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2024年10月21日

陸上自衛隊旭川駐屯地の自衛官らが弁当代金の水増し請求で逮捕

2024年2月17日
陸上自衛隊旭川駐屯地業務隊に所属する55歳の男性自衛官が、業者と共謀して弁当代金を水増し請求したとして、詐欺の容疑で逮捕されました

陸上自衛隊旭川駐屯地業務隊の自衛官は、受注業者の76歳男性と共謀したうえで、2023年1月頃に旭川駐屯地が発注した弁当(1食税抜き700円)の代金を合計95万円水増ししていた疑いがもたれています。

旭川駐屯地業務隊の自衛官は、駐屯地内の食事などを管理する業務隊の班長で、業者側から少なくとも商品券10万円分を個人的に受け取っていたほかにも、駐屯地で使用する除雪用具なども納品させていたということです。

北海道警は、他にも同様の水増し請求があったとみて詳しく調べを進めています。
                                                  
公務員による税金の中抜きが全国規模で横行しているようです


北海道旭川市は、警察・自衛官・教員らによる不祥事や疑惑が爆増しています

中国籍の女性が他人のクレカを使用した容疑で逮捕

2024年1月16日
神奈川県横浜市在住で36歳の中国籍女性が、他人のクレジットカード番号を使用したとして、私電磁的記録不正作出及び同供用、詐欺の容疑で逮捕されました

飲食店店員の中国籍女性は、大分県在住の工場作業員で26歳の中国籍男性らと共謀したうえで、埼玉県在住の男性から不正に入手したクレジットカード番号などを利用して、島根県にあるオンラインショップで、ゆず胡椒3ケース(36個入り:販売価格合計約2万6000円)を購入し、工場作業員の男の家に配達させた疑いがもたれています。

中国籍の女性は、神奈川県横浜市在住で38歳のアルバイト店員男性のアカウントを使い、フリマアプリ上ででゆず胡椒3個を転売したということです。

2023年4月3日に、オンラインショップから江津警察署に「クレジットカードの不正利用がわかりました」と相談したことで捜査が始まり、工場作業員の男のスマートホンを解析したことで、中国籍女性の犯行が明らかになりました。


中国籍の女性コメント
「商品の転売はしていたが、詐欺に当たるとは知らなかった」


島根県警江津警察署のコメント
「不正に得た利益がどのように使われたかなどは、今後の捜査で明らかにしていく。」
                                                  
犯罪者の外国人を入国させたのは法務省
犯罪者の外国人に在留許可を与えているのも法務省

法務省は解体して、出入国管理を分離するべきではないでしょうか
検察と裁判所も別の省庁にするべきです
検事と判事が人事交換等で一体化しているのは問題です

富山県警上市署の巡査が60qの速度超過による物損事故で懲戒処分

2023年12月15日
富山県警上市署に所属する巡査が、60qの速度超過による物損事故で、2023年12月15日付で減給1か月の懲戒処分となりました

富山県警上市署の巡査は2023年10月6日午後、富山県中新川郡立山町の町道を公用車で運転中に、時速121qの速度で道路脇の標識に激突する物損事故を起こしました。

富山県警上市署の巡査が運転する車は、速度を出し過ぎていたために、ゆるやかなカーブを曲がり切れずに事故を起こしたとみられています。

富山県警は巡査を2023年12月15日付で、道路交通法違反の容疑により富山地方検察庁に書類送検しました。

この巡査は、書類送検後も上市署で勤務しています。


富山県警上市署の巡査コメント
「仕事を早く終わらせたい思いから、違反と分かっていながらも安易に考え、速度を出した」


富山県警の監察官室コメント
「個人の特定につながるとして巡査の氏名や性別、年齢などを明らかにしない」
                                                  
道交法違反は犯罪です
町道を120q以上の速度で走行するのは異常なことです
未必の故意の殺意を認定して殺人未遂で立件するべき事案です

犯罪者になった警察官の氏名や性別、年齢を明らかにしないのは見過ごせません

警察が、法律は守らないが身内の警察官のプライバシーを守る
このような構造をいつまでも放置していてはいけません

山口県下関市の職員がSNSに上司の誹謗中傷投稿で懲戒処分

2023年12月6日
山口県下関市上下水道局で係長級として勤務する50代の男性職員が、SNS上に上司を誹謗中傷する内容の投稿をしたとして、減給1か月(10分の1)の懲戒処分となりました

山口県下関市上下水道局の係長は、2022年12月から2023年7月までの間に、X(旧Twitter)に40回にわたり「くそ上司」などと、上司や同僚、取引先の業者らを誹謗中傷する内容の投稿をしていた疑いがもたれています。

下関市上下水道局の係長による投稿は匿名でしたが、同僚からの指摘により下関市が調べたところ、投稿内容から市職員であることが推測されて、2023年10月に上下水道局の係長による投稿と認定されたという事です。


山口県下関市上下水道局の係長コメント
「仕事の愚痴を軽い気持ちで投稿していた」
「軽はずみな投稿をして深く反省している」と話しているという。


山口県下関市上下水道局のコメント
「市民の信頼を著しく失墜させるもので遺憾」
「今後、局全体の信頼回復に向けて全力で取り組む」
                                                  
「クソ」という言葉は、「クソ真面目」「クソ正直」などにも使われており、必ずしもネガティブな文言ではありません。
「クソ」という表現だけでは誹謗中傷に当たらないという最高裁の判例があります

しかし、公務員が業者を批判するというのは許されません