住所不定・無職で43歳のアメリカ国籍男性と、沖縄県名護市在住でアルバイターの49歳男性らが、空港から麻薬を密輸しようとしたとして、関税法違反の容疑で逮捕されました
アメリカ国籍の男性ら2人は2024年7月17日に、米国ニューアーク空港から成田空港に向かう便の輸入貨物として、固形のコカイン1.71gや粉末コカイン2.19g、ケタミン12.13gなどの麻薬を、ビニール袋に入れて書籍をくりぬいて隠して密輸しようとした疑いがもたれています。
沖縄地区税関のコメント
「2人の認否については、捜査に支障があるので明らかにしない。」
国内で犯罪におよぶ外国人の多くが住所不定の無職です
その部分を入国審査に反映させるべきです
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