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2024年10月05日

埼玉県川口市民が恐喝被害を告訴するも埼玉県警が受理拒否

2024年10月1日
埼玉県川口市民が、川口市在住のクルド人から恐喝の被害を受けたため、埼玉県警に告訴状を提出したところ、告訴状の受理が拒否されました

トルコ国籍のクルド人から恐喝被害を受けた川口市民が埼玉県警に告訴状を提出したところ、埼玉県警が「実害がないから捜査出来ない」として受理を拒否したということです。
その後、 警視庁が恐喝の容疑者を逮捕しました。


告訴状の受理を拒否された川口市民のコメント
「どうせ埼玉県警だから日本人の為に捜査なぞするわけがないという前提のもとで署を訪れました」
「結論は、埼玉県警は日本人の為に動きません」

「『恐喝=実害』にも関わらず、埼玉県警の刑事課警察官は『実害がないから捜査出来ない。』とのこと」

「私がしつこく捜査の開始を要求したので、担当刑事は上司に相談しに行きました。相談から帰ってきて開口一番、『やはり捜査が難しいからごめんなさい。』と言われました」

「相談中に埼玉県警の察官から聞いたのは、『犯人からの脅しに屈してクルド人活動やめろ』『捜査は手間で面倒なんだぞ』ということ。」

「警察署訪問の前に、110番通報をする事で私の恐喝被害は警視庁の通報データベースに残せています。私を恐喝した人物は、警視庁により逮捕されました。そのお陰で警視庁のお偉いさんとコネを築けました。」

「市民を守る為の警察官にならないのならば、あなた方は誰が為に警察官を務めているのですか?」
                                                  
告訴状の受理拒否は違法です
検察及び警察には、告訴状を受理する義務があります
しかし、任意で取り下げることが可能なので、警察官は四の五の言って任意で取り下げさせようとします
このケースは明らかに受理の拒否に当たるでしょう


埼玉県警川口署は、クルド人らと共同して市内の巡回等を実施しています

トルコからテロ組織として追われているPKKクルド人の一部が川口市に流入しているという情報もあることから、埼玉県警川口署にはドス黒い何かを感じざるを得ません


難民申請中の強制退去を停止させたのが小泉政権でした
「自民党をぶっ壊す」と吐いて自民党を守った小泉は、郵政システムと日本の安全を破壊したのかもしれません

大阪府和泉市の職員が独断で下水道料金を設定して懲戒処分

2023年11月21日
大阪府和泉市上下水道部で課長補佐兼係長(総括主幹)として勤務する50代の男性職員が、独断で下水道料金を設定したとして、2023年11月21日付で戒告の懲戒処分となりました

大阪府和泉市上下水道部の総括主幹は2021年8月頃に、下水道メーターが故障した市内の宿泊施設に対して、上司に報告することなく修理交換までの間の料金を独断で設定しました。

新型コロナウイルス禍で利用者が減少していた時期を元に計算したために、不当に低額になっていました。

2023年4月に、市に対して匿名の通報があったことで事態が発覚しました。
市は、宿泊施設に使用料を再算定して不足分約130万円を請求しており、全額が支払われました。

大阪府和泉市は、当時の上司2人を、監督不十分として厳重注意の内部処分としました。


大阪府和泉市のコメント
「施設にメーター更新の指導を怠ったほか、後任に事案を引き継がず事態を長期化させた」
                                                  
市職員ごときが、国民の生命に直結する下水道料金を勝手に決めるとは、思い上がりにも程があるというものです

維新が天下を取っている関西地域は「大丈夫なのか?」と不安になってしまいます

ベトナム国籍の男性ら4人が鮭密漁の容疑で逮捕

2024年10月4日
匿流(トクリュウ:匿名・流動型犯罪グループ)の集まったベトナム国籍の男性ら4人が、北海道斜里町で鮭を密漁したとして逮捕されました

技能実習生で25歳のベトナム国籍男性や、千葉県在住の61歳男性ら匿流4人は、2024年10月2日午後11時頃に、斜里町の海別川で鮭29匹を密漁した疑いがもたれています。

北海道警は逮捕された4人がSNSで知り合ったなどと話していることから、匿流の犯行とみて全容解明を進めています。


ベトナム国籍の男性コメント
「サケ釣ってました」


斜里町第一漁協の馬場浩一組合長コメント
「近所の人が不審な人物を頻繁に目撃しており、密漁が増加しているようだ」
「まだ漁の期間があるなかで密漁も高頻度だと思っている。しっかり監視体制を敷いていきたい」
                                                  
遡上中で産卵前の鮭を密漁するのは、鮭の絶滅につながるような大罪です
明治時代のアイヌは遡上する鮭を川で乱獲した結果、多くの河川で鮭を絶滅させてきました

密漁の刑罰が強化されていますから、犯人らには多額の罰金刑を科して、労役で償ってもらいたいです