沖縄防衛局に勤務する60歳の男性防衛技官が、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕されました
沖縄防衛局の防衛技官は2024年5月に、沖縄県名護市内で車線をはみ出すような走行をしたとして、沖縄県警の警察官に制止されました。
アルコール検査により呼気1ℓ中0.2rのアルコールが検出されたことで、現行犯逮捕されました。
沖縄防衛局は、この防衛技官を2024年1月18日付で停職4カ月の懲戒処分としました。
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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