台湾籍で語学留学生の40代男性が、元AKB48の小嶋陽菜への暴行容疑で現行犯逮捕されました
台湾籍の男性は2024年10月29日午後9時頃、東京都渋谷区宇田川町にある「SHIBUYA TSUTAYA」で開かれた小嶋陽菜写真集「かもしれない」(宝島社)の発売記念イベント終了後に、会場から出てきた小嶋陽菜に抱き付いたうえで、路上に押し倒した疑いがもたれています。
小嶋陽菜の事務所関係者らが、台湾籍男性をその場で取り押さえて現行犯逮捕して、警察に「いきなり後ろから抱きつかれて倒れた」、「会場を出て警備員とスタッフと移動中、物陰より飛び出してきた男性と接触し、転倒した」などと110番通報しました。
小嶋陽菜の関係者は2024年8月頃から、「イベントで大騒ぎする過激なファンがいる」と警視庁に相談していました。
台湾籍の男性コメント
「暴行を加えるつもりはなかった」
小嶋陽菜のコメント
「ご心配をおかけして申し訳ございません」
「今日のイベントに参加予定だった皆さん、中止になってしまい私もとても残念です。改めて、また皆さんと会える日を楽しみにしてます!」
小嶋陽菜の所属事務所コメント
「小嶋陽菜に怪我はありませんでした」
「2024年10月29日に同じ場所で開催する予定だった写真集イベントは中止とします」
「弊社といたしましてはプライバシー権侵害、侮辱、ストーカー行為等の観点から警察その他の関係機関及び顧問弁護士と協議のうえ、法的措置を含む対抗策を実行いたします」
「今後このようなことが起こらぬようタレントの安全確保に努めてまいります」
小嶋陽菜が無事という事で安心しましたが、36歳になっている事に驚きました
出待ちの中年ピンチケオタによる犯行の様です
文明圏の台湾人でもこのような犯罪を起こすのですから、非文明圏の連中を無秩序に入国させている自民公明と法務省は、日本の破壊者なのかも知れません
「日本人の生活を守る」とは、どの口が言うのでしょうか
被害者側が、事前から警視庁に相談していたのに事件が発生しました
芸能人や著名人であれば、つきまといを規制する軽犯罪としての規制も難しい部分があります
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