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2024年10月08日

中国籍の男女4人がFX詐欺の容疑で逮捕された後に不起訴

2023年12月29日
24歳から39歳の中国籍の男女ら4人が、FX詐欺の容疑で逮捕された後に不起訴となりました

大津地検は、架空の外国為替証拠金取引を持ちかけて現金をだまし取ったとして、滋賀県警が2024年10月から同年11月に、詐欺の容疑で逮捕した中国籍の男女ら4人について、2023年12月28日付で嫌疑不十分により不起訴処分としました。


大津地検のコメント
「起訴するに足る十分な証拠を得られなかった」
                                                  
大津地検は証拠を収集できなかったと認めています
「諸般の事情」とか、クソのような定型文を吐くよりはマシでしょう


日本の法廷は、起訴されると99.9%が有罪となる魔女裁判状態です
日本の司法に正義が存在していないという自覚があるからこそ、国際問題化を恐れて外国人容疑者を不起訴にしているのでしょう

留置場のブラジャー禁止問題が再燃

2023年10月20日
留置場でブラジャーが禁止されている問題が再燃しています

2023年10月に京都府警に逮捕された女性が「ノーブラを強いられている」と訴え、弁護人の貴谷悠加弁護士がタンクトップ型のブラトップを差し入れたが、許可されなかった問題が発生しました。

警察庁は2023年12月に、京都府警で問題になったケースなどを受け、ブラトップの使用に関する基準を全国の警察に初めて通知しました。

留置場での使用が認められるブラトップの条件として「半袖Tシャツ型」「伸縮性がなく破れにくい素材」「ワイヤなどの金属類を使っていない」等の条件を示しました。


警視庁のコメント
「半袖Tシャツ型に限定したのは、肩のひもが細いキャミソール型などだとひも部分を使って自殺を図られる恐れがあるからだ」


貴谷悠加弁護士のコメント
「府警に改善を申し入れて12日後にTシャツ型を差し入れたところ、一転して認められた。」
「理由の説明はなかった。」
                                                  
ブラジャー以外の衣類を使った自殺者が出ています
ブラジャーの使用を規制するのではなく、別の方法で自殺を阻止する必要があります

沖縄防衛局の防衛技官が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕

2024年1月19日
沖縄防衛局に勤務する60歳の男性防衛技官が、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕されました

沖縄防衛局の防衛技官は2024年5月に、沖縄県名護市内で車線をはみ出すような走行をしたとして、沖縄県警の警察官に制止されました。

アルコール検査により呼気1ℓ中0.2rのアルコールが検出されたことで、現行犯逮捕されました。

沖縄防衛局は、この防衛技官を2024年1月18日付で停職4カ月の懲戒処分としました。
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません