熊本市上下水道局で技師として勤務する24歳の男性職員が、路上で一般人に対して因縁をつけたうえで暴行におよんだとして、減給の懲戒処分となりました
熊本市上下水道局の技師は2023年9月に、友人と酒を飲んだ後に熊本市中央区駕町の路上で、面識のない男性に「今、見ていただろう」などと因縁を付けて、もみ合いとなり腹部に暴行を加えました。
熊本市上下水道局の技師は、暴行の容疑で熊本県警に任意同行されましたが、その後、示談が成立したことでで、2023年12月19日付で熊本地検が不起訴処分としました。
男性技師は「自分を見て笑ったと勘違いした。深く反省している」
全国的に上下水道局職員による犯罪や不祥事が目立ちます
警察官は地域課
県市町村職員は上下水道局
これらには問題のある公務員が吹き溜まっているのではないいでしょうか
自民党王国の熊本県は、九州エリアでは公務員による犯罪が突出しているのではないでしょうか
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