熊本市南区土木センターで技師として勤務する22歳の男性職員が、飲酒運転により追突事故を起こしたとして現行犯逮捕されました
熊本市職員は2024年2月23日午前1時頃、福岡県八女市立花町の国道3号を酒を飲んで車を運転中に、信号待ちをしていた普通乗用車に追突する事故を起こしました。
事故現場に臨場した警察官が調べたところ、熊本市職員の呼気から基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたことで、その場で酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました。
この熊本市職員は、豪雨被災地支援で福岡県朝倉市に派遣中で、事故を起こす前日は熊本市内であった熊本市職員との宴会に参加していました。
熊本市職員のコメント
「居酒屋で生ビール5杯とレモンサワーをジョッキで3杯飲んだ」
熊本市の人事課コメント
「逮捕は誠に遺憾。再発防止に向けて適切に対応してまいりたい」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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