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2024年10月30日

千葉県君津市の職員が飲酒運転での当て逃げ事故を起こす

2023年12月19日
千葉県君津市健康こども部で総括副主幹として勤務する52歳の女性職員が、飲酒運転で当て逃げ事故を起こしました

千葉県君津市健康こども部の総括副主幹は、2023年12月15日午後11時頃までJR君津駅周辺にある飲食店で職場の同僚らと飲酒した後で、君津市久保2にある市役所駐車場に駐車していた車を運転したところ、操作を誤り駐車場フェンスに衝突する物損事故を起こしました。

この事故により公用車2台が損傷しましたが、君津市健康こども部の総括副主幹は事故の届け出をすることなくそのまま帰宅したということです。

君津市健康こども部の総括副主幹は、事件翌日の16日夕になってから千葉県警君津署に出頭しました。


千葉県君津市健康こども部の総括副主幹コメント
「休憩したので大丈夫と認識してしまった」


千葉県君津市のコメント
「厳正な処分を検討している」
                                                  
千葉県君津市では、同年8月にも市職員による酒気帯び運転で処分しています。

「公務員の飲酒運転は千葉県君津市」の印象さえ芽生えてきました

熊本県上天草市の職員が不同意わいせつの容疑で懲戒処分

2023年12月18日
熊本県上天草市経済振興部農林課で参事として勤務する34歳の男性職員が、不同意わいせつの容疑罪で有罪となり、2023年12月18日付で免職の懲戒処分となりました

熊本県上天草市経済振興部農林課の参事は2023年8月19日に、熊本県天草市の海水浴場のシャワー室で、女性の腕をつかんで引き入れ、鍵をかけて監禁したうえでわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

この事件は起訴されており、熊本地裁天草支部が2023年12月18日の結審で、上天草市経済振興部農林課の参事に、求刑:懲役2年6月に対して懲役2年6月(執行猶予4年)の有罪判決を言い渡しました。


熊本県上天草市市の堀江隆臣市長コメント
「市政への信頼を著しく失墜させた市民の皆様に深くおわびする」
「市民の皆様に深くお詫び申し上げます。市政に対する信頼回復に職員一丸となって全身全霊で取り組んで参ります」
                                                  
これだけ悪質な事件を起こす輩が、国民に奉仕する意識を持っている訳がありません
採用した人間にも、なんらかの処罰が求められます

山梨県警の巡査部長が現行犯逮捕時の拳銃誤射で自身の手を撃つ

2024年10月30日
山梨県警南甲府警察署地域課に所属する48歳の女性巡査部長が、刃物を持った男を現行犯逮捕した後で、拳銃を誤射して自身の左手を撃ちました

2024年10月29日午後9時24分頃に、山梨県甲府市国母1丁目で喧嘩騒ぎの110番通報を受け、県警の警察官6人が現場に臨場した際に、刃物を持った男が警察官ら4人に対して、包丁のようなものを振り回したということです。

4人の警察官らは、男に向けて拳銃を構えたうえで、「包丁を捨てろ、撃つぞ」 と予告したところ、男が刃物を地面に置いたことで、2名の私服警察官のうち1名が、男の身体を取り押さえて公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕しました。

その後、南甲府警察署地域課の女性巡査部長が挙銃を収納する際に、誤って拳銃を発射し自分の左手を負傷したということで、重傷の見込みす。

この事案で銃を抜いたのは、29歳の男性巡査部長、48歳の女性巡査部長、26歳の男性巡査長、19歳の男性巡査でした。


山梨県警のコメント
「拳銃での警告は適正だった」
「誤射については、原因を究明し再発防止を徹底する」
                                                  
銃とホルスターの間に自身の左手を入れたということでしょうか
ホルスター内で誤射して、ホルスター下部にそえていた左手に着弾したのでしょうか
理解に苦しむ事案です


射撃対象以外の人間に銃を向けない
射撃時以外にはトリガーに指をかけない
これは銃を持つ人間が最初に覚えるべき事です
銃の取り扱いに未熟な日本の警察に、これまでどおりに銃を装備させるべきなのでしょうか

警察庁は遅まきながらも、一部でボディーカメラを導入することになりました
テーザー銃の装備も検討するべきでしょう
市街地に出現する野生動物の対処には、38口径の鉛玉よりも、テーザー銃の方が制圧力が高いという指摘もあります


拳銃での警告は、はたして適正だったのでしょうか
刃物を持っている人間に対して、複数で銃を向けるのは明らかに過剰です

これは一般の国民であれば、よくて過剰防衛に止まるでしょう
犯罪と不祥事を繰り返し、為政者のために働いているようにしか見えない警察にだけ、過分な権利を与えるべきではありません

台湾籍の男性が元AKB48小嶋陽菜への暴行容疑で現行犯逮捕

2024年10月29日
台湾籍で語学留学生の40代男性が、元AKB48の小嶋陽菜への暴行容疑で現行犯逮捕されました

台湾籍の男性は2024年10月29日午後9時頃、東京都渋谷区宇田川町にある「SHIBUYA TSUTAYA」で開かれた小嶋陽菜写真集「かもしれない」(宝島社)の発売記念イベント終了後に、会場から出てきた小嶋陽菜に抱き付いたうえで、路上に押し倒した疑いがもたれています。

小嶋陽菜の事務所関係者らが、台湾籍男性をその場で取り押さえて現行犯逮捕して、警察に「いきなり後ろから抱きつかれて倒れた」、「会場を出て警備員とスタッフと移動中、物陰より飛び出してきた男性と接触し、転倒した」などと110番通報しました。

小嶋陽菜の関係者は2024年8月頃から、「イベントで大騒ぎする過激なファンがいる」と警視庁に相談していました。


台湾籍の男性コメント
「暴行を加えるつもりはなかった」


小嶋陽菜のコメント
「ご心配をおかけして申し訳ございません」
「今日のイベントに参加予定だった皆さん、中止になってしまい私もとても残念です。改めて、また皆さんと会える日を楽しみにしてます!」


小嶋陽菜の所属事務所コメント
「小嶋陽菜に怪我はありませんでした」
「2024年10月29日に同じ場所で開催する予定だった写真集イベントは中止とします」
「弊社といたしましてはプライバシー権侵害、侮辱、ストーカー行為等の観点から警察その他の関係機関及び顧問弁護士と協議のうえ、法的措置を含む対抗策を実行いたします」
「今後このようなことが起こらぬようタレントの安全確保に努めてまいります」
                                                  
小嶋陽菜が無事という事で安心しましたが、36歳になっている事に驚きました


出待ちの中年ピンチケオタによる犯行の様です

文明圏の台湾人でもこのような犯罪を起こすのですから、非文明圏の連中を無秩序に入国させている自民公明と法務省は、日本の破壊者なのかも知れません
「日本人の生活を守る」とは、どの口が言うのでしょうか


被害者側が、事前から警視庁に相談していたのに事件が発生しました
芸能人や著名人であれば、つきまといを規制する軽犯罪としての規制も難しい部分があります