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2024年10月10日

陸上自衛隊日本原駐屯地の陸曹長が部下隊員への暴行で懲戒処分

2024年2月6日
陸上自衛隊日本原駐屯地第13戦車中隊に所属する40代の男性陸曹長が、部下隊員に暴行したとして、2024年2月6日付で停職40日の懲戒処分となりました

陸上自衛隊日本原駐屯地第13戦車中隊の陸曹長は2021年6月頃から同年10月頃までの間に、駐屯地内外で部下隊員に対して指導と称して複数回にわたって、バインダーで頭をたたいたり、足で体を蹴ったりした疑いがもたれています。

この事案は、内部申告による調査で発覚しました。


陸上自衛隊日本原駐屯地第13戦車中隊の陸曹長コメント
「深く反省している」


陸上自衛隊日本原駐屯地第13戦車中隊の中隊長で3等陸佐コメント
「大変申し訳ない。服務指導を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
パワハラ自衛官は、階級を2階級程度降格させて、パワハラを受ける立場に置くべきでしょう

トルコ国籍のクルド人男性がダンプカーで自転車をはねて現行犯逮捕

2023年12月11日
トルコ国籍で57歳のクルド人男性が、自転車に乗った高齢女性をダンプカーではねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)の容疑で現行犯逮捕されました

埼玉県川口市在住で職業不詳のクルド人男性は、2023年12月11日午前9時45分頃、横浜市戸塚区深谷町の市道をダンプカーで走行中に、横浜市泉区和泉町在住で73の女性が乗った自転車に衝突する故事を起こした疑いがもたれています。

ダンプカーにはねられた女性が、頭部を強く打って死亡しました。

事故現場は、信号機のある丁字路交差点で、女性は自転車で横断歩道を渡っていて、左折してきたダンプカーに巻き込まれたということです。
                                                  
日本人が横断歩道で外人が運転するダンプカーにはねられて死亡する
このような国になってしまいました

民事での弁済が期待できず、逃げ得もある外国人に、日本人と同様の条件で凶器となる車両を運転させるべきではありません
最低でも、外国人用の強制保険を新設するべきです


日本に大量の外人を流入させているのが自民公明政権です
移民労働者を解禁したのは安倍政権ですが、難民申請中の強制送還を停止したのが小泉政権でした
日本を破壊しているのは自民党なのではないでしょうか

福島県矢吹町消防団が複数の消防車両を車検切れで使用

2024年11月10日
福島県矢吹町消防団が、ポンプ車両1台と可搬式消防車両2台を、車検切れの状態で使用していました

問題となった車両3台は、2023年9月5日から同年10月18日にそれぞれ車検期間が満了しており、車検が切れた状態で、ポンプ車両は2回の運行で約10q、可搬式消防車両1台は6回の運行で約30q、もう一方の可搬式車両1台は4回の運行で約20q、それぞれ走行していたということです。


福島県矢吹町のコメント
「車検の事務手続きの確認作業の不徹底などが原因」


福島県矢吹町の蛭田泰昭町長コメント
「再発防止を徹底し、町民の生命と財産を守る消防団活動に一層努める」
                                                  
所管省庁の総務省も監督責任を取るべきです

愛知県警の警部が同僚警察官へのわいせつ容疑で書類送検

2024年8月3日
愛知県警生活経済課に所属する40代の男性警部が、同僚の警察官にわいせつな行為におよんだとして、2024年8月3日付で書類送検されました

愛知県警生活経済課の警部は2023年春に、名古屋市内で同僚と2人で飲食店を出た後で、同僚警察官に抱きついたうえでキスをした疑いがもたれています。

愛知県警は、2024年5月に生活経済課を家宅捜索しました。
                                                  
書類送検のアナウンスのみですから、逮捕も勾留もされていないのでしょう

被害者がいる訳ですから、証拠隠滅の恐れは否定できません
そして、犯罪の嫌疑のかかる警察官ですから、逃亡の可能性は否定できません

法務省が刑訴法を私物化し、手先として働く警察官に手心を加えている
これは許されません

日本の公権力はいったん解体して再構築するべきです