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2024年10月24日

茨城県かすみがうら市の職員が補助金の未申請で懲戒処分

2024年3月27日
茨城県かすみがうら市の市環境保全課で係長として勤務する48歳の男性職員が、補助金の申請を忘れて市の財政に損害を出したとして、2024年3月27日付で戒告の懲戒処分となりました

茨城県かすみがうら市の市環境保全課の係長は、2023年度の「地球温暖化対策実行計画」の策定事業で、環境省の「地域再エネ導入計画策定支援補助金」を申請することなく、補助が見込まれた379万3000円の損害を市に与えました。

かすみがうら市市環境保全課の係長は2023年4月から同年6月までの申請時期を、24年度でも可能などと誤認していたということです。
24年度予算の検討過程で、補助申請ができないことが判明しました。

かすみがうら市は、事務を係長に引き継いだ環境保全課長補佐と、管理監督責任を問い同課長を、それぞれ訓告の内部処分とし、市民部長は厳重注意の内部処分としました。


茨城県かすみがうら市の宮嶋謙市長コメント
「市民の信頼を大きく損ない、心からおわびします」
                                                  
重要な職務に関しては、課長級がタスク化して進捗状況を管理するシステムの構築が必要でしょう

木っ端役人を戒告にしたとて、3桁の損失を補填する効果はありません。
民事訴訟を起こして、実損を全額弁済させる制度も求められます

愛媛県の職員が公文書破棄や合鍵をつくり県庁に侵入したとして書類送検

2023年12月26日
愛媛県農林水産研究所畜産研究センターで主任研究員として勤務する31歳の男性職員が、公文書を破棄したり、合鍵を作製して県庁に侵入したとして、公用文書毀棄及び建造物侵入の容疑で書類送検されました

愛媛県農林水産研究所畜産研究センターの主任研究員は、2023年7月に2度にわたって県庁畜産課に無断で作成した合鍵を使って侵入したうえで、公文書を含む業務ファイル4点を持ち出し、シュレッダーで公文書を破棄した疑いがもたれています。

愛媛県はこの主任研究員を、2023年12月26日付免職の懲戒処分としました。


愛知県のコメント
「主任研究員は、事後にも虚偽の報告をしたり上司のロッカーの合鍵を作ったりするなどしていた」
「合鍵を利用し複数回にわたり侵入するなど悪質性が極めて高く、事後の虚偽の報告をするなど違反行為を繰り返している」
                                                  
証拠隠滅なのか、職場への嫌がらせなのか

いずれにせよ、上司や採用した職員にも責任を取らせるべきでしょう

アメリカ国籍の男性が都内での放火容疑で逮捕

2024年10月23日
観光目的で来日している18歳のアメリカ国籍男性が、都内での放火容疑で逮捕されました

アメリカ国籍の男性は2024年10月22日に、東京都中央区日本橋にあるマンションの資源回収用コンテナに、火をつけて焼損させた疑いがもたれています。

アメリカ国籍の男性は、逮捕の翌日23日に帰国の予定でした。

事件現場の周辺では、不審火が他に6件相次いでおり、警視庁は連続不審火についても関連があるとみて調べを進めています。


アメリカ国籍の男性コメント
「覚えていません」
                                                  
ジャパン ハンドラー側は、「米国では全世代で親日感情が高い」などとプロパガンダしていますが、奴らのマインドは「リメンバー パールハーバー」です

米国関連で利益を得ている企業も存在しますが、多くの日本人は利益よりも不利益が多い事を知るべきです

静岡県三島市の職員が住民異動届の改ざんで書類送検

2023年12月8日
静岡県三島市役所市民課に勤務する職員が、住民異動届の改ざんや決裁文書を偽造したとして、虚偽有印公文書作成及び同行使の容疑で書類送検されました

静岡県三島市役所市民課の職員は2019年12月下旬、住民異動届の書式を変更する際に、決裁に必要な担当係長に断りなく印鑑を押印し、虚偽の決裁文書を作成した疑いがもたれています。

この決済には担当職員と係長2人、課長の印鑑が必要ですが、このうち係長1人が「押した覚えがない」と話しています。


三島市役所市民課の職員は他にも、市民が転入時や転出時に記入して提出する「住民異動届」の書式を、無断で変更した疑いがもたれています。

変更された異動届は、「本籍地」の欄が削除され、職員が記入する欄外に移されていました。

住民票の改ざん被害を受けた市民が、本籍地の欄がない住民異動届に不審を抱き、市に問い合わせたことで事態が発覚しました。


静岡県三島市のコメント
「この住民異動届は、2020年4月まで使われていましたが、現在は本籍地の記入欄があるものに戻されています。」
                                                  
犯行におよんだ事情が理解できません

愉快犯のような輩なのでしょうか