土木作業員で36歳のベトナム国籍男性が、同僚を包丁で刺したとして、殺人未遂及び傷害の容疑で逮捕されました
ベトナム国籍の男性は2024年8月29日午前1時10分頃に、宮古島市平良西仲宗根にある建設会社の社員寮の通路で、58歳の同僚男性の胸を包丁で突き刺し、止めに入った別の同僚男性の左太ももを包丁で刺した疑いがもたれています。
包丁で刺された男性2人は病院に搬送されました。
ベトナム国籍の男性コメント
「酒に酔っていたので覚えていない」
類似事件が大阪でも発生していますが、大阪地方検察庁は逮捕されたベトナム国籍の男性を不起訴にしました
沖縄地検は起訴に持ち込めるでしょうか
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です
事件の推移を注視する必要があります
このような人間を入国させて野放しにしているのが法務省です
法務省を許してはいけません
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