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2024年07月06日

山梨県甲府市の職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年9月1日
山梨県甲府市上下水道局水保全課で技術職として勤務する20代の男性職員が、酒気帯び運転により9月1日付で免職の懲戒処分となりました

山梨県甲府市上下水道局水保全課の職員は2023年7月に、山梨県笛吹市内にある友人の家で酒を飲んで仮眠した後で、車を運転して自宅へ向かう途中に、南アルプス市内で酒気帯び運転の容疑で警察に摘発されました。

甲府市上下水道局水保全課の職員は、その後、罰金の略式命令を受けました。


山梨県甲府市のコメント
「職員全体の信用を著しく失墜させた」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

カンボジア国籍の男性ら2人が発電所から銅線ケーブルを盗んだ容疑で再逮捕

2024年7月1日
群馬県大泉町寄木戸在住で無職のカンボジア国籍男性ら2人が、群馬県や藤岡県の発電所から銅線ケーブルを盗んだ容疑で再逮捕されました

カンボジア国籍男性ら2人は、2024年5月1日午後4時から翌2日午前9時までの間に、藤岡県藤岡市にある太陽光発電所から合計6914mの銅線を切断して盗んだ疑いがもたれています。


カンボジア国籍男性ら2人は2024年6月11日に、群馬県高山村にある発電所から銅線ケーブルを合計約6m(約2万円相当)を盗んだとして逮捕されていました。
                                                  
外国人による犯罪が激増しており、外国人による「荒稼ぎ」や「急ぎ働き」も増加しています。

法務省は、犯罪目的で来日する外国人をスルー入国させており、日本国内では外国人犯罪者に対する対策が整っていません


住所不定で無職の外国人を在留させているのは、自民公明政権と法務省です
移民政策を進めている売国裏金政党の責任は重いと思います

警視庁下谷署の巡査長が捜査で立ち入った住宅での窃盗で懲戒処分

2024年7月5日
警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課に所属する38歳の男性巡査長が、捜査で立ち入った住宅で窃盗におよんだとして、2024年7月5日付で免職の懲戒処分となりました

警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長は2024年3月15日夕方に、80代の女性が東京都台東区にある住宅で倒れ、搬送先の病院で死亡した事案の捜査として、現場となった遺族方宅を訪問しました。

同僚刑事が遺族と話をしている間に、現場の写真撮影をしながら金品を物色して、戸棚の引き出しから現金20万円を盗んだ疑いがもたれています。

下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長は2024年に入ってから2回ほど、同様の手口で別の住宅から貴金属などを盗んだとみられており、換金して約10万円を得ていたということです。


警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長コメント
「遊んだりする小遣いが欲しかった」


警視庁の幡野徹警務部参事官コメント
「職務の信用を著しく失墜させる行為であり、厳正に処分した。」
「規律の保持と適正な職務執行について、改めて徹底していく」
                                                  
公務員のなかでは、警察が1番信用できない
それが令和の世の実情ではないでしょうか


現場検証の後は、捜査員同士で互いの所持品をチェックする内規が必要です

公務員が公務で立ち入った場所での窃盗に対して、特別公務員暴行陵虐罪に相当する刑罰の新設が求められます
懲戒処分+依願退職のお決まりのコンボでは、抑止効果は期待できません