2024年6月15日
富山県警交通指導課に所属する43歳の男性警部補が、装備品の窃盗を繰り返したとして、窃盗及び建造物侵入の罪で2024年6月14日付で起訴されました
富山県警交通指導課の警部補は2023年7月13日から同月11月11日頃までの間に、富山県警本部敷地内の倉庫に3回にわたって侵入し、手錠2点と拳銃入れホルスター1点を盗んだ疑いがもたれています。
富山県警交通指導課の警部補は、当直勤務中の当直責任者が仮眠していた時間帯を狙って、非常用の鍵を入手したうえで、施錠されていた倉庫に侵入して備品を盗んでいたとみられています。
富山県警は、2024年2月に他県警からの情報をきっかけに被害を把握しました。
富山県警交通指導課の警部補は、事件発覚時は警務課付に移動していました。
盗品約70点のうち約20点は本部倉庫から盗まれたとみられており、半数以上は階級章で、他に拳銃入れホルスターや警棒、手錠なども含まれます。
残る50点は、過去に勤務していた旧富山中央署で盗んだ疑いのある警棒や夜光チョッキなどが大半で、本部の車庫から盗んだ備品も確認されています。
富山県警交通指導課の警部補は、盗んだ約50点をフリマアプリ上で売却しており、150万円以上を売り上げていたとみられています。
富山県警は、未売却で未廃棄の約20点を押収していますが、売却品の中にはまだ回収できていない備品もあるということです。
富山県警の監察官室は、装備品や当直体制の管理を担う警務課の昨年の幹部2人と、交通指導課時代の上司10人を、口頭厳重注意や業務指導の内部処分としました。
富山県警交通指導課の警部補コメント
「組織に迷惑をかけて申し訳ない」
「住宅ローンの返済や生活費などの支払いに困っていた」
富山県警の山崎隆之警務部長コメント
「職員への指導を徹底し、信頼回復に努める」
富山県警のコメント
「対応を急ぐ」
「新たに容疑を固めた分は追送検する」
現職の警部補が備品の窃盗を繰り返す
盗まれた富山県警は、他の県警に教えてもらうまで気が付かない
備品の管理すら出来ていない
これが警察の実態です
日本の警察は優秀ですか?
2024年10月04日
神奈川県大井町の職員が無免許で公用車を運転していたとして懲戒処分
2023年11月28日
神奈川県大井町で主査として勤務する30代の男性職員が、2年以上にわたって無免許で公用車を運転していたとして、減給3か月(10分の1)の懲戒処分となりました
神奈川県大井町の主査は、2020年9月に運転免許証が失効していたにもかかわらず、2023年4月まで2年半までの間に、記録が残る2021年度以降に35回にわたって公用車を運転し、日々の通勤で私用車も運転していました。
神奈川県大井町の主査コメント
「免許証が有効期限を迎える2020年6月に免許証の更新をしようとしたが、新型コロナウイルス流行拡大の影響で更新手続きができず、代わりに3カ月間の更新猶予期間が設けられた。」
「その時点で免許更新が完了したと思いこみ、猶予期間が過ぎても更新しなかった。」
「2023年4月に無免許に気付いて自ら届け出た。」
神奈川県大井町のコメント
「年1回行われる町職員の運転免許証の確認調査を、2019年度から4年間にわたって怠っていた」
「懲戒処分の報道発表はしていなかった」
処分が軽いようにも思いますが、コロナ過による混乱と神奈川県大井町の怠慢が原因にあったという事でしょう
免許の確認を怠っていた神奈川県大井町の幹部や上司の処分も求められます
神奈川県大井町で主査として勤務する30代の男性職員が、2年以上にわたって無免許で公用車を運転していたとして、減給3か月(10分の1)の懲戒処分となりました
神奈川県大井町の主査は、2020年9月に運転免許証が失効していたにもかかわらず、2023年4月まで2年半までの間に、記録が残る2021年度以降に35回にわたって公用車を運転し、日々の通勤で私用車も運転していました。
神奈川県大井町の主査コメント
「免許証が有効期限を迎える2020年6月に免許証の更新をしようとしたが、新型コロナウイルス流行拡大の影響で更新手続きができず、代わりに3カ月間の更新猶予期間が設けられた。」
「その時点で免許更新が完了したと思いこみ、猶予期間が過ぎても更新しなかった。」
「2023年4月に無免許に気付いて自ら届け出た。」
神奈川県大井町のコメント
「年1回行われる町職員の運転免許証の確認調査を、2019年度から4年間にわたって怠っていた」
「懲戒処分の報道発表はしていなかった」
処分が軽いようにも思いますが、コロナ過による混乱と神奈川県大井町の怠慢が原因にあったという事でしょう
免許の確認を怠っていた神奈川県大井町の幹部や上司の処分も求められます
ベトナム国籍の男性4人が被災地の石川県内で空き巣を繰り返した容疑で再逮捕
2024年10月1日
住居不定で無職のベトナム国籍の男性ら4人が、能登半島地震で被災した石川県内の空き家に侵入して金庫等を盗んだとして、窃盗及び住居不法侵入等の容疑で再逮捕されました
20代から30代のベトナム国籍男性ら4人は2024年1月10日夕方から翌日夕方までの間に、能登半島地震で被災した石川県氷見市にある空き家に窓ガラスを割って侵入し、20万円相当の金の杯や株券を盗んだ疑いがもたれています。
被害にあった家の所有者が、片づけのため家を訪れた際に被害に気づき、警察に被害を届け出ました。
ベトナム国籍男性ら4人は2024年1月に、同じく地震で被災した石川県中能登町で、空き家に侵入して金庫を盗んだとして逮捕され、その後、起訴されていました。
同様の被害が長野県、新潟県、栃木県等でも確認されていることから、5つの県の警察が合同で捜査本部を設けて、余罪についても捜査を進めています。
ベトナム国籍の男性コメント
「生活費や遊興費がほしかった」
移民労働者を解禁した仮面保守の第2次安倍政権以降は、外国人が増加しましたが国民は利益を享受しているのでしょうか
一部の企業や農家が利益を得ているだけではないでしょうか
一部の企業や農家の利益のために、国民が治安の悪化を受忍する必要があるのでしょうか
住居不定で無職の外国人を野放しにしているのが自民公明と法務省です
資産があれば無職でも問題ありませんが、資産を持たない外国人が無職でどのようにして生計を立てているのか
それを想像できない自民公明と法務省はアホなのでしょうか
外国人犯罪者を入国させて野放しにしている自民公明を下野させなくてはいけません
法務省ごときは自民公明の後ろ盾を失えば、すぐに人事ごと変えられます
SNS上では、被災地で外国人の窃盗被害が発生しているとの情報が早期に流れていました
しかし、被災地での外国人犯罪を否定するコメントが一定数出てきます
外国人側のニセ情報に惑わされる事なく、正しい情報をくみ取ってもらいたいです
住居不定で無職のベトナム国籍の男性ら4人が、能登半島地震で被災した石川県内の空き家に侵入して金庫等を盗んだとして、窃盗及び住居不法侵入等の容疑で再逮捕されました
20代から30代のベトナム国籍男性ら4人は2024年1月10日夕方から翌日夕方までの間に、能登半島地震で被災した石川県氷見市にある空き家に窓ガラスを割って侵入し、20万円相当の金の杯や株券を盗んだ疑いがもたれています。
被害にあった家の所有者が、片づけのため家を訪れた際に被害に気づき、警察に被害を届け出ました。
ベトナム国籍男性ら4人は2024年1月に、同じく地震で被災した石川県中能登町で、空き家に侵入して金庫を盗んだとして逮捕され、その後、起訴されていました。
同様の被害が長野県、新潟県、栃木県等でも確認されていることから、5つの県の警察が合同で捜査本部を設けて、余罪についても捜査を進めています。
ベトナム国籍の男性コメント
「生活費や遊興費がほしかった」
移民労働者を解禁した仮面保守の第2次安倍政権以降は、外国人が増加しましたが国民は利益を享受しているのでしょうか
一部の企業や農家が利益を得ているだけではないでしょうか
一部の企業や農家の利益のために、国民が治安の悪化を受忍する必要があるのでしょうか
住居不定で無職の外国人を野放しにしているのが自民公明と法務省です
資産があれば無職でも問題ありませんが、資産を持たない外国人が無職でどのようにして生計を立てているのか
それを想像できない自民公明と法務省はアホなのでしょうか
外国人犯罪者を入国させて野放しにしている自民公明を下野させなくてはいけません
法務省ごときは自民公明の後ろ盾を失えば、すぐに人事ごと変えられます
SNS上では、被災地で外国人の窃盗被害が発生しているとの情報が早期に流れていました
しかし、被災地での外国人犯罪を否定するコメントが一定数出てきます
外国人側のニセ情報に惑わされる事なく、正しい情報をくみ取ってもらいたいです