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2024年10月06日

ベトナム国籍の男性ら4人が不法残留の容疑で再逮捕

2023年11月29日
邸宅侵入及び窃盗の容疑で逮捕されていたベトナム国籍の男性ら4人が、旅券不携帯や不法残留の容疑で再逮捕されました

ベトナム国籍の男性ら4人は共謀した上で、2023年9月24日午後7時頃から翌日午後1時頃までの間に、埼玉県桶川市倉田地内の民家に侵入して、現金約8千円と指輪6個(被害総額合計15万円相当)を窃取した疑いがもたれています。

ベトナム国籍の男性ら4人は、埼玉県春日部市にあるマンションに同居しており、一軒家や空き家を狙い、車両で移動して犯行を繰り返していたとみられています。


2023年9月25日に、空き巣の被害を受けた高齢男性から「空き家を確認したら現金が盗まれていた」と110番を受けたことで捜査が始まりました。

2023年1月以降に埼玉県東部で空き家を狙った窃盗事件が発生しており、同年8月頃からは埼玉県春日部でも同様の事件が散発していました。
                                                  
犯行発覚後の余罪としてではなく、旅券不携帯で摘発して違反者は強制退去させるべきです

現在は外国人犯罪と癌黒人犯罪者の不起訴事案が爆増していますから、旅券不携帯を摘発するみなし公務員を増員してもよいでしょう

所謂「フォックスハント」が大きな犯罪を未然に防ぐことにつながるはずです

高知県警の警部補が拳銃誤射

2024年10月4日
高知県警本部警備第二課に所属する30代の男性警部補が、2024年10月4日午後3時頃に、高知県南国市にある警察学校の射撃場で、自動式けん銃を点検していたときに弾を1発誤射しました

誤射された弾丸は、部屋の1枚目の壁を貫通しており、2枚目の壁に着弾しました。
誤射当時は、射撃場には他に4人がいました。

高知県警本部警備第二課の警部補は、射撃場内で休憩などに使われる事務室の中で、射撃訓練後の拳銃点検で拳銃の中の弾倉を入れたまま動作確認をしていたということです。

拳銃は、高知市にある県警本部内で管理されており、訓練のつど射撃場まで持ち出しています。


高知県警本部警備第二課の警部補コメント
「弾は装填されていないと思った」


高知県警の警務課コメント
「けん銃の安全管理を徹底し再発防止につとめる」
                                                  
拳銃の取り扱い能力を持たない警察官が増加しているようです

警察が採用している拳銃はニューナンブのリボルバー式です
弾倉に弾が入っているかは見ればわかります

ジャミングを恐れてリボルバーを採用しているのではなく、誤射を防ぐ目的があったはずです

銃を取り扱う警察官が正しい知識と緊張感を持っていれば、リボルバー式拳銃で誤射は起きません
誤射した警察官は銃刀法違反の容疑で立件するべきです
そうすれば、少しは緊張感を持つことでしょう

愛知県の税務署職員が路上での下半身露出容疑で現行犯逮捕

2024年10月5日
愛知県内の税務署に勤務する50歳の男性職員が、下半身に衣類を身につけずに路上にいたとして、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されました

愛知県の税務署職員は、2024年10月5日午前4時45分頃に岐阜市本荘の路上で、上半身にジャンパーを着て、下半身に何も身につけていない状態で陰部を露出した疑いがもたれています。

愛知県警の警察官が犯行現場周辺をパトロールしていた際に、路上で下半身を露出している税務署職員を発見し、その場で職務質問したうえで現行犯逮捕しました。


愛知県の税務署職員コメント
「間違いありません」
                                                  
性的嗜好による単純犯罪なのか、別の要因があるのか
捜査の進捗が待たれます


与党議員は優遇し、国民からは搾り取る
裏金議員は調べることなく、国民には追徴課税
それが税務署です

その税務署職員が何をやっているのでしょうか