いずれも60歳で中国籍の男性2人組が、車内でのスリの容疑で逮捕されました
中国籍の男性2人組は2024年8月に、JR東京駅のホームで電車に乗り込もうとしていた男性のバッグから、財布や現金など2万6000円相当を盗んだ疑いがもたれています。
中国籍の男性2人組は、実行役と見張り役兼遮蔽役を分担して、まわりの利用客から犯行の瞬間が見られないようにして犯行におよんでいたとみられています。
中国籍の男性コメント
「財布も盗んでいないし、協力もしていない」
警視庁のコメント
「都内では、特に電車内などでスリが増えている」
「電車内やホームではバッグを前に抱えて持つように心がけてほしい」
捜査能力が低く、冤罪判決と自白に頼ってきた警視庁は、本件を不起訴にする可能性があります
スリは現行犯が原則ですから、検挙を無駄にすること無く法の履行が求められます
自公政権による移民政策や、アベノミクスによる通貨安によるインバウンドで、外国人によるトラブルと外国人犯罪が増加しています
インバウンドはGDPの1〜2%程度ですから、マスゴミのから騒ぎを気にすることなく、入国審査の厳格化が求められます
朝鮮国籍のパンサーが荒稼ぎをしていた時期もありましたが、アベノミクスが毎年10000人規模の中華系帰化人を生み出した影響でしょうか
パンサーの国籍が中国籍に移り変わったようです
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