2024年2月26日
住所不定・無職で25歳のベトナム国籍男性が、警察からの逃走中に学習塾に突っ込む事故を起こして、不法在留の容疑で逮捕されました
ベトナム国籍の男性は2024年2月25日夕方に、石川県警小松署の警察官による職務質問から車で逃走を図り、同日午後5時20分頃に石川県小松市西町にある学習塾「公文式龍助町教室」に突っ込む事故を起こしました。
事故を起こした逃走車両からは、外国人とみられる複数人の男らが逃走しましたが、そのうちの1人が追跡していた警察官によって身柄を確保されました。
ベトナム国籍の男性コメント
「日本で金を稼ぎたかった」
石川県警小松署のコメント
「追跡方法について、特に問題はなかった」
「残る男らの行方を捜査しています」
不法在留者が事件を起こすまで野放しにしていたのは法務省の失態です
犯罪者を入国させているのが法務省であり
犯罪者を野放しにしているのが法務省です
2024年10月19日
群馬県前橋市消防局の消防副士長が10代女性へのわいせつ行為等により逮捕
2023年12月9日
群馬県前橋市消防局に勤務する30歳の男性消防副士長が、10代女性が持っていた牛丼を奪ったうえに、わいせつな行為に及んだとして、窃盗及び不同意わいせつの容疑で逮捕されました
高崎市南大類町在住の前橋市消防局副士長は2023年12月8日午後8時頃に、群馬県高崎市にある高崎駅西口のバス停で、面識のない10代女性が持っていた牛丼を奪い取ったうえでその場で食べて、逃げようとした女性に抱きつくなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
被害を受けた女性が、駅近くの交番に逃げ込み「知らない男性に体を触られた」と届け出たことで、事件現場に臨場した群馬県警の警察官が前橋市消防局副士長を逮捕しましました。
群馬県前橋市消防局の消防副士長コメント
「酒に酔っていた」
「胸を触ったかもしれません」
群馬県前橋市消防局の清水征己局長コメント
「市民の安全安心を守る消防職員として信頼を損ねる行為あり深くお詫び申し上げます。」
「厳粛に受け止め厳正に対処していきます」
この犯行は強盗として捜査されるべきではないでしょうか
戦後日本の公権力は、被害者に怪我がなければ窃盗、被害者が負傷すれば強盗と認定しているようです
しかし、強盗は行為であって、被害者の怪我によって変わるのは強盗or強盗致傷(強盗傷人)であるべきではないでしょうか
群馬県前橋市消防局に勤務する30歳の男性消防副士長が、10代女性が持っていた牛丼を奪ったうえに、わいせつな行為に及んだとして、窃盗及び不同意わいせつの容疑で逮捕されました
高崎市南大類町在住の前橋市消防局副士長は2023年12月8日午後8時頃に、群馬県高崎市にある高崎駅西口のバス停で、面識のない10代女性が持っていた牛丼を奪い取ったうえでその場で食べて、逃げようとした女性に抱きつくなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
被害を受けた女性が、駅近くの交番に逃げ込み「知らない男性に体を触られた」と届け出たことで、事件現場に臨場した群馬県警の警察官が前橋市消防局副士長を逮捕しましました。
群馬県前橋市消防局の消防副士長コメント
「酒に酔っていた」
「胸を触ったかもしれません」
群馬県前橋市消防局の清水征己局長コメント
「市民の安全安心を守る消防職員として信頼を損ねる行為あり深くお詫び申し上げます。」
「厳粛に受け止め厳正に対処していきます」
この犯行は強盗として捜査されるべきではないでしょうか
戦後日本の公権力は、被害者に怪我がなければ窃盗、被害者が負傷すれば強盗と認定しているようです
しかし、強盗は行為であって、被害者の怪我によって変わるのは強盗or強盗致傷(強盗傷人)であるべきではないでしょうか
熊本市の職員が録音データ削除の指示や虚偽報告で懲戒処分
2023年12月5日
熊本市経済観光局で主幹として勤務する59歳の男性職員が、自身が業者に対して暴言を吐いた証拠となる録音データの削除を指示したり、上司に対して虚偽の報告をしたとして、2023年12月1日付で停職1か月の懲戒処分となりました
熊本市経済観光局の主幹は2023年5月に、業者と行った協議中に「話をそらすな」などと大声をあげた疑いがもたれています。
業者が熊本市職員から暴言を吐かれたとして、市に対して録音データの提供を求めたところ、経済観光局の主幹は部下にデータを削除させたうえで、上司らに「録音していない」などと虚偽の報告をしたということです。
熊本市経済観光局の主幹コメント
「録音されていると思っていなかった」
「削除の指示もしていない」
熊本市のコメント
「複数の職員への聞き取りから、大声を上げた事実を隠そうとデータを削除させたとみている。」
このようなチンピラ職員が停職1か月では、処分が軽すぎます
国民に対して奉仕する意思がくみ取れません
自主退職を促した方が良いのではないでしょうか
熊本市経済観光局で主幹として勤務する59歳の男性職員が、自身が業者に対して暴言を吐いた証拠となる録音データの削除を指示したり、上司に対して虚偽の報告をしたとして、2023年12月1日付で停職1か月の懲戒処分となりました
熊本市経済観光局の主幹は2023年5月に、業者と行った協議中に「話をそらすな」などと大声をあげた疑いがもたれています。
業者が熊本市職員から暴言を吐かれたとして、市に対して録音データの提供を求めたところ、経済観光局の主幹は部下にデータを削除させたうえで、上司らに「録音していない」などと虚偽の報告をしたということです。
熊本市経済観光局の主幹コメント
「録音されていると思っていなかった」
「削除の指示もしていない」
熊本市のコメント
「複数の職員への聞き取りから、大声を上げた事実を隠そうとデータを削除させたとみている。」
このようなチンピラ職員が停職1か月では、処分が軽すぎます
国民に対して奉仕する意思がくみ取れません
自主退職を促した方が良いのではないでしょうか