24歳から39歳の中国籍の男女ら4人が、FX詐欺の容疑で逮捕された後に不起訴となりました
大津地検は、架空の外国為替証拠金取引を持ちかけて現金をだまし取ったとして、滋賀県警が2024年10月から同年11月に、詐欺の容疑で逮捕した中国籍の男女ら4人について、2023年12月28日付で嫌疑不十分により不起訴処分としました。
大津地検のコメント
「起訴するに足る十分な証拠を得られなかった」
大津地検は証拠を収集できなかったと認めています
「諸般の事情」とか、クソのような定型文を吐くよりはマシでしょう
日本の法廷は、起訴されると99.9%が有罪となる魔女裁判状態です
日本の司法に正義が存在していないという自覚があるからこそ、国際問題化を恐れて外国人容疑者を不起訴にしているのでしょう
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image