京都府警京丹後署に保護されていた京丹後市在住で76歳の男性が保護室で死亡しました
京都府警京丹後署に2024年9月16日午後6時頃、市内の住民から「不審者が家の前にいる」と110番がありました。
京丹後署の署員が通報現場に駆けつけると、男性が住民宅の玄関を開けようとしていたということです。
この男性は署員の声かけに答えなかったとされており、近くの道路を横断しようとしたとして保護対象と認定されてパトカーで署に押送されました。
京丹後署に保護された男性は、保護室で水道水を一口飲み、座ったり横になったりしていたということです。呼吸が止まるなどの異変に署員が気付き、心肺蘇生を試みましたが、救急搬送後の同日午後9時半頃に、死亡が確認されました。
京都府警京丹後署の飛田崇副署長コメント
「保護は適正な職務執行だった」
病院ではなく保護室で死亡したという事実だけでも、保護室送りが適切では無かったという事になります
国民が適切な医療行為を受けることなく、保護室で死亡した事を重く受け止めるべきです
「保護室で死亡」と公表するだけで処理されることに恐怖を感じます
警察署内という密室での急死
司法解剖も警察の御用達医師
国家ヤクザたる警察組織を、まだ妄信している国民が多く残っているようです
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