福島市こども家庭課で主査として勤務する61歳の男性職員が、女性へのストーカー行為の容疑で逮捕逮捕されました
市の管理職として勤務した後、2023年3月の定年退職後に再任用されていた福島市こども家庭課の主査は、2023年9月から同年12月までの間に、福島市内で40代の女性を見張ったり、自宅に手紙を投函したりするなどのストーカー行為におよんだ疑いがもたれています。
福島市こども家庭課の主査が差し出した手紙には、女性が「いつどこで誰と何をしていたか」など、女性を監視していると匂わせるような内容が書いてあったということです。
福島市こども家庭課の主査は2021年にも、同じ女性へのストーカー行為により、警察から注意を受けていましたが、福島市は把握していませんでした。
福島市こども家庭課の主査コメント
「好意の感情からストーカー行為をした」
福島市のコメント
「職員の綱紀粛正を徹底する」
手紙を投函してストーカー認定というのはやりすぎな気もしますが、警察から注意を受けていたという事ですから、容疑者にはストーカー気質があるのかも知れません
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