福岡市消防局で係員として勤務する23歳の男性消防士が、積み立て金を着服したとして、停職6か月の懲戒処分となりました
福岡市消防局の係員は2023年5月から10月までの間に、職員が勤務中の食費として積み立てていた銀行口座から、13回にわたって現金総額54万7000円を引き出して私的に使用した疑いがもたれています。
福岡市消防局の係員は2022年11月から食費の管理を担当しており、通帳や印鑑を所持していました。
別の職員が精算作業をしていた際に着服が発覚したということです。
この係員は、懲戒所運の同日付で依願退職しました。
福岡市消防局の係員コメント
「居酒屋での飲食やパチンコに使った」
「後で返せばいいと思っていた」
係員ですから消防副士長でしょうか
職場の金に手を付けるとは、性根の腐った野郎です
警察関係者が同様の犯罪を犯したとしても、内部処分に止まったかもしれません
懲戒処分の不公平を是正するべきですが、問題があるのは法務省関係者だけでしょう
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