埼玉県さいたま市水道局で主査として勤務する42歳の男性職員が、個人情報が保存された可能性のあるCD-RWを紛失したとして、2024年8月30日付で戒告の懲戒処分となりました
またもや水道局による不祥事です
情報の記録媒体は、安全性からMOを使用するケースもありますが、さいたま市ではCD-RWを使用しているようです
公務員による国民情報の流出には、厳しい罰則を定めるべきです
反社やトクリュウが悪用する個人情報の一部が、公務員から提供されているという指摘もあります
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