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2024年10月16日

京都府警京丹後署に保護された男性が保護室で死亡

2024年9月17日
京都府警京丹後署に保護されていた京丹後市在住で76歳の男性が保護室で死亡しました

京都府警京丹後署に2024年9月16日午後6時頃、市内の住民から「不審者が家の前にいる」と110番がありました。

京丹後署の署員が通報現場に駆けつけると、男性が住民宅の玄関を開けようとしていたということです。
この男性は署員の声かけに答えなかったとされており、近くの道路を横断しようとしたとして保護対象と認定されてパトカーで署に押送されました。

京丹後署に保護された男性は、保護室で水道水を一口飲み、座ったり横になったりしていたということです。呼吸が止まるなどの異変に署員が気付き、心肺蘇生を試みましたが、救急搬送後の同日午後9時半頃に、死亡が確認されました。


京都府警京丹後署の飛田崇副署長コメント
「保護は適正な職務執行だった」
                                                  
病院ではなく保護室で死亡したという事実だけでも、保護室送りが適切では無かったという事になります
国民が適切な医療行為を受けることなく、保護室で死亡した事を重く受け止めるべきです


「保護室で死亡」と公表するだけで処理されることに恐怖を感じます
警察署内という密室での急死
司法解剖も警察の御用達医師

国家ヤクザたる警察組織を、まだ妄信している国民が多く残っているようです

陸上自衛隊大津駐屯地の3等陸佐が行政文書の偽造で懲戒処分

2024年9月3日
陸上自衛隊大津駐屯地中部方面混成団本部に所属する55歳の男性3等陸佐が、行政文書の偽造により停職2日の懲戒処分となりました

陸上自衛隊大津駐屯地中部方面混成団本部の3等陸佐は2022年11月と2023年2月に、権限がないにもかかわらず、訓練計画を記した文書を複数回にわたって決裁しました。

文書偽造による訓練は実施されましたが、実弾訓練や武器装備を用いる訓練は行われていないということです。

この3等陸佐は他にも、2022年11月から2023年5月までの間に、部下1人の休暇申請について書類に不備があったのを知りつつ、3回にわたって承認していました。


陸上自衛隊大津駐屯地中部方面混成団本部の3等陸佐コメント
「自己の過失を認めて反省している」と話しているという。


陸上自衛隊大津駐屯地中部方面混成団の野崎英二団長コメント
「誠に遺憾で、再発防止に努める」
                                                  
作戦行動の文書も偽造して状況を実行できるとしたら、文書の承認システム自体に問題があるという事です

書類不備の問題を放置している事からも、士官がやる気を出しただけの事案ではなく、文書による承認システムを軽んじているのではないでしょうか
そうであれば、停職3日では処分が軽いと言わざるを得ません

ベトナム国籍の大学生が酩酊状態の女性への不同意性交等の容疑で逮捕

2023年12月7日
長崎市十人町在住でベトナム国籍の男子大学生が、酩酊状態の知人女性に対して性的暴行におよんだとして、不同意性交等の容疑で逮捕されました

25歳のベトナム国籍大学生は2023年8月28日未明に、知人女性と長崎県内にある飲食店で酒を飲み、酩酊状態になってた知人女性を自宅に連れ込んだうえで、同意なく性的な乱暴をした疑いがもたれています。

事件が起きた翌月になってから、被害を受けた女性が「飲み屋で知り合った男から乱暴を受けた」と警察に被害届を提出しました。


ベトナム国籍の大学生コメント
「性交することを拒否しなかった。無理やりではない」
                                                  
泥酔していたら抵抗する訳がありません
こういった外国人を入国させた法務省の失態です

このレイパーを受け入れた大学も、民事的な連帯責任を負わせるべきです
外国人を受け入れる企業や学校に、民事的な連帯責任を負わせる法的な根拠を定めるべきです

宮城県角田市の会計年度任用職員が信号無視での人身事故で懲戒処分

2023年12月1日
宮城県角田市に勤務する52歳の女性会計年度任用職員が、信号無視で人身事故を起こしたとして、減給1か月の懲戒処分となりました

宮城県角田市の会計年度任用職員は2023年7月19日夕方頃、勤務時間外に私有車を運転中に信号機の確認不足により赤信号で交差点に進入して、乗用車に衝突する事故を起こしました。

この事故の被害を受けた車の運転手は、骨折する怪我を負いました。


宮城県角田市の会計年度任用職員コメント
「事故を起こしてしまって相手方に申し訳ない」


宮城県角田市の黒須貫市長コメント
「職員がこのような事故を引き起こしたことは極めて遺憾」
「再びこのような事故を引き起こさないよう、改めて全職員に対し交通安全について戒めるとともに、一日も早く市民の皆様方への信頼を回復できるよう努めてまいる所存です」
                                                  
犯意の無い交通事故でも減給1か月の懲戒処分になります
犯罪と知りつつ違法行為を犯す公務員は、減給1か月以下にするべきではありません