国家の不祥事

2024年1月25日
海上自衛隊舞鶴地方総監部に所属する50代の2等海佐が、飲食店で部下の女性にセクハラ行為におよんだとして、2024年1月24日付で停職2か月の懲戒処分となりました

海上自衛隊舞鶴地方総監部の2等海佐は、2023年8月に京都府舞鶴市内にある飲食店で、同じ部署の隊員4人と飲酒を伴う食事をした際に、女性の手を握り肩を組んだ疑いがもたれています。

被害を受けた女性隊員が「精神的苦痛を受けた」と別の上司に報告したことで発覚しました。


海上自衛隊舞鶴地方総監部の2等海佐コメント
「被害者に申し訳ない。今後このようなことがないようにする」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
男性隊員の肩を組んでもセクハラにはならないでしょう
同じ行為でも男女で区別される事の問題はないのでしょうか

他国文化の握手は良くて、手を握るのはセクハラとする根拠は那辺にあるのでしょうか

そのうち、見ただけでセクハラ認定される時代になるのかもしれません

2023年12月5日
広島県東広島市障害福祉課で主事として勤務する29歳の男性職員が、東広島市役所の女子トイレにカメラ設置したとして、2023年12月5日付で停職6か月の懲戒処分となりました

広島県東広島市障害福祉課の主事は2023年8月に、東広島市役所の女子トイレに盗撮目的で侵入して、小型カメラを設置したとして逮捕されました。

東広島市障害福祉課の主事は、懲戒処分の翌日付で依願退職しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
通常は懲戒処分の同日付で退職しますが、翌日付とはいかなる事情でしょうか
有休消化が間に合わなかったのでしょうか

2024年10月2日
群馬県高崎市在住でアルバイトのギニア国籍男性が、入店した店舗の女性店員に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意性交の容疑で逮捕されました

46歳のギニア国籍男性は2024年9月20日午後0時から同日0時10分頃までの間に、高崎市にあるアクセサリー販売店で、30代の女性従業員の身体を突然触るなどして、女性に恐怖を感じさせたうえで性交した疑いがもたれています。

犯行発生時は、被害を受けた女性が1人で勤務しており、事件を知った店舗オーナーが群馬県警高崎同署に通報しました。


ギニア国籍の男性コメント
「わいせつなことは一切していない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
容疑を否認しているようですが、店内の防犯カメラに犯行の証拠が残っている事を願います

店舗で性交までいくというのは、店舗のセキュリティーにも問題がありそうです


外国人の増加で、店舗従業員が店舗内でレイプされるまでに治安が悪化しています
数百年前の日本人は「攘夷」を掲げて日本を外敵から守ろうとしました

現代の日本人は、クーデターを起こす必要はありません
非自民・非公明に投票するだけです