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2023年10月13日

東京都世田谷区役所の職員が女性に体液をかけた容疑で逮捕

2023年10月13日
東京都世田谷区役所に勤務する男性職員が、2021年に通勤中に西武池袋線の石神井公園駅から池袋駅を走行中の電車内で、10代女性のスカートに体液をかけた容疑で逮捕されました

世田谷区役所の職員は、2023年7月に都内の駅の階段で女性の下半身を触った容疑で逮捕されており、捜査の段階で今回の余罪が発覚しました。


東京都世田谷区役所の職員コメント
「かかっていたのかもしれないが、わざとではない」
                                                  
容疑者は故意ではなく過失として争う姿勢なのでしょうか

変態公務員と犯罪者公務員が増加しています

2023年10月12日

山梨県上野原市消防本部の消防司令と消防士長が部下へのパワハラで懲戒処分

2023年3月19日
山梨県上野原市消防本部に勤務する50代の消防司令と30代の消防士長が、部下に対するパワハラで懲戒処分となりました

山梨県上野原市消防本部の消防司令と消防士長は、2019年10月から2022年3月までの間に、当時所属した秋山出張所で部下の男性職員1人の尻を竹棒でたたくなどしました。

パワハラ被害を受けた職員が、2022年6月に体調不良を理由に休職した際、パワハラがあったとする報告書を提出して事態が発覚しました。

上野原市消防本部が事態を確認するまでに9カ月の期間を要しています。

山梨県上野原市は、50代の消防司令を減給1か月(10%)の懲戒処分とし、30代の消防士長を戒告の懲戒処分としました。


山梨県上野原市消防本部の消防司令と消防士長コメント
「指導の一環だった。」
                                                  
行政による懲戒処分が甘いので、パワハラ被害者が個人的に民事訴訟を起こす流れが必要かもしれません

京都府の李被告がコロナ貸付金制度を悪用した詐取容疑で再逮捕

2023年10月10日
京都府京田辺市在住で自称解体業手伝いの李被告(62歳)が、コロナ貸付金制度を悪用して現金110万円をだまし取ったとして、詐取の容疑で再逮捕されました

李被告は2020年7月から〜12月までの間に、生活保護を受給しており収入減少の事実がないにもかかわらず、「中古車販売店を経営しコロナ禍で収入が減少した」とする虚偽の内容の書類を社協に提出して、現金計110万円を詐取した疑いがもたれています。

李被告は2023年9月に、この貸し付け制度による収入を届け出ず、生活保護費を不正受給したとして詐欺の容疑で逮捕されていました。

京都府警は、李被告が他にも複数の不正受給に関与していたとみて捜査を進めています。
                                                  
国外退去の条件を厳格化するとともに、国外退去を事務的に速やかに進める制度が求められており、帰化人に関しても、帰化の取り消し等の制度が求められます

新潟県警の警部が泥酔した女性へのわいせつ行為で逮捕

2023年10月11日
新潟県警組織犯罪対策課に次長として所属する55歳の男性警部が、酒に酔った女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました

新潟県警組織犯罪対策課の警部は、2023年10月6日午後10時半頃に、新潟県新潟市内で成人女性が大量の酒を飲んで泥酔し、性行為の同意ができない状態にあるのに乗じてわいせつな行為をした疑いがもたれています。

被害にあった女性が、事件翌日の7日に警察に被害を届けて事件化しました。


新潟県警の警部コメント
「勤務時間外で酒を飲んでいた」


新潟県警の小森也寸志首席監察官コメント
「幹部警察官がこのような事案で逮捕されたことは誠に遺憾であり、被害者および県民の皆様に深くお詫び申し上げます。」
「捜査・調査を尽くし明らかになった事実に即して厳正に対処いたします」
                                                  
組織犯罪対策課は、チンピラやヤクザまがいの人材が集まる傾向にあるようです

2023年10月11日

埼玉県川口市でスリランカ国籍男性が女性連れ去り容疑で逮捕

2023年10月7日
埼玉県川口市で、スリランカ国籍男性が女性連れ去り容疑で逮捕されましたが、さいたま地検は不起訴としました

自称解体工のスリランカ国籍の男性は9月18日午前1時18分頃に、埼玉県川口市にあるJR川口駅東口のタクシー乗り場で、川口内の飲食店で知り合い酒に酔っていた20代女性をタクシーに無理やり乗せて、川口市幸町3丁目の路上まで女性を連れ去った疑いがもたれています

さいたま地検は2023年10月6日付で逮捕されたスリランカ国籍の39歳男性を、処分理由は明らかにしないまま不起訴処分としました。
                                                  
また、埼玉県で外国人犯罪が発生し、さいたま地検はこれを不起訴としました

外国人が犯罪をやるなら埼玉県
法務省により、そのような時代になってしまいました

東京消防庁の消防副士長が盗撮容疑で懲戒処分

2023年10月10日
東京消防庁練馬消防署に勤務する27歳の男性消防副士長が、盗撮の容疑で停職1か月の懲戒処分となりました

東京消防庁練馬消防署の消防副士長は、2023年6月22日の正午過ぎに東京都大田区にある京浜急行の梅屋敷駅のエスカレーターで、20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した疑いがもたれています。

消防副士長は女性に盗撮されたことに気付かれて逃走しましたが、その後、女性が110番通報して事件が発覚しました。

消防副士長は、東京都迷惑防止条例違反の容疑で書類送検されており、2023年10月10日付で依願退職しました。


東京消防庁練馬消防署の消防副士長コメント
「衝動的に後先考えずに行動してしまった」


東京都練馬消防署の冨岡豊彦署長コメント
「この度の職員が起こした非違行為は消防職員としてあるまじき行為で、被害者の方をはじめ都民の皆様に深くお詫び申し上げます。」
「本事案を深く受け止め、職員の教育、指導を徹底し、再発防止に努めて参ります」
                                                  
外国人と公務員の犯罪が増加しているようです

陸上自衛隊善通寺駐屯地の幹部職員が酒気帯び運転で書類送検

2023年10月10日
陸上自衛隊善通寺駐屯地に幹部職員として所属する2等陸佐が、酒気帯び運転の容疑で高松地方検察庁丸亀支部に書類送検されました

陸上自衛隊善通寺駐屯地の幹部職員は、2023年8月19日午前2時半頃に香川県善通寺市文京町内の市道で、酒気帯びの状態で軽乗用車を運転した疑いがもたれています。


陸上自衛隊善通寺駐屯地の幹部職員コメント
「非常に反省している」
                                                  
香川県の自衛隊員は、2023年9月にも飲酒運転で事故を起こしています

陸上自衛隊善通寺駐屯地第15即応機動連隊に所属する25歳の男性3等陸曹が、2023年9月26日に飲酒運転により高速道路で追突事故を起こしたとして、2023年9月26日付で停職6カ月の懲戒処分となりました

隊員がクズなら、幹部もクズということでしょう

2023年10月10日

大阪国税局の税務署職員が勤務中のFX取引により懲戒処分

2023年10月6日
大阪国税局に勤務する40代の男性税務署職員が、勤務中にFX取引を6000回以上繰り返していたとして、減給3か月(10分の1)の懲戒処分となりました

大阪国税局の税務署職員は2022年4月から2023年5月までの間に、出張の移動中や税務署のトイレの個室内で用便を装い、自身のスマートフォンを使用して合計6004回のFX取引などを行っていました。

この事態は、大阪派遣国税庁の監察官による調査で発覚しており、税務署は職務上知り得た情報を流用しての取引があったことは確認していません。


大阪国税局の税務署職員コメント
「相場が円安に振れ、FXの損失がどんどん膨らんでいき、損をしたくないという思いが大きくなり、FX取引は少しの隙間時間でできることだし、見つからなければ大丈夫だろうという甘い認識で行っていた」


大阪国税局のコメント
「公務員としてあるまじき行為で、国民の皆様方の信頼を損なうもので誠に遺憾。再発防止と信頼回復に努める」
                                                  
勤務中に仕事もしない税金泥棒が国税局に入り込んでいるようです


FXの短期取引は、生活サイクルに悪い影響を与えることがあります
「スキャ」などの手法は止めて、アベノミクス路線が継続している間は、ドル円で円売りポジションの一択でしょう

バングラデシュ国籍の男性が埼京線内で不同意性交容疑で逮捕

2023年10月8日
バングラデシュ国籍の男性が埼京線内で不同意性交容疑で逮捕

さいたま市桜区田島6丁目在住で自称会社員のバングラデシュ国籍の男性は、2023年10月6日午後11時20分過ぎから同日11時半頃までの間に、JR埼京線の列車内で埼玉県内に住む10代女子学生の体を触るなどした疑いがもたれています。

バングラデシュ国籍の男性が埼玉県にある戸田駅で降車したところ、被害を受けた女性が後を追いかけ、改札近くにいた同署員に「痴漢被害に遭った」と申告して事件化しました。


バングラデシュ国籍の男性
「間違いない」
                                                  
法務省関係者と外国人犯罪者に対する不起訴が連発されているのが埼玉県です
法務省の対応の悪さから、埼玉県内の治安が悪化しているのでしょう

生活環境が悪くなることで日本人が逃げ出すと、そこに外国人勢力が流入して、一部地域の乗っ取りが完了します

埼玉県内の都市部にある市役所では、日本人よりも外国人利用者の方が多いケースもあるようです

海上自衛隊厚木航空基地の海曹長が飲酒運転で現行犯逮捕

2023年10月10日
海上自衛隊厚木航空基地に所属する44歳の男性海曹長が、飲酒運転の容疑で現行犯逮捕されました

海上自衛隊厚木航空基地の海曹長は2023年10月7日夜に、神奈川綾瀬市で乗用車を運転していたところ、自身が居住する住宅の玄関先に衝突する物損事故を起こしました。

事故の通報で現場に臨場した神奈川県警の警察官が検査したところ、海曹長の呼気から基準値の5倍以上のアルコールが検出されました。


海上自衛隊厚木航空基地の海曹長コメント
「自宅で妻と友人とビールを10杯ぐらい飲んだ。友人を車で送り届ける途中だった」
                                                  
公務員による飲酒運転事件が後を絶ちません

公務員は自公政権の票田となる事で不必要に優遇されていますから、公務員の中には特権階級意識があるのでしょう