千葉県市原市消防局に勤務する40代の男性職員が、後輩に対するパワハラにより、戒告の懲戒処分となりました
千葉県市原市消防局の職員は2022年7月から2023年1月までの間に、普段の訓練などの際に後輩2人に対して、「お前なめているのか」「まじで殴るぞ」「辞めちまえ」などと威圧的な言動や暴言を繰り返して、精神的な苦痛を与えた疑いがもたれています。
千葉県市原市の消防局長コメント
「再度のハラスメント事案により市民の信頼を失墜させたことに心からお詫び申し上げます」
「消防局では今後、職員一丸となってハラスメントの撲滅に取り組む。。
市原市消防局では2023年2月にも、別の職員3人による暴力を伴うパワハラ行為が発覚しています。
戒告で処理するような幹部は、人事を入替える必要があるのかもしれません
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