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2024年10月07日

海上自衛隊呉地方の1等海曹が部下への暴行で懲戒処分

2024年9月30日
海上自衛隊呉教育隊に所属する40代の男性1等海曹が、複数の部下に対して暴行におんだとして、2024年9月30日付で停職5カ月の懲戒処分となりました

海上自衛隊呉教育隊の1等海曹は2020年4月頃から同年6月頃までの間と、同年12月12日及び、2021年1月1日に、当時所属していた部隊で指導と称して3人の部下隊員を足で蹴った疑いがもたれています。

足を蹴られた隊員のうち1人は、全治10日間のけがを負いました。
                                                  
部下への暴行やパワハラにおよんだ隊員は、懲戒処分と合わせて階級を降格させることで、「加害しやすい立場」から追い落とす必要があるかもしれません

警視庁中野署の警部補がタクシー強盗の容疑で逮捕

2024年10月6日
警視庁中野署刑事組織犯罪対策課に所属する51歳の男性警部補が、タクシー料金を支払わずに運転手に暴行したとして、強盗の容疑で逮捕されました

東京都江戸川区在住で中野署の警部補は2024年10月6日午前3時25分頃に、東京都板橋区中板橋の路上で、男性タクシー運転手の頭を平手で数回叩き、首を両手で絞めるなどして、乗車料金4300円を支払わなかった疑いがもたれています。

強盗被害を受けたタクシー運転手は首に怪我を負い、警視庁は容疑を強盗致傷に切り替えて捜査を進めています。

中野署刑事組織犯罪対策課の警部補は、事件前日の勤務後に酒を飲んだということです。


警視庁中野署刑事組織犯罪対策課の警部補コメント
「強盗をしようとは思っていなかった」
                                                  
日本の警察は国家ヤクザに他なりません

強盗致傷の犯意が無いとしても、結果として強盗致傷罪を犯しているようです
これは7年以上の実刑が求められます

カンボジア国籍の男性が無免許運転で事故を起こして逮捕

2023年12月11日
住所不定で無職のカンボジア国籍男性が、無免許運転で車に追突する事故を起こしたとして、道交法違反(無免許運転)の容疑で逮捕されました

39歳のカンボジア国籍男性は2023年12月10日午前10時45分頃に、群馬県大泉町住吉の町道で乗用車を運転していたところ、帰宅途中だった54歳の女性が運転する乗用車と衝突する事故を起こしました。

カンボジア国籍の男性は、国際運転免許を所持していましたが、国内で運転できる要件を満たしていなかったということです。


カンボジア国籍の男性コメント
「国際免許を持っているので運転できると思っていた」
                                                  
住所不定で無職の外国人を野放しにしている法務省は許されません

仙台市の職員が住民基本台帳管理システムの不正利用で懲戒処分

2023年12月1日
仙台市総務局人材育成部で主査として勤務する50代の男性職員が、住民基本台帳の管理システムを不正に利用したとして、停職6か月の懲戒処分となりました

仙台市総務局人材育成部の主査は、住民基本台帳の事務を担当していた2022年8月に、管理システムから知人女性の住所を不正に入手したうえで、女性の自宅前で待ち伏せ等のストーカー行為におよんだ疑いがもたれています。

仙台市総務局人材育成部の主査は、以前からその女性に対して職場の近くで待ち伏せをしたり、メールの送信を繰り返すなどしており、警察からも注意を受けていました。


仙台市総務局人材育成部で主査コメント
「やってはいけないことだと分かっていたが、やってしまった」
                                                  
このような職員に住民基本台帳の事務を担当させた野郎にも、処分が求められます

個人情報の不正取得や閲覧は1発で免職
国民が声をあげて、そのような流れにするべきです