯罪者が残ってしまいます
外国人に対する強制送還のハードルを引き下げるべきです
逮捕されただけでも強制送還の対象にするべきでしょう
少なくとも退去命令は出すべきです
国民感情としては「マナー違反の外国人」なども、日本に在留するのは好ましくありません
千葉県と言えば、自民党のアルフィア議員を選出した地域です
この選挙区の日本人には、何が見えているのでしょうか
2024年11月08日
埼玉県川口市:警視庁大塚署の警部補が路上での不同意わいせつ容疑で逮捕
2024年11月7日
警視庁大塚署に所属する38歳の男性警部補が、埼玉県川口市内の路上で女性の体を触ったとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました
東京都足立区梅田在住で警視庁大塚署の警部補は、2024年9月14日午後11時45分頃に埼玉県川口市の路上で、埼玉県在住の20代女性の体を触るなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
被害を受けた女性が即日で、「後ろから近づいてきた男に体を触られた」と警察に通報して発覚しました。
警視庁大塚署の警部補は、被害女性とは面識がなく、事件当時は勤務時間外でした。
足立区にある自宅から事件現場周辺までは、自転車で移動したとみられています。
埼玉県の川口市と草加市では、同様のわいせつ事件が複数発生しており、埼玉県警は警視庁大塚署の警部補が他の事件にも関与しているとみて捜査を進めています。
警視庁大塚署の警部補コメント
「覚えていない」
警視庁の幡野徹警務部参事官コメント
「埼玉県警の捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」
埼玉県川口市は、中国人の流入により中華街が形成され、居住者の半数以上が外国人という団地があり、トルコ国籍のクルド人問題で物議となり、外国人犯罪が増加している地域です
警視庁の現職警察官が、川口市に遠征して犯行におよぶという事は、川口市は警察官にとっても犯罪しやすい環境なのでしょうか
外国人共生を掲げて川口市の市政をおこなっていた自民党の奥ノ木市長は、次の市長選には出馬しない方針のようですが、やり逃げのような政治が許されるのでしょうか
警視庁大塚署に所属する38歳の男性警部補が、埼玉県川口市内の路上で女性の体を触ったとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました
東京都足立区梅田在住で警視庁大塚署の警部補は、2024年9月14日午後11時45分頃に埼玉県川口市の路上で、埼玉県在住の20代女性の体を触るなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
被害を受けた女性が即日で、「後ろから近づいてきた男に体を触られた」と警察に通報して発覚しました。
警視庁大塚署の警部補は、被害女性とは面識がなく、事件当時は勤務時間外でした。
足立区にある自宅から事件現場周辺までは、自転車で移動したとみられています。
埼玉県の川口市と草加市では、同様のわいせつ事件が複数発生しており、埼玉県警は警視庁大塚署の警部補が他の事件にも関与しているとみて捜査を進めています。
警視庁大塚署の警部補コメント
「覚えていない」
警視庁の幡野徹警務部参事官コメント
「埼玉県警の捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」
埼玉県川口市は、中国人の流入により中華街が形成され、居住者の半数以上が外国人という団地があり、トルコ国籍のクルド人問題で物議となり、外国人犯罪が増加している地域です
警視庁の現職警察官が、川口市に遠征して犯行におよぶという事は、川口市は警察官にとっても犯罪しやすい環境なのでしょうか
外国人共生を掲げて川口市の市政をおこなっていた自民党の奥ノ木市長は、次の市長選には出馬しない方針のようですが、やり逃げのような政治が許されるのでしょうか
島根県浜田海上保安部所属の巡視船いわみ乗組員が他の職員の制服を盗んだ容疑で書類送致
2024年1月17日
島根県浜田海上保安部に所属する「巡視船いわみ」の乗組員で29歳の男性一等海上保安士が、他の職員の制服を盗んだ容疑で、2024年1月16日付で松江地方検察庁浜田支部に書類送致されました
浜田海上保安部の一等海上保安士は2023年9月29日に、島根県浜田市長浜町にある浜田港長浜桟橋に係留中の「巡視船いわみ」船内の第二公室で、帽子掛けにかかっていた、他の男性乗組員の第二種制帽からあごひも1本(時価550円相当)を抜き取った疑いがもたれています。
この一等海上保安士は他にも2023年11月1日に、島根県隠岐郡西ノ島町の浦郷湾に錨泊中の「巡視船いわみ」船内で、以前にあごひもを盗んだ乗組員とは別の男性乗組員の居室で、木製ハンガーにかけられていた第三種制服ズボン1着(時価11,165円相当)および木製ハンガー1本(時価不詳)を盗んだ疑いがもたれています。
窃盗被害から数日後の11月16日に、ズボンを盗まれた男性が「制服のズボンがなくなった」と上司に相談したことで事件が発覚し、その後、第八管区海上保安本部の捜査員が捜査を行ったところ、一等海上保安士の犯行が明らかになりました。
浜田海上保安部の一等海上保安士コメント
「盗んだことに間違いない」
「自分で使うために盗んだ」
浜田海上保安部の岡野敏彦部長コメント
「このたび当部の職員を窃盗で送致するという事案が発生しました」
「取り締まり機関である当庁の職員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、国民の皆様からの信頼を著しく失墜させたことを深くお詫び申し上げます」
「職員に対し、あらためて綱紀粛正の指導を徹底し、再発防止に万全を期するとともに、失われた信頼を一刻も早く回復するよう努める所存です」
「今後の処分については、海上保安庁と第八管区海上保安本部が検討をしています」
海上保安部の職員が同僚から盗みを働く
これが令和の公務員の実情です
関係者以外が立ち入れない場所で犯行におよぶというのは、頭が悪いとしか言いようがありません
このような盗人を採用した人間にも罰を与える必要があります
島根県浜田海上保安部に所属する「巡視船いわみ」の乗組員で29歳の男性一等海上保安士が、他の職員の制服を盗んだ容疑で、2024年1月16日付で松江地方検察庁浜田支部に書類送致されました
浜田海上保安部の一等海上保安士は2023年9月29日に、島根県浜田市長浜町にある浜田港長浜桟橋に係留中の「巡視船いわみ」船内の第二公室で、帽子掛けにかかっていた、他の男性乗組員の第二種制帽からあごひも1本(時価550円相当)を抜き取った疑いがもたれています。
この一等海上保安士は他にも2023年11月1日に、島根県隠岐郡西ノ島町の浦郷湾に錨泊中の「巡視船いわみ」船内で、以前にあごひもを盗んだ乗組員とは別の男性乗組員の居室で、木製ハンガーにかけられていた第三種制服ズボン1着(時価11,165円相当)および木製ハンガー1本(時価不詳)を盗んだ疑いがもたれています。
窃盗被害から数日後の11月16日に、ズボンを盗まれた男性が「制服のズボンがなくなった」と上司に相談したことで事件が発覚し、その後、第八管区海上保安本部の捜査員が捜査を行ったところ、一等海上保安士の犯行が明らかになりました。
浜田海上保安部の一等海上保安士コメント
「盗んだことに間違いない」
「自分で使うために盗んだ」
浜田海上保安部の岡野敏彦部長コメント
「このたび当部の職員を窃盗で送致するという事案が発生しました」
「取り締まり機関である当庁の職員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、国民の皆様からの信頼を著しく失墜させたことを深くお詫び申し上げます」
「職員に対し、あらためて綱紀粛正の指導を徹底し、再発防止に万全を期するとともに、失われた信頼を一刻も早く回復するよう努める所存です」
「今後の処分については、海上保安庁と第八管区海上保安本部が検討をしています」
海上保安部の職員が同僚から盗みを働く
これが令和の公務員の実情です
関係者以外が立ち入れない場所で犯行におよぶというのは、頭が悪いとしか言いようがありません
このような盗人を採用した人間にも罰を与える必要があります